<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「それでいいですよ」

真 :今日は、次元が
  :弾きたそうにしていたので
  :次元に弾いてもらうことにした
  :やっぱり、Xも手伝ってくれて
  :二人の合作になったかな
  :流れ的には、精度よく、強く
  :しなやかに軽やかに
  :流れる感じになっている
  :今日も、わたしはわたしの
  :できるように進んだ
ムウ:それでいいですよ
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、精度よく、強く、しなやかに軽やかに流れる感じに弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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「人の考えとはそれぞれですから」

真 :今日は、会社では、
  :WordPressの学習用の
  :動画を見た
  :昼は、車に行くと、
  :たくさんの雀たちが
  :飛び立って、電線に止まり
  :迎えてくれた
  :帰りは、ハトを少し見る中
  :いつものコンビニで
  :コーヒーを飲んでから
  :いつもどおり安全運転で帰った
  :帰って来てから、電話で聞いたあと、
  :少し出かけてきてから、
  :部屋で少し、その関連の
  :ことをしていた
  :相変わらず、眠たい感じなのが、
  :頭の中に直接的に入ってくるけど
  :その考えは、わたしの考えとは
  :異なるものだって
  :自分で分かるから
  :相手にしないようにしているけど
  :まぁ、自分の考えと異質なものが
  :入ってくると、その違いが
  :明らかだってことは分かる
  :自分の中では、気にするな
  :という声が圧倒的ではある
ムウ:人の考えとはそれぞれですから

「今日は、いい天気でしたね」

真 :まず、書く前に断っておきます
  :この記事を書くことを想定して
  :おこなったものがいるということ
  :帰り、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰る道で
  :そこを通らなくては
  :ならなくなってしまった
  :狭い道があるのだけど、
  :右折すると、こちら側の車線に
  :こちらを向いてハザードランプを
  :つけて止まっている車がいたので
  :その右側を通ろうとすると、
  :前から、勢いよく車がやってきて
  :寸前まで止まる気配を見せず、
  :あわや正面衝突しそうになった
  :運転席を見ると、マスクをして、
  :まじめな顔をした人が乗っていた
  :とても素人とは思えなかった
  :そのあと、二車線ある車線の
  :左側の車線を安全運転で走っていると
  :かっ飛ばしてきた車二台に
  :狭い区間で、立て続けにあおられた
  :そのあとは、細心の注意を
  :はらって、帰り道を帰り
  :細心の注意をはらって、
  :買い物をして帰った
  :それから、今日も、相変わらず、
  :眠たいものが頭の中に直接的に
  :入ってくる感じはまだ少しある
  :まぁ、嫌なことはこれくらいにして
  :もちろん、プラスなことも書く
  :帰り道は、そんな車ばかりではなく
  :こちらの気を使って走ってくれている
  :人たちもきちんといた
  :買い物をしているときも、
  :やさしげな気の感じは、感じられた
  :まぁ、わたしは、そのことに
  :気を使っている余裕がなくて
  :家まで帰ったのだけど
  :それから、今日は、会社では、
  :Webの研修の話しを聞いたあと、
  :引き続き、Photoshopでの
  :基本操作の勉強の続きをした
  :とても気分よく、いい感じに出来た
  :昼は、車に行く途中、ちらほら雀を見る中、
  :車に入ってから、今日は
  :少し歩こうかなと思って
  :車から出て、外を歩いた、
  :立ち止まって、空を見ていると、
  :いつものように、ハトたちが現れて、
  :わたしのいる上空を飛んで行った
  :それから、少し歩いてると、
  :歩いている道の前を、
  :見たことのある
  :白と黒の色が混ざった鳥が、
  :二羽、前を飛んでは、降り立って、
  :飛んでは、降り立ってを繰り返して
  :道の突き当りを曲がるところまで来ると、
  :一羽が、わたしの歩いている道の脇に
  :降り立ったまま、
  :わたしが通り過ぎるときも
  :飛び立とうともせず、そのまま、
  :こちらの様子を間近で見ていた
  :さすがに、わたしは笑顔で笑うしかなかった
  :少し歩いてから、もう一度、
  :その道を通ると、今度もまた、
  :わたしの通る道のところで
  :わたしが通りすぎるのを見ていた
  :まぁ、ほんとうに至近距離、普通に驚くよね
  :好かれているのかなって思ったかな
ムウ:今日は、いい天気でしたね

「さきはながいです」

真 :今日は、会社では、
  :わたしの使っている
  :PCのメモリのことの
  :調べごとをしてから
  :引き続き、Photoshopでの
  :基本操作の勉強をした
  :昼は、雀たちが顔を
  :見せてくれてから
  :車に、しばらくいると
  :ハトたちがやってきたので
  :少し手を上げて見ていたら
  :こちらに向かって
  :飛んできてくれた
  :帰りは、ハトや雀たちが
  :元気に飛んでいるように見えた
  :まぁ、いつものように
  :コンビニでコーヒーを
  :買って飲んで帰った
  :今日は、これから、
  :風呂にでも入って
  :スピリチュアルデザインでも進めるかな
ムウ:さきはながいです

