<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
「目的からの結果で無数の気」とはどういうこと?
今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の八の
「目的からの結果で無数の気」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で無数の気とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :気の集合体ですか?
Me2:いいえ
Me :人の数ですか?
Me2:いいえ
Me :言葉のことですか?
Me2:いいえ
Me :思考のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:てくりすです
Me :てくりす?なんですかそれは?
Me2:漢字に変換してみましょうか
Me :手矩離素ですか?
Me2:はい
:ひとつひとつ意味を考えてみましょうか
Me :手は、ある種の技芸や仕事を習得した人?
Me2:はい
Me :矩は、コースや、わく?
Me2:はい
Me :離は、別々にする?
Me2:はい
Me :素は、人工を加えない本質?
Me2:はい
:合わせた意味を考えてみましょうか?
Me :ある種の技芸や仕事を習得した人が枠に入って別々になり人工を加えない
:本質になる?
Me2:はい
Me :どういうことですか?
Me :この世の成り立ちと今後の展開のことですね
:この世界は、ある種の技芸や仕事を習得した人が新たな枠の中に入り
:また別々の分野に進み、人工を加えない本質を作り出します
:丸という物体があったとします
:この丸を色々と加工して一つの形を作ります
:それは、彫刻のようなものであったり、住む家であったり、自動車であったり
:様々なものとなって現れます
:そこまでいくとある種の技芸や仕事を習得した人のかたまりが出来てきます
:しかし、この世界は変化を求めています
:その習得した人たちは、また新たな枠に入り新たなものを作り出します
:その新たなものが、人工を加えない本質になるのです
:その本質をまた人は加工していきます
:その繰り返しのことです
Me :無数の気ってなんですか?
Me2:本質から枝分かれをしていき加工されたもの、つまり膨張効果が産み出す
:産物のことです
Me :分かり易くお願いします
Me2:本質から生まれる新たな本質のことです
:それは、AとBを足してCという新たな本質を作り、CとBを足してDという
:新たな本質を作り上げる
:その繰り返しが無数の気となって世界に満ちていきます
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で無数の気とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:目的は本質を作り上げること、結果は新たな本質が産み出されることなのです
Me :なるほど、なんか難しいですが;
:目指したものから生まれたもの、目的からの無数の気とは
:本質から生まれる新たな本質のこと
:それは、AとBを足してCという新たな本質を作り、CとBを足してDという
:新たな本質を作り上げること
:その繰り返しが無数の気となって世界に満ちていく
:目的は本質を作り上げることで、結果は新たな本質が産み出されることなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の八の
「目的からの結果で無数の気」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で無数の気とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :気の集合体ですか?
Me2:いいえ
Me :人の数ですか?
Me2:いいえ
Me :言葉のことですか?
Me2:いいえ
Me :思考のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:てくりすです
Me :てくりす?なんですかそれは?
Me2:漢字に変換してみましょうか
Me :手矩離素ですか?
Me2:はい
:ひとつひとつ意味を考えてみましょうか
Me :手は、ある種の技芸や仕事を習得した人?
Me2:はい
Me :矩は、コースや、わく?
Me2:はい
Me :離は、別々にする?
Me2:はい
Me :素は、人工を加えない本質?
Me2:はい
:合わせた意味を考えてみましょうか?
Me :ある種の技芸や仕事を習得した人が枠に入って別々になり人工を加えない
:本質になる?
Me2:はい
Me :どういうことですか?
Me :この世の成り立ちと今後の展開のことですね
:この世界は、ある種の技芸や仕事を習得した人が新たな枠の中に入り
:また別々の分野に進み、人工を加えない本質を作り出します
:丸という物体があったとします
:この丸を色々と加工して一つの形を作ります
:それは、彫刻のようなものであったり、住む家であったり、自動車であったり
:様々なものとなって現れます
:そこまでいくとある種の技芸や仕事を習得した人のかたまりが出来てきます
:しかし、この世界は変化を求めています
:その習得した人たちは、また新たな枠に入り新たなものを作り出します
:その新たなものが、人工を加えない本質になるのです
:その本質をまた人は加工していきます
:その繰り返しのことです
Me :無数の気ってなんですか?
