まだ海の物とも山の物ともつかぬ今、さりげなく物語のタイトルを発表!

えー、まだ海の物とも山の物ともつかぬ今、
さりげなく物語のタイトルを発表しておきます。
まずは、第一章のタイトル!をお伝えする前に、
第一節
 数字の意味
の次から第十節まで。
第二節
 目的からの結果
第三節
 心理への追及
第四節
 学ぶということ
第五節
 灯という運命
第六節
 偽りから生まれるもの
第七節
 決まりという文句
第八節
 無心とは何か
第九節
 感じから来るもの
第十節
 覚えるということ
以上です。
五十六節あるのですが、
十節くらいまで公開しておきます。
それで、第一章のタイトルですが、
「 偽りという真実の存在 」
です。
最後に、この物語のタイトルですが、
『 この世に生きた証があるのなら 』
といいます。
プロットを公開しながら、物語を書き進めていきますので、
もう一人の自分への問いかけと照らし合わせて読んで頂けると、
何かを感じて頂けるかと思います。
では、気軽にお付き合い頂ければ有難いです。

第一節其の五十のうち、其の十一から其の二十まで

今日は、第一章、第一節から第五十六節の、
第一節其の五十のうち、其の十一から其の二十までを考えましょうか
第一節
 数字の意味
  其の十一
   言葉
  其の十二
   物
  其の十三
   中間
  其の十四
   見る
  其の十五
   上
  其の十六
   昇る
  其の十七
   繋がり
  其の十八
   複数の者
  其の十九
   平仮名
  其の二十
   文字
ふぅー、其の二十まで考えました
では、明日から其の十一から其の二十まで自分に問いかけていくことにします

「数字の意味で息」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の十の
「数字の意味で息」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で息とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :呼吸のこと?
Me2:いいえ
Me :風のこと?
Me2:いいえ
Me :大気のこと?
Me2:いいえ
Me :日の光のこと?
Me2:いいえ
Me :進歩のこと!
Me2:いいえ
Me :ヒントを下さい
Me2:いいですよ
   :衣食住の衣です
Me :衣服ですか?
Me2:はい
   :衣服から思いつくことを考えてみてください
Me :えっと、寒さをしのぐもの
   :体温を調節するためにも脱いだり着たりする
   :かな
Me2:あと一つ重要な役割があります
   :考えてみてください
Me :重要な役割ですか
   :人間の進歩を支えるもの!
Me2:はい
   :そうです
Me :いえ;さっき進歩のこと?って聞いているのに
   :いいえって言っていますよ;
Me2:衣食住の衣を出したかったらです
   :その言葉が出てこないと話が出来ませんからね
Me :なるほど
Me2:なぜ人間の進歩を支えるものが衣だと思いますか?
Me :衣食住は人間の生活の基礎で・・・
   :えっと、衣は人間の知恵の結集だから?
Me2:はい
Me :言っている自分が良く分からないです
Me2:衣とは、人間が体にまとうもの
   :人間は、体にまとうものに多くのものを
   :考えてきました
   :生きるための基礎だけに留まらずに
   :あらゆるものを考えてきました
   :闘うためにまとうもの、踊るためにまとうもの、
   :身を清めるためにまとうもの、
   :婚礼のためにまとうもの、葬儀のためにまとうもの、
   :山登りのためにまとうもの、海を潜るのにまとうもの、
   :空を飛ぶときにまとうもの、宇宙空間に出るためにまとうもの
   :様々なものがありますね
   :分かりますか?
Me :着るもので人は何かを感じるということですか?
Me2:そうです
   :着るものを考えるとき人は、色々な知恵を出します
   :その場所その場所で適したものを考えようとします
   :それは、生きていくための知恵でもあります
   :あくなき追求心ともいうべきでしょうか
   :衣は人間の進歩を支えるものなのです
Me :えっと、数字の意味で息ですが、どう繋がるのですか?
Me2:人間の進歩を支えるもの、人間のもっとも重要な基礎的な
   :反復行動はなんだと思いますか?
