<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あはは、なんか思うけど
:集中型他見視ってとんでもない力なのか
ムウ:ただの力ではないです
真 :人と同じ距離を人より多く歩くのか?
ムウ:そうですね
:あなたの反復はただの反復でない
真 :うん、自分のスピリチュアルデザインが進んでいないな
:あと少し調整して、ネットショップに上げるだけなのにな
ムウ:そうですね
:それだけでないですからね
:これから、一歩一歩積み重ねていかなければならないです
:今ある分だけを上げて終わりではないですからね
真 :ところでさ、ムウ
:いったいどれだけの時間をかけてスピリチュアルデザインを
:作っていくつもりなのだ
ムウ:そうですね
:長い時をかけてです
真 :そっか、まぁ、ゆっくりゆくさ
:色々と修正とか出てくるだろうしな
:急いでいるわけでないしな
ムウ:そうですね
:あなたのペースであなたの出来るように進むのが一番です
真 :そうそう、基本は足し算、引き算かなと
:ムウが飛び越えていくことは出来ないって
:いっていたのが頭に浮かんだ
:実際にやっていることを
:掛け算とかして実行しようとすると
:難易度が上がる
:出来ないわけでないけど
:難しくなる
:やはり、基本は、ひとつひとつ積み重ねていくことかな
:イラストレータをやっていて思ったかな
ムウ:一歩一歩に勝るものはないです
真 :1999年か
:わたしにとっては凄く意味のある年だった
:小さい頃
:1999年か
:23歳か
:何もないかなって思っていたけど
:わたしを大きく変える出来事が
:わたしに起こった
:周りは何もなかったという風に
:ときが流れていったけど
:わたしには1999年が出発地点だった
:今、思い返すと
:やっぱりあそこがわたしの出発地点だ
ムウ:そうですね
:あなたがあなたをはじめた年ですね
真 :ネパールのデザインアップした
:人の重み、決して軽くない
ムウ:そうですね
:人は軽く見過ぎじゃないですかね
真 :ふぅー、風呂入って
:早めに寝るかな
ムウ:そうですね
:かしこい選択です
真 :うん、今日は休んだ
:ほんとゆっくり休んだ
:明日からまた動くためには
:この一日の休日がほんとポイントだな
ムウ:そうですね
:動くためには休む必要もありますからね
真 :今週はいい感じで乗りきれた
:今月はあと2週、週6が続くけど
:休憩するときは、きちんと休憩しながら
:会社での仕事をやりつつ
:わたしのデザインを進めていくかな
ムウ:あなたが変わるのが楽しみです
真 :うん、わたしには基本が足りない
:というか、きちんと覚えていない
:あいまいにし過ぎている
:ムウはいっていた
:あいまいにしているものを
:はっきりとした形にしていったほうがいいと
ムウ:そうですね
:この世界はあいまいなものです
:しかし、形にしていくということは
:はっきりと目に見える形があるということです
:あなたの中であいまいになっているものは
:いまのうちにはっきりしたものにしておいたほうが
:あとあと困らなくて済みます
真 :なんだろう
:一歩一歩進んでいる感じかな
:急がずあわてずかな
ムウ:そうですね
:休憩はきちんととりながら
:あなたのペースでいけばいいですよ