今日も自分に問いかけてみました。
今日はキュービットさんからリクエストされた、
嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
について問いかけてみました。
Me :嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
Me2:はい。まず、嘘をつくとはどういうこと?から話します
:嘘とは真実の裏側です
:物事には、表と裏があるように、真実にも表と裏があります
Me :どういうこと?
Me2:表から見て、正しいと思われることにも、反対側からみれば、
:こちらも正しいと見えることがあるということです
Me :う~ん、もうちょっと簡単に;
Me2:物事には真実が2つあるということです
Me :えっ、余計に分からないです
:それじゃあ、「真実は1つ?」のとき己に真実は1つと
:言ったのは嘘ですか?
Me2:いいえ。それは、生きた証を言いたかったので、
:2つとは言わなかっただけです
:普通に考えて下さい。生きた証が真実であれば、
:生きているときも真実です。死んだあとも真実です
:2面ありますね
Me :う~ん、分かったことにします
Me2:ある人が、「その仕事出来ます」と言ったとします
:仕事をやっているときは出来ていません。嘘になります
:出来たという嘘になります
:そして、出来ていないという真実が残ります
:出来たとしても、出来なかったとしても、それも真実です
:出来たのであれば、出来なかったのは嘘となります
:出来なかったのであれば、出来たのは嘘となります
:でも、経過も真実、結果も真実です
Me :な、なんとなく・・・もしかして何かの真理を言おうとして
:いますか?
Me2:はい
:真実の真理です。真実とは嘘でもあるのです
Me :うわー、分からなくなってきた
Me2:結果だけでは、物事はなりたたないのです。物事には常に経過が
:ともなうということです
:結果よければ全てよしなどという言葉がありますが、
:これは御都合主義のいう言葉です。むしろ経過のほうが大切です
:出来ていないときは、嘘なわけです。その嘘の間に何をしたかで、
:人間の価値が決まります
:結果が嘘のままでも、経過と結果という真実が残ります
:先ほど言ったことと合わせてみますね。
:まずは経過です
:出来たという嘘、出来ていないという真実
:次に結果です。結果は2パターンありましたね
:出来たという真実、出来ていないという嘘
:出来ていないという真実、出来たという嘘
:どうです。経過と結果にも真実と嘘があるのが分かりますね
:経過も真実、結果も真実というのであれば、
:経過も嘘、結果も嘘と言えるのです
:ふー、なんか切れそうです。
:難しい。あなたにとっては簡単なのですか
Me2:はい
:嘘をつくということは、真実を言うことなのです
:しかし、経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
:リクエストはまだありましたね
Me :場面によっては必要?ですか?
Me2:はい。必要です
:嘘をつくということは、真実を言うことですから、
:表を見せるか裏をみせるかの違いです
:場面によっては、表を見せたほうがいいときもあります
:逆に、裏を見せたほうがいいときもあります
Me :ふー、なんかおいてきぼりなんですけど;
Me2:場面によっては必要なのです
:もう一度いいます。経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
:ここでの伴うは釣り合いがとれるという意味です
Me :聞いてないのですか?
Me2:聞いています。おまえには少し難しかったかもしれませんね
Me :はい
Me2:この内容でキュービットさんには伝わるかもしれません
Me :そうですか?
Me2:答えはキュービットさんに聞きましょう
Me :はい
Me2:長くなるので一度きりました。「場面によっては必要?」と
:いうところに例えをいれませんでしたが、もし、納得いかない
:のであれば、もう1回使ってお答えします
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたか?キュービットさん。
ややこしくなるので説明をはぶいているところがあります。
疑問に思うところは、何でも聞いてください。
今日はキュービットさんからリクエストされた、
嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
について問いかけてみました。
Me :嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
Me2:はい。まず、嘘をつくとはどういうこと?から話します
:嘘とは真実の裏側です
:物事には、表と裏があるように、真実にも表と裏があります
Me :どういうこと?
Me2:表から見て、正しいと思われることにも、反対側からみれば、
:こちらも正しいと見えることがあるということです
Me :う~ん、もうちょっと簡単に;
Me2:物事には真実が2つあるということです
Me :えっ、余計に分からないです
:それじゃあ、「真実は1つ?」のとき己に真実は1つと
:言ったのは嘘ですか?