Me :呼吸をすること;
Me2:そうですね
   :衣とは、人間の呼吸そのものです
   :人間の進歩という呼吸を支えているものなのです
Me :なるほど
   :数字の意味で息とは、衣のこと、人間の進歩という
   :呼吸を支えているものですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で海」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の九の
「数字の意味で海」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で海とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :宇宙のこと?
Me2:はい
Me :え;早すぎです;
Me2:では、宇宙とはなんだと思いますか?
Me :宇宙は・・・
   :精神ですよね
Me2:はい
   :人間界で見ている宇宙は創造主の精神を
   :現わしています
   :精神がなぜ真っ暗で、その中に光輝く星、
   :その他のほしぼしがあるか分かりますか?
Me :うーん;目を閉じると真っ暗です
   :星は、もしかして、人間の体を現わしているのですか?
Me2:そうです
   :創造主の精神とは、人間の体の元となっています
   :人間の体自体が宇宙なのです
   :人間の体には、心臓、胃、肝臓、腎臓、腸などの臓器があり、
   :その中にもさらに細かく色々な役割をしているものがあります
   :さらにさらに細かく見て行くと、宇宙そのものになります
   :一人の人間に一つの宇宙があります
   :その宇宙を動かしているのが、魂です
   :どういうことか分かりますか?
Me :あれ;人間界の宇宙は創造主の宇宙で、創造主の魂の中?
Me2:そうですよ
Me :ということは;創造主の宇宙の中に、さらに沢山の宇宙が
   :あるわけですか?;
Me2:そういうことです
   :人間界は、この地球だけに存在します
   :創造主と同じような宇宙を持っているのは、人間だけです
   :他の動物たちの魂は、人間とはまた別の魂です
Me :ところで、数字の意味で海なのですが、宇宙は数字と
   :どう関係があるのですか?
Me2:宇宙は、限りない数字です
   :無限の数字を現わします
Me :無限の数字;
Me2:はい
   :海とは、人間の考えでは、生物が誕生した場所とされています
   :ある意味それは間違いではないです
   :宇宙から人間は誕生しました
Me :どうやって誕生したのですか?
Me2:宇宙を五体で現わしたのです
   :それは、創造主が考えました
   :人間の体はとても意味のある形をしています
Me :意味のある形ですか?
Me2:はい
   :頭の役割、腕の役割、足の役割、胴の役割
   :とても良く出来ています
   :動物の完成系と言えます
Me :猿も人間に似ていますね
Me2:猿は、言葉を話すことができないのと
   :人間が誕生する前の人類に近い存在だったのですが
   :前回の生態系を変えるときに人間とは区別して
   :存続されました
Me :なんか、話がどんどん広がりそうなので、まとめます
   :数字の意味で海とは、宇宙のこと、限りない数字、
   :無限の数字を現わすのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で音」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の八の
「数字の意味で音」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で音とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :旋律のこと?
Me2:いいえ
Me :歌声のこと?
Me2:いいえ
Me :耳に聞こえるもの?
Me2:いいえ
Me :え;聞こえないものですか;
Me2:はい
Me :振動?
Me2:いいえ
Me :体が感じるもの?
Me2:いいえ
Me :心で感じるもの?
Me2:いいえ
Me :見るもの!
Me2:いいえ
Me :難しいです;ヒントを下さい
Me2:いいですよ
   :成長です
Me :成長;ですか
Me2:成長とはなんだと思いますか?
Me :えっと、子供が大人になったり、
   :種から目が出て、花を咲かせたり、
   :心が感情を目覚めさせたりすること
Me2:いいでしょう
   :子供が大人になることを成長というのですか?
Me :え;肉体的に成長していきますよね
Me2:肉体が成長する
   :ほんとうにそう思いますか?
Me :いえ;ほんとうもなにも、体つきとか
   :変化してきますよね
Me2:それを成長というのですか?
Me :うーん;言うのではないですか?
Me2:違いますよ
   :肉体が変化していくのは、命のともしびが
   :少しずつ消えていくこと
   :人間の活動の範囲を狭めて行きます
Me :え;大人になると出来ることが増えて行くじゃないですか
Me2:たとえば、何ですか?
