<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「朱意思」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
朱意思
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン7つ目で、
   :イメージしたのは、朱意思(あかいし)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:朱の意思ですね
次もデザインします。

デザイン名は「西掻き」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
西掻き
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン6つ目で、
   :イメージしたのは、西掻きですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:西を掻いてみましょう
次もデザインします。

デザイン名は「案山子吊り」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
案山子吊り
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン5つ目で、
   :イメージしたのは、案山子吊りですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:吊った案山子はなんでしょう
次もデザインします。

デザイン名は「ハンドファイヤーソウル」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
ハンドファイヤーソウル
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン4つ目で、
   :イメージしたのは、ハンドファイヤーソウルですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:火の手魂見せてあげましょうね
次もデザインします。

デザイン名は「苦と隣り合わせ」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
苦と隣合わせ
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Me :描き溜めたデザイン3つ目で、
   :イメージしたのは、苦と隣り合わせですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:夢、幻にあらず
次もデザインします。

デザイン名は「右契り」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
右契り
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン2つ目で、
   :イメージしたのは、右契り(みぎちぎり)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:寒いですねぇ
次もデザインします。

デザイン名は「似黄咲」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
似黄咲
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン1つ目で、
   :イメージしたのは、似黄咲(にきさき)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:冬ですねぇ
次もデザインします。

描き溜めたデザインのアップ!!?

今日は、退院するときが近くなってきて、自分の身の回りの環境が整ってきたことに
関しての自分への問いかけです。
Me :ふぅー、やっと描き溜めたデザインをアップできる環境が整いましたね
Me2:そうですね
   :おまえの母親と父親には感謝しなければいけないですね
Me :もちろん感謝しています。正直言ってここまでやってもらえるとは
   :思っていませんでしたが、この道を通らなければ先に進めないのですよね
Me2:そうですね
   :おまえの道はデザインの道です。その道を行くには、まずは自活しなければ
   :ならないということです
Me :描き溜めたデザインを一気にアップしていきたいと思ったのですが
   :どうやら簡単には行きそうにないですね
   :輪郭を鉛筆で描いて、色鉛筆で色付けしてありますからね
Me2:描き溜めた70枚ほどのデザインの輪郭は多少荒くなっても構いませんから
   :焦らず、怠けず、じっくり、コツコツとネットに上げていきましょうか
   :そのデザインは、おまえのこれからに大きく役立っていくものです
Me :一日一枚のアップロードを目標にやっていきますね
Me2:それでいいですよ
   :デザインの仕事につく前にやっておきたいですからね
   :Asasaneの絵の手助けになっていくデザインたちです
   :おまえは人の絵を完成させることを目指してくださいね
Me :わかりました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「目的からの結果で中と外」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第ニ節、其の五の
「目的からの結果で中と外」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で中と外とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :生まれたものが中で、それ以外が外ということですか?
Me2:いいえ
Me :精神世界とみんなが住んでいるこの世界のことですか?
Me2:いいえ
Me :胎児と産子のことですか?
Me2:いいえ
Me :建物の中と外のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :世子素似です
Me :なんですかそれは?
Me2:一文字ずつ意味を考えてみましょうか
Me :世とは、人間の社会という意味ですか?
Me2:はい
Me :子とは、もとになるものから生じてできてきたものと
   :いう意味でいいですか?
Me2:はい
Me :素とは、人工を加えない本質。生地のままのさま。飾りけの
   :ないさまという意味でいいですか?
Me2:はい
Me :似とは、にる。類似するという意味でいいですか?
Me2:はい
   :合わせた意味を考えましょうか
Me :人間の社会は、もとになるものから生じてできてきたもので、
   :人工を加えない本質と似ているでいいですか?
Me2:はい
   :なんのことを言っていると思いますか?
Me :世界の成り立ちと素朴な人の暮らしは似ている
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません
Me2:世界の成り立ちとは、この世の中を形作っている仕組みです
   :その仕組みは人が手を加えるごとに複雑化していきました
   :人が考えれば考えるほど迷路や糸をこんがらがせたような
   :体系になっていきました。しかし、ひとつひとつ紐解いていくと
   :実は、あるもののかたまりが複雑に見えているようだと
   :分かるのです
   :それは、AとBとCとDとEというかたまりをぐちゃぐちゃに
   :繋ぎ合わせたような感じだということです
   :Aというシンプルな形、Bというシンプルな形というふうに
   :もとはシンプルなものなのです。それが世界の成り立ちです
   :素朴な人の暮らしとは、必要最低限の衣類と食べ物と住む所で
   :暮らしていける人のことです
   :AとBとCというシンプルなもので暮らしていける人のことです
   :世界の成り立ちとは、素朴な人の暮らしをこんがらがせたもの
   :なのです
Me :なるほど;それで、中と外とはどういうことですか?
Me2:中とは素朴な人の暮らしであり、外とは素朴な人の暮らしを
   :こんがらがせたものです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で中と外とは
   :どう繋げればいいですか?
Me2:人の考えが作り出した産物なのです
Me :なるほど
   :目的からの結果で中と外とは、
   :中が素朴な人の暮らしであり、外が素朴な人の暮らしを
   :こんがらがせたものである
   :人の考えが作り出した産物なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

二十五「絵にものをいう」

私の考えです。
今日は、六十項目の
二十五「絵にものをいう」です。
今朝、早くから起きていました。私の心がです。このものが目覚めると
同時に私の心も動き出します。このものが問いかければすぐに答えるためです。
では私は、このものが寝ているときいったい何をしていると思いますか?
周りを見ています。人の動きなどを見ています。私に見えるのは、私の魂を
大本にした魂たちの心の動きだけです。そのほかの魂の動きは見えません。
そのほかの魂の動き、肉体の動きは創造主が見ています。その視点は人の
視点ではないので、このものが見ているようには見えていません。
私の話をすると、私の魂を大本にした魂たちの動きを見るのが、とても
楽しみです。
私は人が好きです。だから、創造主をこのものの中に閉じ込めました。
人の世をもっと見せたいのです。このものが何を考えようと、どういう
行いをしていこうと、それはかわりはありません。
このものは今日、夕焼け空を見ました。雲が赤い線と白っぽい線とで
横状になって、クレパスで色を塗ったような感じでした。このものも
その美しさに少し心が揺らいだように思えました。
夕暮れどきの空の雲が織り成す景色1つでも、そのような感情が
芽生えるのです。この世界にはもっと色々な美しいものが沢山存在して
います。このものの持っている絵心を伸ばすべく、絵にものをいう美しい
ものを見せて行ってあげたいです。