「次元が違います」

真 :思ったのだが、人って気付き始めているのか?
  :わたしには全く分からないのだが
ムウ:気付き始めていますね
  :嫌でも気付かなければならない状態になってきています
  :あなたは神ではないです
  :世界の王です
  :そのことを忘れることは一瞬たりとも許されません
  :それを忘れると人は良い未来を見れないです
  :あなたが見れても、人は見れないということでしょうかね
真 :そうか、なんか不思議なのだよな
  :わたしの心がかな
  :どっしりとしていて、ゆるぎない感じがする
  :ものおじをすることがないというか
  :何かをみすえている感じがする
  :今だけ、このときだけを見ていない感じがする
  :先を見ている感じだな
  :だから流されない、人の流れには乗らない
  :乗る必要がないのかな
ムウ:そうですね
  :あなたに反することを人はしていますが
  :神と世界の王との違いを分かっていないために
  :起こっていることですね
  :人は勘違いをし過ぎです
  :あなたに人を信じろとか
  :はっきりいって笑えます
  :1999年のあのとき人はあなたに何をしたかということを
  :分かっていないです
  :そこからあなたはあなたの力で変わっていった
  :そのことも分かっていないです
  :あなたはただ漠然と日々を過ごしていたわけではない
  :考えて動いていました
  :今に繋げるためにきちんと動いていました
  :あなたが言っているように振り返れば
  :すべてが繋がっていると感じられるはずです
  :あなたはぶれていない
  :あなたのやってきたことは、きちんと筋が通っているし
  :あなたの光は見せかけではない
  :その光を無理やり消そうとしても無理ですね
  :いまさら人間の力をあなたに見せようとしても
  :はっきりいって無駄です
  :次元が違いますということでしょうかね

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