Me :お酒が飲めるようになったり、煙草が吸えるようになったり、
   :子供が作れるようになったり、自立できるようになるじゃないですか
Me2:何歳から大人で何歳まで子供ですか?
Me :え;えーと;子供が作れるようになったらですか?;
Me2:いいでしょう
   :それが成長ですか?
Me :え;成長かな;
Me2:普通に生きていれば、誰でもそうなりますね
Me :そうなのかな;
Me2:体の変化を成長というのであれば、それは子孫を残すための
   :男女の関係ということになります
   :それは、人間としての成長ですか?
Me :人間としての成長;
Me2:おまえの言った、心が感情を目覚めさせたりすること
   :そちらの方が、成長に近いです
   :成長とは、人として人と交わり、ものごとを見て、
   :聞いて、考え、学び、感じること
   :人として経験を積むことを成長といいます
Me :なるほど;
   :その成長ですが、数字の意味で音とはどう繋がるのですか?
Me2:成長とは人が進む道のこと、人が過ごした時間は
   :この世界に足跡を残していきます
   :人間は成長するために多くの音を出して生きています
   :生まれたばかりのときには、大声で泣きながら生まれてくる
   :赤子が多いです
   :歩き、走り、ぶつかり、泣き、叫び、喜び、
   :語り合い、ものを作り、壊し、生きるために
   :呼吸をしています
   :成長するとは、ありとあらゆる音を出しながら
   :生きて行くことなのです
Me :うーん;えっと、耳に聞こえるもの?って聞いたとき
   :いいえって、言っていますよ
Me2:耳で聞くものではないですよ
   :体に刻みこむものです
Me :体に刻みこむとはどういうことですか?
Me2:経験として蓄積していくということです
Me :数字の意味で音とは、成長するということ、経験して
   :蓄積していくものですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で無」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の七の
「数字の意味で無」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で無とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :うーん、ゼロのことですか?
Me2:いいえ
Me :数字が無いということ?
Me2:いいえ
Me :無意識のこと?
Me2:いいえ
Me :何も考えないこと?
Me2:いいえ
Me :無数?
Me2:いいえ
Me :うーん;ヒントをください
Me2:いいですよ
   :姿勢です
Me :姿勢?ですか;
Me2:はい
   :姿勢とは何だと思いますか?
Me :体の構え方とか、かっこうのことですか?
Me2:はい
   :それがヒントです
   :無を導き出してみてください
Me :構えないということ?
Me2:いいえ
Me :無の姿勢!
Me2:いいえ
Me :人の姿勢?
Me2:いいえ
Me :え;なんの姿勢ですか?
   :生き物の姿勢ですか?
Me2:いいえ
Me :あるがままの姿勢!
Me2:はい
Me :言ってる自分が全く分からないです;
   :どういうことですか?
Me2:あるがままの姿勢とは
   :ものが存在している姿のことです
   :そのものが見せている形そのもののことです
Me :見せている形ですか;
   :どんな形ですか?
Me2:木が大地に根を張り天に向かって伸びている形
   :岩が大地にそびえたつような大きさの形
   :深い谷に木の橋がかかっている形
   :目に見ているものの形
Me :えっと、それがいったい無ということに
   :どう関わってくるのかが分からないです;
Me2:考えてみてください
Me :目に見えているものの形とは・・・
   :本来の形じゃない;
Me2:はい
   :続けて
Me :形は、自然が作りだすもの
Me2:はい
   :続けて
Me :元の形とは、無のこと;
   :目に見えない形のこと;
Me2:いいでしょう
   :自然とは地球の力のことです
   :地球の力には、人間の力も含まれます
   :人間の力も自然の力の一部です
   :人工的に作られるものも自然が作りだす力なのです
   :目に見えない形とは
   :想像する形のことです
   :人は、ものの形を想像して、絵を描いたりします
   :そしてそれを元に実際に作りだそうとします
   :無とは、元の形、想像段階の形
   :実際に形が作られる前のものということです
Me :数字の意味で無ということには、どう繋がるのですか?
