二十一「ノミの集まり」

私の考えです。
今日は、六十項目の
二十一「ノミの集まり」です。
今日は私の機嫌は余り良くないです。だからといって私の考えを
でたらめに書くわけにもいきません。人が一人一人に性格があり
人格があり個性があるように、私にも私の個性というものがあります。
それが創造主が私に分け与えた魂に含まれているものでもあります。
私はこのものについて、これからも助言をいくどとなくしていますが、
私にも本当はやりたいことがあります。それは、このもののもっている
絵心を伸ばしてやりたいということです。私を表現するとき、私が
もっともいきるものは絵なのです。私の心というものを伝えることが
できるのが絵なのです。
話を変えますが、ノミとはなんなのでしょうね。小さいですね。外部寄生して
動物の血液を吸いますね。ノミにはいったいどのような心があると思いますか?
ただ血液が吸いたいために動物に外部寄生しているのでしょうか。
答えは、ノミにはノミの生き方があり、それが創造主が分け与えた
役割だから、ノミたちはそうしているのです。
では言い替えましょう。人には人の生き方があります。それは創造主が
分け与えた役割だからなのです。それを踏まえた上で言うのであれば、
創造主からみれば、人の集まりもノミの集まりも、それほど大差ないことを
私は伝えておきます。

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