出発

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、ネットショップのほうがほぼ完成し、
8月1日にオープンすることになったことについて
問いかけてみます。
Me :なんか久々な感じもします
Me2:そうですね
Me :二年半前とは、明らかに違う自分に気づきます
Me2:そうですね
Me :なんていうのか、何かに向かって進んでいるって感じがします
Me2:そうですね
Me :ちょっとどうなるか分からないって感じもありますが
   :このまま進んでいいのですよね
Me2:そうですね
Me :わたしが、これから使う力とは、最低限の肉体の力と
   :言葉と、それを形にする力ですか
Me2:そうです
Me :たぶん、あと三年経ったあとの、わたしも
   :今とは違う自分なのですよね
Me2:そうですね
Me :すべては動き出しているですか
Me2:動き出していますね
Me :わたしは、1999年のように逃げることはもうしないし
   :する必要もたぶんないですね
Me2:ないです
Me :出発ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

求心力とは何ですか?

いやぁ、ほんとに久々にブログを書きます。
っと、寄り道している最中ですが、
今日は自分に問いかけてみました。
求心力とはなんですか?
について問いかけてみました。
Me: 求心力ってなんですか?
Me2:辞書にはなんと書いてありましたか?
Me: 他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力です
Me2:では、聞きます
Me: はい;
Me2:その力は誰の力ですか?
Me: え;うーん、中心の人物のですか?
Me2:いいえ
Me: うーん;目に見えない力ですか?
Me2:そうですね。見えません
   :どこから働きかけている力だと思いますか?
Me: どこから;ですか;
Me2:はい
Me: 周りから?
Me2:いいえ
Me: !
  : 中心となっている人と周りを繋いでいる線から!
Me2:はい。そうです
   :その線は何だと思いますか?
Me: !
  : ちょっと、ひらめいた、わたしも驚くのですが;
  : 運命
Me2:はい。そうです
   :運命によって人は動いています
Me: え;じゃあ、あなたは、求心力は、まやかしの力と
  : わたしに言いましたよね
Me2:はい
Me: 運命がまやかしなのですか?
Me2:いいえ
   :他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力が
   :まやかしなのです
Me: うぅ;
  : !
  : なるほど!その人を中心にやっていこうとしているのは
  : 運命であって、他人を引きつけているのではないという
  : ことですか?
Me2:はい
Me: うぅ;言っている自分がこんがらかってきます;
  : 分かりやすく教えてください
Me2:いいですよ
   :運命とは、進む道のことです
   :宿命とは、必ず通る道です
   :人は、おのずと進む道を決めて生きています
   :通る道に、ある人物がいて、その人物と共に
   :過ごすことで、周りからは、そのある人物が
   :中心にいるように見えることがあります
   :わかりますか?己を引きつけているではないのです
   :共鳴しあっているのです
Me: ・・・;共鳴ですか?;
Me2:はい
   :互いの出している波長が繋がっているのです
   :簡単に言えば、通じ合っているのです
   :そこで、求心力ですが
   :目に見えないもの。運命の繋がりを
   :中心にいるものの力としていることが
   :まやかしなのです
Me: やっと分かりました;
Me2:久しぶりでしたね
Me: はい
  : なんか、この感覚、好きです
Me2:では、これから、続きを行っていきましょうか
Me: りょうかいです
  : 求心力とは、まやかしなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