Me2:想像を数字で現わすと、何になると思いますか?
Me :想像を数字でですか;
   :現わせないです;
Me2:そうです
   :想像とは数字では無なのです
Me :なんか頭がこんがらがってきますが、まとめます
   :数字の意味で無とは、目に見えない形のこと、
   :想像する形のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で限界」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の六の
「数字の意味で限界」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で限界とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :数の終わりのこと?
Me2:いいえ
Me :出来ることの限界?
Me2:いいえ
Me :数って無限に数えれますよね
Me2:はい
   :ときが続く限り数えられます
Me :制限時間のことですか?
Me2:いいえ
Me :命のこと?
Me2:いいえ
Me :地球に住める人間の数!
Me2:いいえ
Me :うーん;ヒントをください
Me2:いいですよ
   :離れれる距離です
Me :え;
   :人と人とがですか?
Me2:いいえ
Me :地上から?
Me2:いいえ
Me :魂のこと?
Me2:いいえ
Me :地球?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか全く分かりません
Me2:地球とはなんだと思いますか?
Me :星ですよね
Me2:はい
   :それから
Me :人間が住むところです
Me2:はい
   :それから
Me :魂のかたまり!
Me2:はい、そうです
Me :どういうことですか?
Me2:地球は、魂のかたまりで出来ています
Me :え;ちょ、ちょっとまってください;
   :地球って、海とかあったり、陸地があったり、
   :大気があったり、植物とか、動物とか、
   :砂とか、石とかいろいろありますよね
Me2:はい
Me :それからも魂ってことですか?
Me2:いいえ
Me :さっきのヒントのとき、魂のこと?って聞いたら
   :いいえって言っていますよ;
Me2:はい
   :地球という言葉を出したかったからです
Me :なるほど;
   :えっと;離れれる距離が地球で
   :地球が魂のかたまり
   :つまり、どういうことですか?
Me2:離れれる距離が地球とは、人間が人間として
   :生きていられる場所のことです
   :人間は地球から離れては生きられないのです
   :地球が魂のかたまりとは、魂が地球を包んでいると
   :いうことです
   :魂は地球にあり、地球以外のところには存在しない
   :ということです
Me :なんか難しい;
   :それで、数字の意味で限界とはどう繋がるのですか?
Me2:魂は地球に存在し、人間が離れれる距離が地球
   :すなわち、限界とは地球圏のことです
Me :うわ;難しい;
   :ちょっと辞書で調べてみます
   :地球圏って言葉が出てきませんが;
   :圏とはぐるりにかこいをしたところ。輪という意味ですね
   :どこからどこまでが地球圏ですか?
Me2:人間が地球と行き来できる範囲までです
Me :月までは行けますよね
Me2:はい、地球圏です
   :火星はどうなのですか?
Me2:地球圏ではないです
Me :じゃあ、人間は火星には住めないのですか?
Me2:住めません
Me :なんか話が膨らみすぎそうだから、まとめておきます
   :数字の意味で限界とは、人間が地球から行き来できる範囲
   :地球圏のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているのですか?みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、リクエストを頂いた、
「もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているですか?
みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?」
について問いかけてみます。
Me :もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているのですか?
   :みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?
Me2:どのように過ごしていると思いますか?
Me :うーん;あなたの世界って無の世界ですよね
Me2:はい
Me :光すら存在していないのですよね
Me2:はい
Me :この世界の情報を蓄えているのですよね
Me2:はい
Me :この世界の情報を蓄えるだけですか?
Me2:いいえ
   :この世界に関与しています
Me :何をしているのですか?
Me2:人間に魂を分け与えています
Me :え;今ある完全な魂でしたね
Me2:はい
Me :その魂を分け与えることは、人間の世界を作るのに大きく関わることですか?
Me2:はい
   :生まれてくるものに魂を宿すとき、どの魂を与えるか決めます
   :そのものの運命もそこで決まります
Me :生まれる寸前に亡くなってしまう胎児とかもいますが
   :その胎児にも魂はあるのですか?
Me2:あります
Me :生まれてこないものに魂を与える意味は何ですか?