Me2:本質から枝分かれをしていき加工されたもの、つまり膨張効果が産み出す
:産物のことです
Me :分かり易くお願いします
Me2:本質から生まれる新たな本質のことです
:それは、AとBを足してCという新たな本質を作り、CとBを足してDという
:新たな本質を作り上げる
:その繰り返しが無数の気となって世界に満ちていきます
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で無数の気とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:目的は本質を作り上げること、結果は新たな本質が産み出されることなのです
Me :なるほど、なんか難しいですが;
:目指したものから生まれたもの、目的からの無数の気とは
:本質から生まれる新たな本質のこと
:それは、AとBを足してCという新たな本質を作り、CとBを足してDという
:新たな本質を作り上げること
:その繰り返しが無数の気となって世界に満ちていく
:目的は本質を作り上げることで、結果は新たな本質が産み出されることなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
デザイン名は「アウケニウス」
デザイン名は「キセシヌトス」
デザイン名は「化架蘇依州」
デザイン名は「立ち上がる」
今の想い(それでも前を向いて)
今日は、わたしと、もう一人の自分の、今の想いです。
Me :一年が過ぎましたね
:大震災、様々な爪あとを残しています
:今も悲しみの中にいる人たちもいると思います
:解決していないこともあると思います
:それでも前を向いて生きなければならないのです
:わたしもあのテレビから流れてくる映像を見て
:心が揺らぎました
:どうしたらいいんだって叫んで泣いたこともありました
:そして、今のわたしの状況を作るために
:病院に入院して退院して今があります
:思えば、わたしの進む道の転換をせまられた
:出来事だったのかもしれません
:だから前を向いて生きていくのです
Me2:そうですね
:人生には様々なことがあります
:人一人の命はとてもかよわいものです
:しかしその命はとても重たい命です
:人の念は他の動物をはるかにうわまります
:一瞬のうちに同じ国で多くの命が失われたわけですが
:その重みはどのようなものだったのか
:現在のこの社会がどのように受け止めていくのか
:私は静かに見守りたいと思います
:人が人として何をするべきか
:その答えはこの先にあるのです
:ですから前を向いて生きなければならないのです
今のわたしと、もう一人の自分の想いでした。
Me :一年が過ぎましたね
:大震災、様々な爪あとを残しています
:今も悲しみの中にいる人たちもいると思います
:解決していないこともあると思います
:それでも前を向いて生きなければならないのです
:わたしもあのテレビから流れてくる映像を見て
:心が揺らぎました
:どうしたらいいんだって叫んで泣いたこともありました
:そして、今のわたしの状況を作るために
:病院に入院して退院して今があります
:思えば、わたしの進む道の転換をせまられた
:出来事だったのかもしれません
:だから前を向いて生きていくのです
Me2:そうですね
:人生には様々なことがあります
:人一人の命はとてもかよわいものです
:しかしその命はとても重たい命です
:人の念は他の動物をはるかにうわまります
:一瞬のうちに同じ国で多くの命が失われたわけですが
:その重みはどのようなものだったのか
:現在のこの社会がどのように受け止めていくのか
:私は静かに見守りたいと思います
:人が人として何をするべきか
:その答えはこの先にあるのです
:ですから前を向いて生きなければならないのです
今のわたしと、もう一人の自分の想いでした。
デザイン名は「亜知恵」
デザイン名は「其の先」
「目的からの結果で茎と枝」とはどういうこと?
今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の七の
「目的からの結果で茎と枝」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で茎と枝とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :茎から出ているものが枝ですよね?
Me2:はい
Me :派生していくということですか?
Me2:いいえ
Me :体ですか?
Me2:いいえ
Me :ものの仕組みですか?
Me2:いいえ
Me :人のつながりですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:はねうまです
Me :跳ね馬ですか?;
Me2:はい
:何が思い浮かびますか?
Me :跳ね上がるくせのある馬のことですか?
Me2:はい
:ここでの意味を考えてみてください
Me :分岐する基点のことですか?
Me2:いいえ
Me :分かれるときに生まれる力の強さのことですか?
Me2:いいえ
Me :四囲?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません;
:周囲、まわり、ぐるり、四周どういうことだろう?
Me2:周りとはいったい何で出来ていますか?
Me :どこの周りですか?
Me2:この世界の周りです
Me :この世界の周り?
:宇宙ですか?
Me2:違いますよ
:この世界の周りは、気で出来ています
Me :久々に出ましたね、気ですか
Me2:気の渦が世界を作っています
:気の流れが渦巻いているのが今の世界の成り立ちです
:この世界の形がゆがめばゆがむほど渦はどんどん大きくなっていきます
Me :ゆがむとはどういうことですか?
