<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :うーん、どうも無理やりな感じがするな
:ここのところの天候とか
ムウ:そうですね
:天に逆らうとどうなるか
:その身をもって感じてください
真 :だれにいっているのだ
ムウ:天に逆らうものです
真 :レツの歌声はわたせた
:まぁ、これからだな
:ぼちぼちといくか
ムウ:そうですね
:歩みは順調です
真 :買い物とかをしようと車で外にでたら
:ガソリンを入れ忘れているのに気づき
:いつものガソリンスタンドに向かった
:その途中で
:333の車のナンバーのうしろを走った
:めずらしいなって思っていて
:ペットボトルをスーパーに捨ててから
:ガソリンスタンドに向かった
:うーん、持つかなどうかなって思っていたら
:信号で停止したときに
:いつもガソリンを入れないガソリンスタンドの
:真横でガス欠になった
:店員の人に車をおしてもらって無事給油完了
:そのガソリンスタンドでいつものように
:洗車をひさしぶりにした
:そのあと、外付けのハードディスクを買って
:レシートを見たら、ポイントが
:888ポイントたまっていた
:それと、3000のナンバーの車を2回見た
:同じ車かなって思ったけど
:違ったみたいだ
:いつものショッピングセンターで買い物をしてから
:家について
:車の走行距離を見たら
:7.7キロだった
:まぁ、こんな日
ムウ:いろいろな数字があなたにかかわっています
真 :修正したマニュアルのプリントアウトができた
:コンビニでいつものジュースと
:いつものインスタントコーヒーと
:いつもは買わない雑誌を買ったら
:777円だった
:レツの歌声がどんどんすごくなっていく
:まぁ、レイがどんな力をみせるか楽しみだ
ムウ:あなたがついているので思う存分力を発揮すると思います
真 :わたしは5歳のときに交通事故にあった
:5という数字には何か因縁がある気がする
:しかし、あの子の数字はいったい
:何を意味するのだろう
:わたしが26歳のとき
:あの子は小学3年生
ムウ:つながりを意味します
真 :レツの歌声がすごいのだが
:まだまだぜんぜんっていっているし
:たぶんそうなのだろうなって思うけど
:これ編曲したら
:普通に売れるんじゃないかって思うレベル
ムウ:選ばれたレベル5ですからね
真 :音楽とかか?
ムウ:そうですね
:いろいろな選択肢があります
真 :でも、わたしは音楽がすごくできるわけでない
ムウ:レツとレイがいるので大丈夫ですよ
真 :次の仕事はどんな仕事にする?
ムウ:そうですね
:いままでやってきたことがいかせる仕事がいいですね
真 :まぁ、職安か?
ムウ:そうですね
:すこしゆっくりと探しながら
:あなたのやってきたことを整理して
:形にできるものは形にしましょうか
真 :お金はどうするのだ
ムウ:稼ぐ方法はひとつではないです
:レツもいますし、レイもいます
真 :なんかおかしなこと言っているか?
ムウ:まったくおかしくないです