「世界は動きを見せていますね」

真 :今日は、会社では、
  :Webの研修の話しを聞いてから
  :Photoshopの勉強の続きをした
  :昼は、車に入ると、
  :強い風の中、
  :大量の鳥たちが浮かび上がった
  :見ると、ハトや黒い鳥たちが
  :入り混じっているのが見えた
  :ハトは群れながら、移動を繰り返し
  :黒い鳥はその大きさで風に流されていた
  :ハトの群れが移動するときに
  :その中心にひときわ光る白い鳥が
  :いるのが見えた
  :それから、ハトたちは群れで
  :何度か、わたしの前の景色を
  :飛んでくれた
  :その中で、大量の黒い鳥が
  :浮かび上がったけど
  :しばらくすると、その中心に、
  :白い大きな鳥が一羽降り立った
  :帰りは、車を走らせていると、
  :白い大きな鳥たちが数羽、
  :救援に来てくれたのか
  :姿を見せてくれた、
  :手を上げて通り過ぎると、
  :こちらに飛び立って答えてくれた
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰っていると、
  :何か見えたような気がした
ムウ:世界は動きを見せていますね
真 :昼は、雀も少しだけど、風の吹く中、
  :前方の高い電線に止まってくれた

「さきはながいです」

真 :今日は、母親が来て
  :掃除をしていってから
  :部屋で、何をしていたかは
  :特には、覚えていないけど
  :覚えていないってことは
  :特には何もやっておらず
  :ゆっくりと休んでいたのかなと思う
ムウ:さきはながいです

「そのとおりです」

真 :今日は、ゆっくりしていたのだけど
  :また眠たいのが、今度は頭の中に
  :直接的に入ってきていたので
  :眠いの歌を、
  :ああ、前は眠いことがあったり
  :眠たいことをやられたときは、
  :歌い続けていたけど、
  :今回みたいに、即、
  :録音したのは、初めてかな
  :まぁ、その声をネットに
  :上げるのはひとまず置いといて
  :眠たいことをやられたときに、
  :繰り返し聞こうかなって思っている
  :そのあとで、やっぱり、わたしが、
  :そういう眠たいことをされたときの
  :力を借りて歌うのではなく
  :わたし自身が歌いたいと思ったときに
  :歌ったほうが、いいものが
  :出来るのではないだろうかと思ったので
  :眠いの歌を録音したあとに、
  :わたし自身が、歌いたいと思ってから、
  :自分がレベル6なのを意識して
  :少し間を開けてから、
  :再び歌ったものを録音した
  :なかなかいい感じだなって思っている
  :まぁ、なんていうのだろう
  :こういうことを、
  :分かっていてやっているものたちが
  :いるってことは、なんとなく分かっている
  :数字とか見てみれば、なぜこのタイミングで
  :やっているのか、すぐに分かる
  :それに乗せられてわたしも、
  :こういう記事を書いているのだけど
  :二つ、プラスなことをいうと、
  :風呂に入ると、綺麗になってさっぱりする
  :それと、天はいつも人の行いを見ている
ムウ:そのとおりです

「世界はうまく回っているようですね」

真 :今日は、会社では、
  :Photoshopの本を読みながら
  :基本操作の勉強を進めた
  :昼は、車に行く途中で
  :ハトが三羽、電線に止まってきた
  :白い羽を持ったハトが一番良く見えて
  :その中に見たことのない、
  :はじめてみる黒色のハトもいた
  :それから、車の中にいると
  :雀たちがよってきているのが分かって
  :車の中で座席を倒して、
  :後部座席の窓から見える
  :空を見ていると
  :ハトが数羽飛んでいくのが見えて
  :白い羽を持ったハトの飛んで行った方に
  :引き返してきた黒いハトが飛んで行った
  :車から出て、歩いて行こうとすると
  :雀たちが、一斉に、飛び立って
  :斜め上の電線に止まった
  :帰りは、ハトが、眺めている
  :景色の中を少し飛んでいたり、
  :前方から飛んできたりするのが見えた
  :それから、今日は、
  :なんか車がたくさんいるなぁと思う
  :いつものコンビニで
  :コーヒーを買って
  :飲んでから帰っていると
  :普段、そこからは
  :現れないだろうというところから
  :一桁の番号の車が現れて、
  :こちらが様子を見ていると
  :こちらに向かって進んできて
  :通過していった
  :もちろん気になったので
  :運転席を見ていたのだけど
  :眼鏡を掛けた女性が
  :笑顔でこちらを見ていて
  :会釈をされたので、
  :わたしも軽く会釈をした
  :顔は若く見えた
  :わたし的には正直いうと、
  :誰かは分からなかった
  :ひらがな一字が確認したくて、
  :バックミラーで
  :確認しようとしたけど出来なかった
  :帰って来てからは、ゆっくりとしている
ムウ:世界はうまく回っているようですね