自分に問いかけてみたらNEXT 2nd Site

＜この世界で歩みを進める、１つの生涯のお話＞
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。

ようこそ！
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし（真）と、もう一人の自分（ムウ）が
お送りする問いかけによる心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「そのまま進むと時期に視界が開けてきます」

真　：ちゃくちゃくと進んでいるな
　　：前進している感じがする
　　：このまま進むか
ムウ：進む方向はあっています
　　：そのまま進むと時期に視界が開けてきます

「まだまだですよ」

真　：二人でひくとなんかおもしろい
　　：どうなるんだろうって思ったけど
　　：いい感じになったな
ムウ：まだまだですよ
音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の右手とレベル５の左手の、両手でひいたものを、クォンタイズするとこうなる【その１】
　↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります

真　：今日は、会社で携帯を落としてしまった
　　：朝、会社でシャッターを切った記憶があって
　　：でも、見つからないから、やっぱり
　　：家においてきたのかなって思って
　　：家に帰って、コールしてみたけど
　　：家にはなくって
　　：会社にまた向かって
　　：探してみたら
　　：朝、わたしが移動した車の中に
　　：落としていることが分かった
　　：ただ、車のかぎが会社になかったので
　　：家に帰ることにした
　　：すると、警察の検問をやっていた
　　：年末の注意の話を聞いて
　　：２回目に止められたときに
　　：免許証を見せて
　　：検問を通過するときに
　　：時計をみたら
　　：７時５４分
　　：家に帰り
　　：ポケットから
　　：ものを出していたら
　　：かぎを探すために
　　：朝、乗った車の中を見るために
　　：かぎを使ったのだけど
　　：そのかぎをポケットに入れたまま
　　：家に帰ってしまっていた
　　：ふぅー、明日、休みだし
　　：会社にいかない予定だったけど
　　：朝、送迎に使う車だから
　　：かぎがないといけない
　　：また、会社に行くことにした
　　：あー、また、あの検問を通るのかと思いながら
　　：かぎを会社に返し
　　：コンビニよってアイスを買った
　　：ポイントを使ってくださいといったら
　　：５1ポイントたまっていた
　　：アイスを食べ終わって
　　：また検問までやってきた
　　：今度は一度も止められることなく
　　：通過
　　：時計をみたら
　　：８時５４分だった
　　：それから、会社にいったとき
　　：あの子のもっている数字をみて
　　：またなんかおどろいた
　　：あの子のもっている数字は
　　：なんかわたしと一致しているみたいだ
　　：まぁ、こんな日
ムウ：ペアですから