Me2:いいえ。それは、生きた証を言いたかったので、
:2つとは言わなかっただけです
:普通に考えて下さい。生きた証が真実であれば、
:生きているときも真実です。死んだあとも真実です
:2面ありますね
Me :う~ん、分かったことにします
Me2:ある人が、「その仕事出来ます」と言ったとします
:仕事をやっているときは出来ていません。嘘になります
:出来たという嘘になります
:そして、出来ていないという真実が残ります
:出来たとしても、出来なかったとしても、それも真実です
:出来たのであれば、出来なかったのは嘘となります
:出来なかったのであれば、出来たのは嘘となります
:でも、経過も真実、結果も真実です
Me :な、なんとなく・・・もしかして何かの真理を言おうとして
:いますか?
Me2:はい
:真実の真理です。真実とは嘘でもあるのです
Me :うわー、分からなくなってきた
Me2:結果だけでは、物事はなりたたないのです。物事には常に経過が
:ともなうということです
:結果よければ全てよしなどという言葉がありますが、
:これは御都合主義のいう言葉です。むしろ経過のほうが大切です
:出来ていないときは、嘘なわけです。その嘘の間に何をしたかで、
:人間の価値が決まります
:結果が嘘のままでも、経過と結果という真実が残ります
:先ほど言ったことと合わせてみますね。
:まずは経過です
:出来たという嘘、出来ていないという真実
:次に結果です。結果は2パターンありましたね
:出来たという真実、出来ていないという嘘
:出来ていないという真実、出来たという嘘
:どうです。経過と結果にも真実と嘘があるのが分かりますね
:経過も真実、結果も真実というのであれば、
:経過も嘘、結果も嘘と言えるのです
:ふー、なんか切れそうです。
:難しい。あなたにとっては簡単なのですか
Me2:はい
:嘘をつくということは、真実を言うことなのです
:しかし、経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
:リクエストはまだありましたね
Me :場面によっては必要?ですか?
Me2:はい。必要です
:嘘をつくということは、真実を言うことですから、
:表を見せるか裏をみせるかの違いです
:場面によっては、表を見せたほうがいいときもあります
:逆に、裏を見せたほうがいいときもあります
Me :ふー、なんかおいてきぼりなんですけど;
Me2:場面によっては必要なのです
:もう一度いいます。経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
:ここでの伴うは釣り合いがとれるという意味です
Me :聞いてないのですか?
Me2:聞いています。おまえには少し難しかったかもしれませんね
Me :はい
Me2:この内容でキュービットさんには伝わるかもしれません
Me :そうですか?
Me2:答えはキュービットさんに聞きましょう
Me :はい
Me2:長くなるので一度きりました。「場面によっては必要?」と
:いうところに例えをいれませんでしたが、もし、納得いかない
:のであれば、もう1回使ってお答えします
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたか?キュービットさん。
ややこしくなるので説明をはぶいているところがあります。
疑問に思うところは、何でも聞いてください。
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まずはお礼を。
勝手にリクエストしたのに、お二人には丁寧に答えていただいて本当にありがとうございます。
そして、かだっちさんはちょっと混乱されてしまったようで、変な質問で申し訳ありませんでした。
意味、よく分かりました。
常々疑問に思っていたことで、私も一応、もうひとりのかだっちさんの意見と同じような考えをもっていたのですが、自信がなくアヤフヤでした。そこをきちんと整理していただけてとても嬉しいです。
>経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です。
とにかくこの表現が端的で分かりやすかったです。
これは例えば、今は野球の練習をしていて、将来は野球選手になりたいと思っているAさんが
「おれは野球選手になるんだ!」と言えば、結果として野球選手になれてもなれなくても、どちらもその時点では経過に沿っているからOKですよね。
でも、今は野球の練習をしているのに、将来はサッカー選手になりたいと言えば、それはサッカー選手になってもならなくても、本当の嘘をついているということになる、ということだと思います。
なので、野球の練習をしているのに、サッカー選手になるというような、変な嘘はついてはいけないけど、場面によっては相手を安心させたりするためについても良い嘘がある、ということだと思います。
このように理解しました。
ありがとうございました。
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>キュービットさん
お礼のお言葉ありがとうざいます。
キュービットさんのおっしゃる通りです。
この記事でもう1人の自分が言っていたことを例で示すと以下のようになります。