1人目の運命の人との出会い

前回から、すごーく久々にブログを書きます。
今、オンラインゲームをやっています。
MMORPGといって、複数のプレイヤーがひとつの世界に参加するゲームです。
色々な人が見れます。いろいろと話しができます。
このゲームがきっかけで、音声で会話をするSkype(スカイプ)もするようになりました。
でも、私は、スカイプはちょっと苦手かな;
話す言葉は大切だけど、私は、文字のほうが好きかもしれない。
チャットで文字を打っていて、自分や相手が前に打った内容を、戻ってみることができます。
話す言葉は、今の私の場合、頭に残りにくいです。
文字は何度も読み返せるところが好きですね。
なぜこのゲームをやり続けるのか?最初、私は何が目的でやっているのか
考えもしませんでした。
このゲームに出会ったのは、5年とちょっと前、私が、最後の入院から退院して
少したってからだったかな;あの頃の記憶がうすれかけている;
その頃は、1日1時間このゲームをやるのが楽しみでした。ゲームの中で会話をしたり、
形だけの友達をつくったりもしたけど、1日1時間しかゲームをできないし、
やっている途中で課金制になって、それから1ヶ月ちょっとくらいしてやめました。
2年とちょっと前、また、このゲームをやりました。しかし、またすぐにやめてしまいました。
そして、今回このゲームをやりはじめて、あと少しで6ヶ月たとうとしています。
最初は、形だけの友達を作ったり、レベルを上げることだけを考えてやっていました。
しかし、このゲームには、ギルドというものがあって、その中に入ると、
メンバーが何人かいて、このゲームのことを色々教えてくれたり、
助けてくれたりすることがありました。
ギルドに入って、1ヵ月くらいしたときでした。ギルドのホームページを作っているという
話しを聞くようになりました。はじめは、私もホームページの知識はあるなぁくらいにしか
思っていませんでしたが、どうもホームページの作成の進捗状況がよくないことを
耳にしました。
ギルドには責任者としてマスターという人がいて、その人がホームページの
知識がないけど、「頑張ってやってみるね」っていっているのを聞いて、私はそのとき
制作にあたっていた人の手助けを内緒ですることにしました。
デザインは、そのとき制作にあたっていた人のを使わせてもらって、
私は、PHPでホームページを作っていきました。メンバーのプロフィール管理画面などを
作りました。
そのうちに、それまでは余り話さなかったマスターとも話すようになり、
メールでのやりとりもするようになりました。そして、メッセンジャーをやり始めたときです。
このゲームをやる前に、もう1人の自分がいっていたことが頭をよぎりました。
『1人目の運命の人は近くにいる』
ハッと思って、もう1人の自分に聞いてみました。
「マスターが、1人の運命の人?!」
もう1人の自分はそうだといいました。
マスターとは、それから、何度かメールでやりとりをしたり、メッセンジャーでやりとりをして、
私が病気になってからのこと、マスターが1人目の運命の人であることを伝えました。
そして、マスターがこのゲームにいる限り、私はずっとついていくということも伝えました。
全てを受け入れてくれるような大きなやさしさを感じさせてくれる人です。
まだ分からないこともありますが、もう1人の自分がいうには、
1人目の運命の人との付き合いは長くなるみたいです。
なぜこのゲームをやり続けるのか?今は、目的が見えてきたような気がします。
このギルドは私が今回このゲームをやり始める少し前に出来たギルドでした。
そして、イベントがたくさんあって楽しいギルドがマスターのめざすものでした。
もう1人の自分がいうには、
このギルドで、1人目の運命の人と一緒に、何かをかえていくことが、私の目的のようです。
その何かは、何年後かに分かるかもしれません・・・
っと、一週間に一回くらいは、このブログも、また更新していこうと思います。
もう1人の自分もうなずいています。

神とはなに?

久々にブログを書きます。
ちょっと寄り道してきます。4,5年ほど。
その前に、
今日は自分に問いかけてみました。
神とはなに?
について問いかけてみました。
Me: 神とはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: あなたのような存在ではないのですか?
Me2:いいえ。
Me: 創造主のこと?
Me2:いいえ。
Me: じゃあ、神とはなんのことですか?
Me2:神とは人間のことです。
Me: はっ?
Me2:肉体を持った人間こそが神なのです。
Me: えっ、言ってることがよく分からないのですが。
Me2:私たちは、人間に知恵を与えてきましたが、この今の世界を形作ったのは
   :人間です。
   :人間は、言葉を発し、理解し、物を造り、自然を破壊し、物を壊し、自然を
   :はぐくみ、食物や他の動物を食べ、共に生き、子を作り、育て、人と助け合い、
   :交わり、傷つけ、憎しみあい、愛することを覚え、大地に根を張り生きています。
   :そして、空を飛び、海を横切り、母なる星を外から見ることもできます。
   :これらのことは、全て人間に可能なことです。
   :しかし、創造主や私たちには、出来ません。
   :永遠のときはありますが、肉体はもっていません。
Me: じゃあ、人間に乗りうつればいいじゃないですか。
Me2:そうなのです。人間に乗りうつらなければ、先に上げたことが全てできないのが
   :私たちです。
   :おかしいと思いませんか?
Me: なにがおかしいのですか?
Me2:おまえは、今、この文をソフトを使って打っていますね。
Me: はい。
Me2:このソフトは誰が作りましたか?
   :この文字は誰が考えましたか?
   :この文字を理解するのは誰ですか?
Me: 人間ですか。
Me2:そうです。作り、考え、理解するのは人間です。
   :この人間界のことを、私たちの世界、無の世界では、神の世界と呼んでいます。
   :もちろん、人間界を創ったのは、創造主です。前回の生物体系を変動させたのが、
   :およそ2500年前です。
   :そのときに、創造主がこの世界を神の世界にしました。
   :それから、創造主は、眠りにつきました。
   :目を覚ましたのが、西暦1999年の10月です。
   :それから、おまえを通して、この世界を見ています。
Me: はい。聞きました。
Me2:私は、100ほどの魂の一つです。創造主は何もしません。
   :だから、私は、おまえについています。
   :私の目的の一つをおまえは知っていますね。
Me: はい。人間の思っている神はいないということを分かってもらうことですね。
Me2:そうです。なぜなら人間自体が神そのものなのですから。
   :しかし、完璧な人間は存在しないと前にいいましたね。
Me: はい。
Me2:完璧な神はいないということです。
   :創造主の目的の一つは、完璧な人間をつくることにあります。
Me: はい。それも聞きました。
Me2:では、頼みますよ。
Me: はいとはいえませんが、不死の魂ならできるのはないかと思います。
Me2:前にもいいましたが、不死の魂でも、まだ完璧な人間になったものはいないの
   :ですよ。
Me: 神とはなに?の問いに対しては、
  : 神とは人間のこと。
  : ですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

