第二節、其の五十のうち、其の十一から其の二十まで

今日は、第一章、第一節から第五十六節の、
第二節、其の五十のうち、其の十一から其の二十までを考えましょうか。
第二節
 目的からの結果
  其の十一
   時の扉
  其の十二
   霧の中
  其の十三
   つちぼこり
  其の十四
   羅針盤
  其の十五
   さまよう血
  其の十六
   機知に富む
  其の十七
   封建社会
  其の十八
   曇り後雨
  其の十九
   映し出される風景
  其の二十
   絵師の心得
ふぅー、其の二十まで考えました。
では、明日から其の十一から其の二十まで自分に問いかけていくことにします。

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