寒かったり、少し暖かかったり温度差を感じる冬です。
手袋をつけないと冷たい日、つけなくても大丈夫な日、ありますね。
冬で一番寒いという時期、大寒といってももう立春間近、
春の声が聞こえてくる感じもしないでもないです。
場所的なこともあるかもしれませんが、
服を着ていて電気ストーブがあれば暖かい今日この頃です。
さてと、手が勝手に動いて出たヒント、
「大寒やきもち」ってなんだろう?
問いかけていきますか。
Me :大寒やきもちってなんですか?
Me2:なんだと思いますか?
Me :やきもちって、焼餅ですか?
Me2:いいえ
Me :や気持ちですか?
Me2:いいえ
Me :感情が関係するヤキモチですか?
Me2:いいえ
Me :やで区切るのか、そのまま、やきもちと続くのかは
:聞いておきたいですね
:やで区切るのですか?
Me2:いいえ
Me :やきもちですか
Me2:はい
Me :やきから考えてみようかな
Me2:いいえ
Me :いいえって、じゃあ、やきも
Me2:いいえ
Me :やきもちですか
Me2:はい
Me :ヤキモチ?
Me2:いいえ
Me :漢字ですか
Me2:はい
Me :むずい
:屋帰模知?
Me2:はい
:いえ、さっぱり分かりませんよ
Me2:一字ずつ考えて見ましょうか
Me :え、続きじゃなかったのですか?
:えっと、屋は、物におおいかぶせるもの
:帰は、もとの所へもどってくる
:模は、形を示すひながた
:知は、物事の本質を正しく見とおす
:でいいですか
Me2:はい
:あわせた意味を考えてみましょうか
Me :ここで繋がるのですね
:物におおいかぶせるものでもとの所へ戻ってくる
:形を示す雛形の物事の本質を正しく見とおすもの
:なんのことだ?
:語ってもらいましょうか
Me2:気温というものは場所によって様々です
:今ここで暖かいから、あちらで暖かいとは限りません
:暖かい、寒い、心地よい、過しづらい、色々あります
:人が動くから気候も動きます
Me :え?
Me2:人の感情が気候に変化をもたらします
Me :えー
Me2:人の感情とは、一定ではないです
:常に変動しています
:それと一緒で、気候も常に変化しています
:しかし、周期というものがあります
:四季のような周期です
:暖かさにも変化があり、寒さにも変化があります
:もしもこの世界が人中心に作られているのであれば
:世界の渦は人の思いです
Me :それを今出したということは違うのですね
Me2:違います
:世界は人中心から、くすを中心に回ろうとしています
Me :くすってなんですか?
Me2:駒巣です
Me :未熟な若者の巣?
Me2:はい、弱魂です
Me :じゃっこん?
Me2:はい
:今までの教え、人が築いてきたしきたりなどは
:崩れていきます
:弱い魂とされていた弱魂が世界を変えます
:若者が未来を築くといえば、聞こえが良さそうですが
:そうではないです
:未熟な魂が世界を変えていきます
:未熟ゆえに出来るのでしょうね
:この世界は完成したものを欲していないということです
:未熟だから出来ること、未熟だから見えるもの
:未熟でなければならないことというものがあります
:人は完璧を求め、進化発展してきました
:しかし、振り向いてみたら、世界は未熟を求めています
:人は何をしてきたのでしょうね
Me :いえ、分かりません
Me2:周期なのです
:世界が変わる周期です
:物におおいかぶせるものとは、偽り
:もとの所へ戻ってくるとは、真実
:形を示す雛形とは、偽り
:物事の本質を正しく見とおすものとは、真実
:この繰り返しが周期です
Me :大寒がなんか意味を感じさせます
:大寒屋帰模知ってなんですか?
Me2:春を告げる前の一番寒い時期
:転換期
:偽りと真実がうごめく世界の様相です
Me :人は変われますか?