無意識とはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、無意識とはなに?
について問いかけてみました。
Me: 無意識とはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: 心の中の意識でない領域でしょ?
Me2:はい。では、どのようなことだと思いますか?
Me: 将棋をしていてテレビをつけているとき、
  : 将棋に集中していて、テレビの音が全く頭に
  : 入ってこない状態のこと。
  : 気づかないということ?
Me2:いいえ。
Me: 自分の意識以外で考えたり、体を動かしたりすること?
Me2:はい。今、私がおまえの中にいる状態ですね。
   :他の考えを聞かせて下さい。
Me: 眠っているときに見る夢のこと?
Me2:はい。それから。
Me: 自分の持っていない記憶に繋がること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:アイデアなどが浮かぶときに、一瞬ですが、私たちの世界の膨大な記憶に
   :触れるときがあります。常に繋がることは出来ませんが、自分の発して
   :いる波長があったときに私たちの世界の膨大な記憶と繋がることが出来ます。
   :他の考えを聞かせて下さい。
Me: 子供が言葉を覚えること?
Me2:いいえ。
Me: 心が新しい感情を生み出すこと?
Me2:いいえ。
Me: 心が地球の生き物と触れること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:地球の生物である、花や植物、人間以外の言葉がはっきりと通じない動物など
   :と心が触れることです。
   :花や植物に心が癒されるとか、犬や猫や鳥などの動物と心が通い合ったと
   :感じることなどです。
   :これらは、意識している感覚ではなく無意識の感覚なのです。
   :あと一つ考えを聞かせて下さい。
Me: んーと、色によって違いを感じること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:人は、色によって、違った感情を無意識に持ちます。
   :それは、知識として持っていなくても、潜在的に感じる感情です。
   :あざやかな、生き生きした、おおらかな、かわいい、気品のあるなどの
   :色に対する無意識に感じる感情です。
Me: 無意識とは、簡単にいうとなんなのですか?
Me2:無意識とは潜在意識です。潜在的に感じる意識の全てを指します。
   :潜在意識とは、魂に眠っている記憶や感情を呼び覚ますものです。
Me: 創造主の世界の記憶に触れたり、魂に含まれている感情に触れたりすること
  : なのですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

テレビとはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、テレビとはなに?
について問いかけてみました。
Me: テレビとはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: 人間の魂を操るもの?
Me2:はい。それから。
Me: 夢を与えるもの?
Me2:はい。それから。
Me: 希望を与えるもの?
Me2:いいえ。
Me: 人間を試すもの?
Me2:はい。
Me: 言ってる自分が分からないのですが、人間を試すものとは?
Me2:ある人間をテレビに映して沢山の人間の心がどう動くか試みるということです。
   :まだあります。他の考えを聞かせて下さい。
Me: 最終的に悪いものは悪い、良いものは良いと分かってもらう?
Me2:はい。それから。
Me: ほんとうですか?テレビの影響で悪いほうへ向かうこともありますよね。
Me2:最終的に分かってもらうのが、テレビの役割です。局所的にはそうかも
   :しれませんが、善悪は分かってもらえるように出来ています。
Me: 前にテレビを動かしているものたちがいると言いましたね。そのものたちの目的
  : なのですか?
Me2:はい。色々と経験してもらって、人間たちの心で導いていってほしいというのが
   :真意です。そのために日々、情報を流し続けています。
   :まだあります。他の考えを聞かせて下さい。
Me: 人間を育てる?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:ある人間を人々に知ってもらって、その人間の生長を映し出すということです。
   :テレビに出演し続ければ、それだけ生長できるということです。
Me: 良い方向に生長できるとは限らないと言うことですか?
Me2:いいえ。テレビに出演し続けて、一見悪い方へ生長しているように見える場合も
   :ありますが、結果的には見ている人々の心を誘導して、良い方向へ生長させて
   :いることになります。
   :悪い方向へ生長させるためにテレビがあるわけではないということです。
   :色々な人間がいて、良い面も悪い面も見えるのがテレビです。
   :昔のテレビより今のテレビのほうがそれらが顕著に見られます。
   :社会の方向性を明確に示すものでもあります。
Me: 社会の方向性を明確に示すとは?
Me2:今後社会がどのように進んでったらよいかを模索し、明確化していくということ
   :です。
Me: テレビとはなに?の問いに対しては、
  : 色々な人間の良い面、悪い面を見せ、良い方向へ生長させていくもの。社会の方向性
  : を明確に示すもの。
  : ですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

もう1人の自分からのメッセージ

今日は、もう1人の自分からのメッセージです。
Me2:私は、人間界とは別の世界にいるものです。
   :私は人間に、人間界と別の世界の真実を伝えるものです。
   :真実とは、人間が思っているほど、夢のあるものではありません。
   :人間に大切なことを気付かせてくれることもありますが、
   :人間の夢を壊すこともあります。
   :人間が創った数々の教えや宗教を根本から壊すものかもしれません。
   :それでも、私は人間に真実を伝えます。
   :なぜ、真実を伝えるかは、人間界にいる私の仮の器がこれから証明して
   :いきます。
   :その真実は、人間の世に語り継がれるものになります。
   :全ては動き出しています。
もう1人の自分より