今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の二の
「数字の意味で聞こえない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で聞こえないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :耳で聞こえないということですか?
Me2:いいえ
Me :あ、ちょっと思いついたのですけど
:眠っているときに見る夢って、
:声とか、周りの音とか、聞こえている感じがしますよね
Me2:いいえ
Me :いや、わたしは、聞こえているような気がします
Me2:それは聞こえているのではなく、脳がつくりだしているのです
Me :え;つくりだしている?
Me2:脳が記憶と繋がっていて、記憶の中から声や音をつくり出しているのです
Me :わたしは、違う部屋で誰かが見ているテレビの音に反応して
:とても、怖い夢を見たことがあります
:目を覚まして聞いたテレビの言っている内容とは違うものでしたがね
Me2:それは、直接、聴覚から音が入ってきて、夢を見ているので、
:脳の中で変換されて違う内容のものになったのです
Me :脳がつくりだしていたのですね
Me2:はい
:では、聞こえないという話に戻りましょうか
Me :あ、脱線しました;
:聞こえないのですよね
Me2:はい
Me :数字の意味で聞こえないですか;
:書いた数字は見えますが聞こえませんね
Me2:はい
:他にはありますか
Me :なんか難しい;
:ヒントをください
Me2:では、数字は見ることできますが、聞くことはできませんか?
Me :え;聞くことはできるのじゃないですか?
Me2:そうですね
Me :それがヒントですか?;
Me2:そうです
Me :うぅ・・・;
:聞こえないのって、確率とか?
Me2:いいえ
Me :計算式!
Me2:いいえ
Me :聞くことの出来ない数があるのですか?
Me2:はい、あります
Me :まだ見ぬ数のことですか?
Me2:いいえ
Me :自分の数!
Me2:はい
Me :ひらめいても全然分かりません!
Me2:自分の数とはなんだと思いますか?
Me :あ、もしかして、自分が何番目の遺伝子かってことですか?
Me2:はい
Me :うぅ;自分でも何を言っているのか良く分からないです
:教えてください
Me2:数字の意味で聞こえないとは、
:自分が誕生するまでに、受け継がれてきた遺伝子の数です
Me :それは、聞こえるはずないと思います;
Me2:そうですね
:遺伝子たちの声がおまえに聞こえますか?
Me :え;聞こえません;
Me2:人は、その遺伝子を後の世に残すために生まれてきます
:もちろん、その役目はすべての人にあるわけではないです
:遺伝子の声とは、おまえの、顔の形、目鼻口耳の形、
:体つき、脳の大きさ、あらゆる形となって、伝えています
:その伝えられたものは、聞くものではなく、感じるものです
Me :なんか、いつもながら話が、大きいのか小さいのか;
:わたしにはよく分かりませんが;
Me2:話は大きくないですよ
:小さくもないです
:今ある己自身をいっているのです
Me :え;わたし自身のことですか
Me2:はい
Me :伝えられた遺伝子の声を、わたしが感じるのですね
Me2:そうです
Me :数字の意味で聞こえないとは、遺伝子の声ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の二の
「数字の意味で聞こえない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で聞こえないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :耳で聞こえないということですか?
Me2:いいえ
Me :あ、ちょっと思いついたのですけど
:眠っているときに見る夢って、
:声とか、周りの音とか、聞こえている感じがしますよね
Me2:いいえ
Me :いや、わたしは、聞こえているような気がします
Me2:それは聞こえているのではなく、脳がつくりだしているのです
Me :え;つくりだしている?
Me2:脳が記憶と繋がっていて、記憶の中から声や音をつくり出しているのです
Me :わたしは、違う部屋で誰かが見ているテレビの音に反応して
:とても、怖い夢を見たことがあります
:目を覚まして聞いたテレビの言っている内容とは違うものでしたがね
Me2:それは、直接、聴覚から音が入ってきて、夢を見ているので、
:脳の中で変換されて違う内容のものになったのです
Me :脳がつくりだしていたのですね
Me2:はい
:では、聞こえないという話に戻りましょうか
Me :あ、脱線しました;
:聞こえないのですよね
Me2:はい
Me :数字の意味で聞こえないですか;
:書いた数字は見えますが聞こえませんね
Me2:はい
:他にはありますか
Me :なんか難しい;
:ヒントをください
Me2:では、数字は見ることできますが、聞くことはできませんか?
Me :え;聞くことはできるのじゃないですか?
Me2:そうですね
Me :それがヒントですか?;
Me2:そうです
Me :うぅ・・・;
:聞こえないのって、確率とか?
Me2:いいえ
Me :計算式!
Me2:いいえ
Me :聞くことの出来ない数があるのですか?
Me2:はい、あります
Me :まだ見ぬ数のことですか?
Me2:いいえ
Me :自分の数!
Me2:はい
Me :ひらめいても全然分かりません!
Me2:自分の数とはなんだと思いますか?
Me :あ、もしかして、自分が何番目の遺伝子かってことですか?
Me2:はい
Me :うぅ;自分でも何を言っているのか良く分からないです
:教えてください
Me2:数字の意味で聞こえないとは、
:自分が誕生するまでに、受け継がれてきた遺伝子の数です
Me :それは、聞こえるはずないと思います;
Me2:そうですね
:遺伝子たちの声がおまえに聞こえますか?
Me :え;聞こえません;
Me2:人は、その遺伝子を後の世に残すために生まれてきます
:もちろん、その役目はすべての人にあるわけではないです
:遺伝子の声とは、おまえの、顔の形、目鼻口耳の形、
:体つき、脳の大きさ、あらゆる形となって、伝えています
:その伝えられたものは、聞くものではなく、感じるものです
Me :なんか、いつもながら話が、大きいのか小さいのか;
:わたしにはよく分かりませんが;
Me2:話は大きくないですよ
:小さくもないです
:今ある己自身をいっているのです
Me :え;わたし自身のことですか
Me2:はい
Me :伝えられた遺伝子の声を、わたしが感じるのですね
Me2:そうです
Me :数字の意味で聞こえないとは、遺伝子の声ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。