今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の一の
「数字の意味で目に見えない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で目に見えないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :久々ですね。えーと、
:数字が目に見えない!
Me2:いいえ
Me :頭の中で思い浮かべているから目に見えない!
Me2:いいえ
Me :見えないもの?;
Me2:はい
Me :うぅ・・・、自分でいって分からないのですが;
Me2:目に見えないものとは何だと思いますか?
Me :夢?
Me2:はい、それから
Me :え、ちょっとまって、夢って見えていない・・・のかな;
Me2:目に見えていないですよ
:夢とは、目を閉じているときに見るものです
Me :なるほど!
:え?思い描いている夢ではなくて、寝ているときに
:見る夢ですね
Me2:はい、他のことを聞かせてください
Me :気持ち
Me2:はい、人の思いは目に見えないですね
:それから
Me :空気
Me2:いいえ
Me :空気って目に見えますか?
Me2:空気の中のものを今の科学で目で見ることができます
Me :そうですか;うーん、運命!
Me2:はい
:運命は、人の進む道ですね
:その道筋を目で確かめながら進むことはできませんね
:それから
Me :あといくつですか?
Me2:2つにしておきましょうか
Me :えっと、声!
Me2:はい
:声は、聞くとこが出来ますが、目で見ることはできませんね
:声の波形をコンピュータなどを使って見ることはできますが、
:声自体を見ることはできませんね
:あと一つです
Me :未来
Me2:はい
Me :ちょっとまって;未来って見えるでしょ?
Me2:見えませんよ、おまえの目で今、未来が見えますか?
Me :1分後の未来なら見えますよ。簡単に!
Me2:それは、1分後の未来ではなく、1分たった後の現在です
:人は常に現在を目で見て生きています
:未来を見るには、時間を飛び越えて行かなければいけないですね
Me :時間を飛び越えることは人間に出来ますか?
Me2:今の科学、人間の力では、現時点では出来ません
Me :では、この先の未来で時間を飛び越えることができるのですか?
Me2:それは、今は答えられません
:本題の、数字の意味で目に見えないとはどういうことか、
:もう一度考えてみてください
Me :1、2、3、4、5、6、7、8・・・・
:と頭の中で数えても目に見えません
:声に出しても目に見えません
Me2:はい
Me :明日の15時30分は目に見えませんか?
Me2:見えませんね
Me :その時間になったら見えるじゃないですか
Me2:いいえ
:その時間になった時、それは現在です
:明日の15時30分といったとき、その未来が
:おまえには、確実に見えますか?
Me :う;見えないです;
:では、数字の意味で目に見えないとはどういうことですか?
Me2:数字の意味で目に見えないとは、未来の数です
Me :未来の数?なんですか?それは
Me2:未来の数とは、時のことです
:人は、時を見るために色々な工夫をして生きてきました
:しかし、時を見ることは人間一人ではできません
:ですから、人は、子をつくり、子孫を残して
:時を見ようとします
:人間の夢ですから
:時を見れたらいいなというね
:ですから、タイムマシーンとか想像してみたりします
Me :タイムマシーンってつくることができるのですか?
Me2:人間には不可能なものもあります
:時をさかのぼったり、飛び越えたりすることは
:原則、出来ないようにこの世界はつくられています
Me :そうですか;原則ってところが気になりますが
:今は聞かないことにします
Me2:そうですね、時が来たら伝えます
Me :あ、ちょっと聞いていいですか?
Me2:はい
Me :過去の数って目に見えるのですか?
Me2:残っているものであれば、見ることはできます
Me :なんとなく分かります
:本題からそれそうなので聞くのはやめておきます
Me2:そうですね
Me :数字の意味で目に見えないとは、未来の数のこと
:大きな意味で時のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の一の
「数字の意味で目に見えない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で目に見えないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :久々ですね。えーと、
:数字が目に見えない!
Me2:いいえ
Me :頭の中で思い浮かべているから目に見えない!
Me2:いいえ
Me :見えないもの?;
Me2:はい
Me :うぅ・・・、自分でいって分からないのですが;
Me2:目に見えないものとは何だと思いますか?
Me :夢?
Me2:はい、それから
Me :え、ちょっとまって、夢って見えていない・・・のかな;
Me2:目に見えていないですよ
:夢とは、目を閉じているときに見るものです
Me :なるほど!
:え?思い描いている夢ではなくて、寝ているときに
:見る夢ですね
Me2:はい、他のことを聞かせてください
Me :気持ち
Me2:はい、人の思いは目に見えないですね
:それから
Me :空気
Me2:いいえ
Me :空気って目に見えますか?
Me2:空気の中のものを今の科学で目で見ることができます
Me :そうですか;うーん、運命!
Me2:はい
:運命は、人の進む道ですね
:その道筋を目で確かめながら進むことはできませんね
:それから
Me :あといくつですか?
Me2:2つにしておきましょうか
Me :えっと、声!
Me2:はい
:声は、聞くとこが出来ますが、目で見ることはできませんね
:声の波形をコンピュータなどを使って見ることはできますが、
:声自体を見ることはできませんね
:あと一つです
Me :未来
Me2:はい
Me :ちょっとまって;未来って見えるでしょ?
Me2:見えませんよ、おまえの目で今、未来が見えますか?
Me :1分後の未来なら見えますよ。簡単に!
Me2:それは、1分後の未来ではなく、1分たった後の現在です
:人は常に現在を目で見て生きています
:未来を見るには、時間を飛び越えて行かなければいけないですね
Me :時間を飛び越えることは人間に出来ますか?
Me2:今の科学、人間の力では、現時点では出来ません
Me :では、この先の未来で時間を飛び越えることができるのですか?
Me2:それは、今は答えられません
:本題の、数字の意味で目に見えないとはどういうことか、
:もう一度考えてみてください
Me :1、2、3、4、5、6、7、8・・・・
:と頭の中で数えても目に見えません
:声に出しても目に見えません
Me2:はい
Me :明日の15時30分は目に見えませんか?
Me2:見えませんね
Me :その時間になったら見えるじゃないですか
Me2:いいえ
:その時間になった時、それは現在です
:明日の15時30分といったとき、その未来が
:おまえには、確実に見えますか?
Me :う;見えないです;
:では、数字の意味で目に見えないとはどういうことですか?
Me2:数字の意味で目に見えないとは、未来の数です
Me :未来の数?なんですか?それは
Me2:未来の数とは、時のことです
:人は、時を見るために色々な工夫をして生きてきました
:しかし、時を見ることは人間一人ではできません
:ですから、人は、子をつくり、子孫を残して
:時を見ようとします
:人間の夢ですから
:時を見れたらいいなというね
:ですから、タイムマシーンとか想像してみたりします
Me :タイムマシーンってつくることができるのですか?
Me2:人間には不可能なものもあります
:時をさかのぼったり、飛び越えたりすることは
:原則、出来ないようにこの世界はつくられています
Me :そうですか;原則ってところが気になりますが
:今は聞かないことにします
Me2:そうですね、時が来たら伝えます
Me :あ、ちょっと聞いていいですか?
Me2:はい
Me :過去の数って目に見えるのですか?
Me2:残っているものであれば、見ることはできます
Me :なんとなく分かります
:本題からそれそうなので聞くのはやめておきます
Me2:そうですね
Me :数字の意味で目に見えないとは、未来の数のこと
:大きな意味で時のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。