Me2:人の心が関係しています
:人の心はいつの時代も悩み苦しみ、もがいています
:平和な世の中に見えても、実は人の心は苦悩の中にあります
:世界が穏やかに見えるからこそ、人の心が苦しんでいるのかもしれません
:その心の渦が大きくなっていくときに跳ね上がります
:これを跳ね馬と表現しました
:人は人と関わりを持ちながら生きていこうとします
:何の関わりも持たずに生きていける人間など実はいないのです
:息を吸って吐いているだけでもこの世界と関わっていることなのです
:その吐いた息は、めぐりめぐって他の人間が吸うことになるかもしれません
:そのとき、この世界は大きく渦巻きます
Me :なんのことですか?;
Me2:なんの関わりを持たずに生きていた人間同士が繋がるときに起こるインパクトです
Me :インパクト;
:物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象ですか?
Me2:そうですね
:人は人と関わりを持たずには生きられない中で、どこまで自分の領域を試せるかと
:いうことです
Me :難しい;
:簡単にお願いします
Me2:人との間に生まれる自己の可能性の力のことです
Me :えっと;茎と枝とはどういうことですか?
Me2:茎とは世界を形作っている人の心の悩み苦しみ、もがきです、これを気の渦
:といいます
:枝とは、気の渦の中で生まれる自己の可能性の力のことです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で茎と枝とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:目的とは気の渦を作ること、結果とは自己の可能性の力なのです
Me :なるほど、なんか難しいですが;
:茎とは世界を形作っている人の心の悩み苦しみ、もがき、これを気の渦といい
:枝とは、気の渦の中で生まれる自己の可能性の力のこと
:目的とは気の渦を作ること、結果とは自己の可能性の力なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の七の
「目的からの結果で茎と枝」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で茎と枝とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :茎から出ているものが枝ですよね?
Me2:はい
Me :派生していくということですか?
Me2:いいえ
Me :体ですか?
Me2:いいえ
Me :ものの仕組みですか?
Me2:いいえ
Me :人のつながりですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:はねうまです
Me :跳ね馬ですか?;
Me2:はい
:何が思い浮かびますか?
Me :跳ね上がるくせのある馬のことですか?
Me2:はい
:ここでの意味を考えてみてください
Me :分岐する基点のことですか?
Me2:いいえ
Me :分かれるときに生まれる力の強さのことですか?
Me2:いいえ
Me :四囲?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません;
:周囲、まわり、ぐるり、四周どういうことだろう?
Me2:周りとはいったい何で出来ていますか?
Me :どこの周りですか?
Me2:この世界の周りです
Me :この世界の周り?
:宇宙ですか?
Me2:違いますよ
:この世界の周りは、気で出来ています
Me :久々に出ましたね、気ですか
Me2:気の渦が世界を作っています
:気の流れが渦巻いているのが今の世界の成り立ちです
:この世界の形がゆがめばゆがむほど渦はどんどん大きくなっていきます
Me :ゆがむとはどういうことですか?
Me2:人の心が関係しています
:人の心はいつの時代も悩み苦しみ、もがいています
:平和な世の中に見えても、実は人の心は苦悩の中にあります
:世界が穏やかに見えるからこそ、人の心が苦しんでいるのかもしれません
:その心の渦が大きくなっていくときに跳ね上がります
:これを跳ね馬と表現しました
:人は人と関わりを持ちながら生きていこうとします
:何の関わりも持たずに生きていける人間など実はいないのです
:息を吸って吐いているだけでもこの世界と関わっていることなのです
:その吐いた息は、めぐりめぐって他の人間が吸うことになるかもしれません
:そのとき、この世界は大きく渦巻きます
Me :なんのことですか?;
Me2:なんの関わりを持たずに生きていた人間同士が繋がるときに起こるインパクトです
Me :インパクト;
:物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象ですか?
Me2:そうですね
:人は人と関わりを持たずには生きられない中で、どこまで自分の領域を試せるかと
:いうことです
Me :難しい;
:簡単にお願いします
Me2:人との間に生まれる自己の可能性の力のことです
Me :えっと;茎と枝とはどういうことですか?
Me2:茎とは世界を形作っている人の心の悩み苦しみ、もがきです、これを気の渦
:といいます
:枝とは、気の渦の中で生まれる自己の可能性の力のことです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で茎と枝とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:目的とは気の渦を作ること、結果とは自己の可能性の力なのです
Me :なるほど、なんか難しいですが;
:茎とは世界を形作っている人の心の悩み苦しみ、もがき、これを気の渦といい
:枝とは、気の渦の中で生まれる自己の可能性の力のこと
:目的とは気の渦を作ること、結果とは自己の可能性の力なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。