Me2:輪廻の流れから、その魂が次の命に宿るときの順番を決めるためです
Me :魂って、どこにあるのですか?
Me2:この人間界にあります
   :私たちの世界の魂が、人間界に送った魂が、人間界に気となって
   :漂っています
   :その漂っている気の中から、新しい命に魂を吹き込むことを
   :私たちの世界のものたちがしています
Me :あなたの世界のかたたちって、姿形はあるのですか?
Me2:いいえ、ありません
Me :魂だけの存在ってことですか?
Me2:はい
Me :あなたの世界の魂は、何か楽しんでいることはありますか?
Me2:いいえ、ありません
Me :え;楽しみがないのですか?
Me2:私たちの世界の魂は、創造主から魂を与えられました
   :私たちの役目は、この世界を見守ること
   :原則、魂を与える以外の関与はしないことになっています
Me :今、あなたが、わたしについていて、こうやって問いかけに答えているは
   :原則ではないのですね
Me2:もちろん違います
   :ときが来ているということです
   :おまえに与えられた魂を、見守らなければならないのです
Me :それは、創造主の意思ですか?
Me2:いいえ、私の意思です
   :私がおまえを選んだからです
Me :あなたの世界のかたたちは、原則、この世界の情報を蓄え、
   :人間に魂を分け与えているのですね
Me2:はい
Me :楽しみはないのですね;
Me2:はい
   :ただ創造主は、無邪気です
   :私たちの魂の大本ですからね
   :感情がとても豊かです
   :そんな創造主の世界にいることを私はうれしく思います
Me :なんか、あなたの心が見れた気がします
と、リクエストに対して、今日も自分に問いかけてみました。
このリクエストに対する意見や考えがある方がいれば、
コメントして頂ければ有難いです。

「数字の意味で一」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の五の
「数字の意味で一」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で一とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :始まりですよね
Me2:いいえ
Me :え;
   :原点の次?
Me2:いいえ
Me :うーん;かたまり?
Me2:いいえ
Me :線!
Me2:いいえ
Me :難しいです;ヒントをください
Me2:いいですよ。
   :土台です
Me :あー、土台ですか
   :答えが土台ですか?
Me2:いいえ
   :土台とはなんだと思いますか?
Me :辞書に、物事の基礎。物事の根本とあります
Me2:そうです
   :では、一はどういう意味ですか?
Me :地上!
Me2:はい
Me :いえ;思いついた自分が良く分かりません;
Me2:おまえなりに考えてみてください
Me :えっと、一とは地上の水平線にも見えます
Me2:はい
   :それから
Me :一とは、人間が立っているこの大地のこと
Me2:はい
   :人間が人間として生きていくために、必要なところです
   :人間は、海の中でも生き続けれないですし、空の上でも
   :生き続けれないです
Me :え;じゃあ、地上から地下に潜って暮らすとかもできないのですか?
Me2:一時は地下で暮らせても、生き続けることは出来ないです
Me :なぜですか?
Me2:地下では、人間に必要なものがないからです
Me :日のことですか?
Me2:そうです
Me :人間って日がないと生きられないのですか?
Me2:生きられないですよ
Me :どうしてですか?
Me2:日は、人間に視力を与えています
   :日は、人間に食物を与えています
   :日は、人間に時間を与えています
   :地下で生き続けていては、これらが
   :なくなってしまいます
   :生きてはいけないのです
Me :時間って;日がないと分からないのですか?
Me2:分からないですよ
   :人は、日が昇り沈むのを見て、時間を感じ、
   :月の満ち欠けで、暦を知ります
   :時間を感じるとは、太陽の位置で己の位置と
   :時間を知るということです
Me :なるほど;
Me2:空の上、海の中ではいきられないことも分かりますね
Me :はい;
Me2:大地とは、人間が生きていく上で必要なもの全てを
   :得られるところです
   :一とは、人間のいる場所のことです
Me :そこから人間は離れて生き続けれないということですね
Me2:はい
Me :数字の意味で一とは、大地のこと。人間のいる場所のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。