Me2:それは時が見せてくれるでしょうね
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
手袋をつけないと冷たい日、つけなくても大丈夫な日、ありますね。
冬で一番寒いという時期、大寒といってももう立春間近、
春の声が聞こえてくる感じもしないでもないです。
場所的なこともあるかもしれませんが、
服を着ていて電気ストーブがあれば暖かい今日この頃です。
さてと、手が勝手に動いて出たヒント、
「大寒やきもち」ってなんだろう?
問いかけていきますか。
Me :大寒やきもちってなんですか?
Me2:なんだと思いますか?
Me :やきもちって、焼餅ですか?
Me2:いいえ
Me :や気持ちですか?
Me2:いいえ
Me :感情が関係するヤキモチですか?
Me2:いいえ
Me :やで区切るのか、そのまま、やきもちと続くのかは
:聞いておきたいですね
:やで区切るのですか?
Me2:いいえ
Me :やきもちですか
Me2:はい
Me :やきから考えてみようかな
Me2:いいえ
Me :いいえって、じゃあ、やきも
Me2:いいえ
Me :やきもちですか
Me2:はい
Me :ヤキモチ?
Me2:いいえ
Me :漢字ですか
Me2:はい
Me :むずい
:屋帰模知?
Me2:はい
:いえ、さっぱり分かりませんよ
Me2:一字ずつ考えて見ましょうか
Me :え、続きじゃなかったのですか?
:えっと、屋は、物におおいかぶせるもの
:帰は、もとの所へもどってくる
:模は、形を示すひながた
:知は、物事の本質を正しく見とおす
:でいいですか
Me2:はい
:あわせた意味を考えてみましょうか
Me :ここで繋がるのですね
:物におおいかぶせるものでもとの所へ戻ってくる
:形を示す雛形の物事の本質を正しく見とおすもの
:なんのことだ?
:語ってもらいましょうか
Me2:気温というものは場所によって様々です
:今ここで暖かいから、あちらで暖かいとは限りません
:暖かい、寒い、心地よい、過しづらい、色々あります
:人が動くから気候も動きます
Me :え?
Me2:人の感情が気候に変化をもたらします
Me :えー
Me2:人の感情とは、一定ではないです
:常に変動しています
:それと一緒で、気候も常に変化しています
:しかし、周期というものがあります
:四季のような周期です
:暖かさにも変化があり、寒さにも変化があります
:もしもこの世界が人中心に作られているのであれば
:世界の渦は人の思いです
Me :それを今出したということは違うのですね
Me2:違います
:世界は人中心から、くすを中心に回ろうとしています
Me :くすってなんですか?
Me2:駒巣です
Me :未熟な若者の巣?
Me2:はい、弱魂です
Me :じゃっこん?
Me2:はい
:今までの教え、人が築いてきたしきたりなどは
:崩れていきます
:弱い魂とされていた弱魂が世界を変えます
:若者が未来を築くといえば、聞こえが良さそうですが
:そうではないです
:未熟な魂が世界を変えていきます
:未熟ゆえに出来るのでしょうね
:この世界は完成したものを欲していないということです
:未熟だから出来ること、未熟だから見えるもの
:未熟でなければならないことというものがあります
:人は完璧を求め、進化発展してきました
:しかし、振り向いてみたら、世界は未熟を求めています
:人は何をしてきたのでしょうね
Me :いえ、分かりません
Me2:周期なのです
:世界が変わる周期です
:物におおいかぶせるものとは、偽り
:もとの所へ戻ってくるとは、真実
:形を示す雛形とは、偽り
:物事の本質を正しく見とおすものとは、真実
:この繰り返しが周期です
Me :大寒がなんか意味を感じさせます
:大寒屋帰模知ってなんですか?
Me2:春を告げる前の一番寒い時期
:転換期
:偽りと真実がうごめく世界の様相です
Me :人は変われますか?
Me2:それは時が見せてくれるでしょうね
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。