<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「その断片断片を見ただけではあなたのことは全く分からない」

真 :あはは、1999年と言われていることがなんか似てきたな
  :結局あの続きなのか?今は
ムウ:そうですね
  :しかし、あなたはきちんと変化を見せていますし
  :そのまま進まれればいいですよ
  :人はあなたの真似は出来ないのと同様
  :あなたのことを本当の意味で分かることが出来る人間はいないです
真 :まぁ、なんか、これから先、いろいろなことがありそうだけどな
ムウ:そうですね
  :その断片断片を見ただけではあなたのことは全く分からない

「分かるためには見ないといけない」

真 :そうそう、今日思ったこと
  :話していることだけを聞いていると
  :何をいっているのか分からなかったけど
  :実際にどういうことなのかと見せてもらったら
  :きちんと分かった
  :そういうことなのかなと
  :わたしの話していることもさ
  :わたしの話していることをはたから聞いていても
  :実際に見ていないから、何をやっているのか分からない
  :それで分からないということなのかな
  :だから、わたしの頭の中で考えていることを見ても
  :分からないのは当然かなと
  :そういうことか?ムウ
ムウ:そうですね
  :分かるためには見ないといけないです

「1999年より、ときは進んでいます」

真 :あはは、このまま行くと病院に入ることになるのか?
ムウ:ならないですね
  :今の量の薬を飲み続ければいいですよ
  :幻の声はなくなっていると思います
  :あなたに聞こえるのは、現実に人がいっている声です
真 :それはどうすればいいのだ
ムウ:気にしなければいいです
  :最初から分かっていたことです
  :人はあなたを理解できない
  :あなたの考えが見えない
  :断片的にしか捉えられない
  :だから分からない
  :あなたの頭の中を見ても
  :あなたの考えを分かることが出来ない
  :むしろ、余計に分からなくなる
  :結局、人はあなたの頭の中を見る必要はない
  :やっていることを見ていけばいい
  :繋がりの中を進んでいますから
  :あなたの足跡を見れば
  :何をやっていったかが分かる
真 :なんかな、ほっとけといってもほっとけれない状況なのかなって
  :ふと思うがな
ムウ:進んでいますからね
  :1999年より、ときは進んでいます

「休む時は休む」

真 :どっちなのだ、ムウ
  :わたしはやる必要があるのかないのか
ムウ:簡単に言えば
  :頑張り過ぎです
  :それでは疲れてしまいます
  :家ではきちんと休憩しましょう
  :家に帰ってまでパソコンにとりついていては
  :疲れてしまいます
  :休む時は休む
  :それを考えないと、休憩をとっていても同じことです

「あわてる必要はない」

真 :うーん、考えてしまうな
  :わたしは自分のデザインが進めたいのであって
  :人に教えたいわけじゃない
  :でもなぜか、また教える立場になろうとしている
  :また前の繰り返しになるのかなって
  :考えてしまう
  :わたしはなんとなく自分が分かってきた
  :やれと言われれば、考えてやってしまう
  :それは自分にとって厳しいし
  :休憩を忘れると、ほんと疲れてしまう
  :どうなのだ、ムウ、この先を進むための答えがほしい
ムウ:そうですね
  :時間を見て、自分を調節することです
  :優先順位というものがあります
  :今そのことをやる必要があるのかということを
  :考えないと
  :あなたの性格だと、全部しょいこんでしまいます
  :周りの人がいっているように
  :あまり頑張り過ぎないでいいですよ
  :先は長いですから
  :ゆっくりじっくりと進むほうがいいです
  :あわてる必要はないです

「一歩一歩、進みましょう」

真 :ふぅー、今日でスピリチュアルデザインのほうを
  :まとめるのはちょっと無理かな
  :会社での仕事とかあるしな
  :遊んでいるわけではないからな
  :やはり思ったようにすべてを完璧に進めるのは無理かな
ムウ:大丈夫ですよ
  :順調に進んでいます
  :5月の中旬を目標にやりましょうか
真 :なんか少しほっとするな
  :それだけきちんと準備してきたってことでもあるしな
ムウ:そうですね
  :先はまだまだ長いです
  :一歩一歩、進みましょう

「あなたが進む道はただの道ではない」

真 :あはは、なんかな
  :わたしはみずから自分にプレッシャーをかけている感じがしてきたぞ
  :別に慣れたけどさ
  :そんなこと言わなくてもいいんじゃないかっていうことを
  :どんどん言っていくしさ
  :まぁ、やるしかないかな
ムウ:そうですね
  :あなたが進む道はただの道ではない

「時期に人はあなたに対して言葉を失います」

真 :ちょっとコンビニにいってきた
  :外に出て歩いていると
  :なんかいい風が吹いているな
  :気持ちがいいと思って
  :コンビニでいつものヨーグルトを買って
  :また外に出て歩き出すと
  :風がわたしをよけて吹いている感じがした
  :気のせいかな
ムウ:時期に人はあなたに対して言葉を失います