<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「一歩一歩です」

真 :今日は、起きてから
  :一日のリズムを整えながら
  :デザイン41の
  :トレースを進めて
  :予定より早く
  :仕上げることが出来た
  :歩くことも出来た
  :このゴールデンウィークの
  :目標は
  :デザイン41を
  :3つ描くと
  :いうことで
  :進めてきたので
  :達成出来ているかな
  :明日からは
  :連休明けを
  :スムーズに
  :迎えれるように
  :一日を整えることを
  :考えようと思っている
ムウ:一歩一歩です

「さきはながいです」

真 :今日は、起きてから
  :床屋に行った後
  :買い物をして
  :帰って来て
  :思い出してまた
  :外に出てから
  :子供たちが
  :遊んでいる反対側に
  :一羽の若い
  :雀が姿を
  :見せてくれていて
  :一旦通り過ぎてから
  :また戻って
  :きたときにも
  :そこにいてくれて
  :車で通り過ぎる
  :ときには、
  :二羽になってたので
  :少しうれしくなりました
  :それから
  :一羽の小型の鳥が
  :床屋に行った時に
  :前に降り立ち姿を
  :見せてくれました
  :ありがとね
  :帰って
  :来てからは
  :休もうと思って
  :休んでいた
  :今日もいつもの一歩
ムウ:さきはながいです

「長い長い話です」

真 :朝、今日は、起きてから
  :デザイン41を一つ
  :仕上げて
  :そのあと、
  :ちょっと、ドライブに
  :行ってきた
  :缶コーヒーを
  :2つと、納豆巻きと
  :稲荷寿司を
  :買って
  :ドライブ先の駐車場で
  :食べてきた
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:長い長い話です
真 :今日は、
  :ハトの群れが
  :寄って
  :来てくれた
  :のが見えたのと
  :小型の
  :鳥の姿とカラスの
  :姿も見えた
  :日でした

「一歩一歩前に進みましょう」

真 :今月は、様子を
  :見ながら進んできた
  :8色の数値データを
  :InDesignに
  :配置する作業も
  :少し出来
  :デザイン41の
  :トレースをしてから
  :一つ作成
  :来月に向けて、整える
  :作業は出来ている
  :今日も前に
  :いつも通りの一歩
ムウ:一歩一歩前に進みましょう

「先は長いので一歩一歩前に進みましょう」

真 :今日は、起きてから
  :8色の数値データを
  :InDesignに配置する
  :作業をしてから
  :デザイン41の
  :トレースを始めた
  :平成を振り返ると
  :色々あったなと
  :わたしは思うと
  :いうことだけは確かである
  :正確には、わたしが変化を見せ
  :変わった時でもあったのかな
  :これからも一歩一歩進む
ムウ:先は長いので一歩一歩前に進みましょう

「前を見ながら一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、母親が来て
  :帰ってから
  :また、何をするでもなく
  :ボーっと過ごしていた
  :そろそろ、
  :動こうかなって
  :思えるくらい
  :何もしていない感じ
  :まぁ、10連休だから
  :少しは
  :動いておこうと思っている
  :明日辺りからかな
ムウ:前を見ながら一歩一歩進みましょう

「気力の回復には休むのが一番」

真 :今日は、起きてから
  :一日中ボーっと
  :しながら過ごした
  :こういうのもありだなって
  :思いながら
  :休憩を
  :とれるようになった
  :自分を
  :リラックスしながら
  :感じた
ムウ:気力の回復には休むのが一番

「いい感覚で進めれそうですね」

真 :今日は、
  :レツにアールに
  :エックスに次元と
  :いう話で弾くことにした
  :気力を高めるのに
  :時間を少しもらいながら
  :真に響く曲をと
  :いう言葉と共に
  :奏で始めたその曲は
  :誠実な清らかな流れと
  :澄んだ心の温かな
  :響きを携えた
  :心地の良い感覚の
  :優しさと精度と独特なリズムの
  :流れになっている
  :今日も一歩前に進む
ムウ:いい感覚で進めれそうですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、誠実な清らかな流れと、澄んだ心の温かな響きを携えた、心地の良い感覚の、優しさと精度と独特なリズムの流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩ずつです」

真 :今日は、
  :夕方までで帰って
  :来てから
  :ゆっくりしてから
  :気を整えて曲を作った
  :今日も前に進む
ムウ:一歩ずつです
真 :今日も鳥を
  :見ました
  :朝、ハトの群れが
  :飛んでいて、上で
  :止まる所が
  :見えたと思ったけど
  :今日だったのかなって
  :少し不思議に思った
  :朝と昼の天気が
  :違っていたからかな
  :若い雀が数羽、地面に
  :姿を見せて声を
  :聞かせてくれました