天と地と扉 – ページ 63 – 自分に問いかけてみたらNEXT 2nd Site

「いつも通りに進めばいいですよ」

真　：今日は、仕事場では、
　　：InDesignでの冊子の
　　：修正作業をしていた
　　：歩いていると
　　：二羽のパワーを感じる
　　：ハトが現れて
　　：すぐ上の木に止まった
　　：それから、黄色い綺麗な
　　：色の小型の鳥と
　　：雀たちも見ました
　　：その他にも、黒と白の
　　：かっこよく飛んでいる鳥とか
　　：普段はすぐ近くで
　　：その姿を見せない鳥とか
　　：小型の気品のある鳥や
　　：帰りは、見慣れない
　　：羽の形をした少し大きめの
　　：鳥も見た
　　：前に見ていた茶色の
　　：雀より二回りくらい大きな鳥も
　　：今日も見た気がした
　　：帰ってからは、ゆっくりしていた
ムウ：いつも通りに進めばいいですよ

「さきはながいので一歩一歩進みましょう」

真　：今日は、仕事場では、
　　：InDesignの仕事が入ってきたので
　　：さっそくやり方を考えていた
　　：前に作った方の方法を
　　：使えるかなって思って作り始めた
　　：と、思ったら
　　：前に、わたしが
　　：InDesignで作ったものの
　　：今年度版の仕事も入ってきた
　　：まぁ、これは、頑張って作ったからね
　　：きっちりこなしたいと思っている
　　：Macで修正作業をしていたけど
　　：なんかショートカットを使うのが
　　：ぎこちないかなって思ったけど
　　：まぁ、慣れかな
　　：帰ってからはデザイン４１を
　　：２つ仕上げた
　　：今日もわたしの歩みを進める
ムウ：さきはながいので一歩一歩進みましょう
真　：今日も鳥たちを見ました
　　：雀たちの姿も見えていますし
　　：見慣れない鳥も見ました

「一歩一歩は強いですよね」

真　：今日は、仕事場では、
　　：画像のデザイン用マニュアルの
　　：文章作成を進めて
　　：InDesignの操作方法の確認と
　　：Macで操作練習をした
　　：まぁ、いつも通り仕事をこなす
　　：今日も鳥たちを見ました
　　：雀たちも見えています
　　：帰ってからは、
　　：デザイン４１を進めた
　　：今日も、わたしは進む
ムウ：一歩一歩は強いですよね

「あなたが思う方向が正解です」

真　：ああ、生まれ持った
　　：魂のペアは一人だけだと
　　：思っている
　　：さきに進むには、
　　：正しい方向へ修正しないとね
ムウ：あなたが思う方向が正解です

「世界の中で進むということは、変化とともに進まなければならないということです」

真　：Rの奏法らしき感じが久しぶりにした
　　：力をXも貸してくれていた感じがした
　　：その曲調からは
　　：軽やかに心地よく
　　：独特なテンポとリズムの
　　：癒しのメロディーで
　　：心をやわらげてくれる
　　：澄んだ流れが感じられた
　　：よく聞いたらそう感じたので
　　：内容を修正しました
ムウ：世界の中で進むということは
　　：変化とともに進まなければ
　　：ならないということです
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、軽やかに心地よく独特なテンポとリズムの、癒しのメロディーで、心をやわらげてくれる澄んだ流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その１】
　↑↑↑
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「一歩一歩進まれればいいですよ」

真　：今日は、仕事場では
　　：Macに慣れるために
　　：操作練習をしていた
　　：今日も鳥たちを見ました
　　：帰ってからは、
　　：すらすらっと
　　：久しぶりに描いてから
　　：トレースを始めた
　　：まぁ、時間かかりそう
　　：だいぶんきたとおもっても
　　：まだこれだけかって思ったけど
　　：めげずに完成させる
　　：それと、まぁ、あとまだあるのだけど
　　：もう少しして落ち着いてからにしよう
ムウ：一歩一歩進まれればいいですよ
真　：もう少ししてからにしようと思ったけど
　　：やっぱり今日あげておくかな

「いいですよ、あなたの力になります」

真　：まぁ、なんだろう
　　：絵も描かなくなった
　　：Tシャツも作らなくなった
　　：小説だって書いてないし
　　：前はなんだろう
　　：分からなかったけど
　　：描いていると楽しかった
　　：また、ムウの絵が描きたい
　　：あのころを思い出して
　　：トレースしているけど
　　：実際のところ
　　：また描きたい
　　：今、わたしが絵を描いたら
　　：どんな絵が描けるのだろう
　　：一度、何か描いてみようかな
ムウ：いいですよ
　　：あなたの力になります
真　：休みのときくらい
　　：外に出て、写真でも撮りに行きたい

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