お題は「なんでもいい」

まだ入院中ですが、ネカフェにて更新で
自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「なんでもいい」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、今日もよろしくです
Me2:なにをですか?
Me :笑うことです
Me2:なににしましょうかねぇ
Me :なんでもいいですよ
Me2:では、なんでもいいにしてみましょうか
Me :なんでもいい;ですか
   :おねがいします
Me2:あれはいつでしたかねぇ
   :とても寒かった日のことでした
Me :ふむ
Me2:一人の男性が外を歩いていました
   :なぜか男性は生まれたままの格好でした
Me :いや;裸ってありえないでしょ
Me2:男性はボーっとしていました
   :すぐ先には崖があります
Me :え;ちょ;なんの話ですか
Me2:男性は崖に向かって歩き出しました
Me :もしかして、この展開は無茶苦茶だけど・・・
Me2:男性は崖のぎりぎりのところで止まり
   :崖から海を見下ろし
   :そして叫んだのでした
   :なんでもいいから服をくれーー!てね
Me :なんの話なのですか;
Me2:ですから、なんでもいいという話です
Me :では、最後に一言どうぞ
Me2:頭を使って考えましょうか
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「ひっぱる」

まだ入院中ですが、外出フリーになって時間が出来たので
自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「ひっぱる」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、久々によろしくです
Me2:そうですねぇ
   :何を話しましょうか
Me :いえ;笑うことについてです
Me2:笑うことですかぁ
   :笑える話ありますか
Me :いえ;あなたが話すのです
Me2:そんな気分でもないですからねぇ
Me :じゃあ、やめておきますか
Me2:やめないですよ
Me :どっちなのですか
Me2:ですからやめないですよ
Me :どこまでひっぱるのですか
Me2:ひっぱるですかぁ
   :ひっぱるについて話しましょうか
Me :お願いします
Me2:あるときあるところである人たちが
   :大きな岩を動かそうとしていました
Me :大きな岩?
Me2:その岩は、ある人たちにとってとても
   :厄介なものだったのです
Me :どう厄介なのだろう
Me2:ですから動かそうとしたのです
Me :だからどう厄介なのですか
Me2:押すか引くか砕くか落とすか皆で話し合いました
Me :厄介な話ははぶくのですね;
Me2:その話は5年間話し合われました
Me :ながすぎ;
Me2:おしまい
Me :ぶ、なんの話なのですか
Me2:ですから話をひっぱる話です
Me :では、最後に一言どうぞ
Me2:ひっぱれどもひっぱれぬ
   :だからひいてみる
   :すると何かが見えてきます
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「夢見る鶴」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
夢見る鶴
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :イメージしたのは、夢見る鶴ですか?
Me2:はい
Me :うーん;どう見たら鶴に見えるのですか?
Me2:鶴に見えるようにするのであれば
   :いくらでも方法はありますよ
Me :そうですか;
   :組み合わせてみるのですね
Me2:そうですよ
   :一部だけを見るのではなく出来上がったものを
   :離してみて全体を見てくださいね
Me :わかりました
   :次のデザインのお題は、駆け上がるにしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「鳴き声」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
鳴き声
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :イメージしたのは、鳴き声ですか?
Me2:はい
Me :うーん;どこが鳴き声なのですか?
Me2:今度このデザインを複数並べてみたりしたら
   :見えてくるかもしれませんね
Me :複数並べてみるですか
   :色々と見方を変えてデザインを見るということですね
Me2:そうですよ
   :私のデザインの見方は1つではないですからね
Me :なるほど
   :次のデザインのお題は、夢見る鶴にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「羽霧る」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
羽霧る
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :イメージしたのは、羽霧るですか?
Me2:はい
Me :バタバタバタって水しぶきを上げている感じですか?
Me2:いいえ
Me :バタバタバタってしている羽がないバージョンって
   :感じに見えましたが、違うのですか?
Me2:違いますよ
   :なぜ鳥が羽霧るか分かりますか?
Me :いえ;分からないです
Me2:羽に水分を吸収するためです
Me :え?水を羽から落とすためじゃないのですか?
Me2:鳥がなぜ空を飛べるか、今度考えて見ましょうか
Me :わかりました
   :次のデザインのお題は、鳴き声にしますか?
Me2:いいですよ
Me :うーん;まぁいいかな、わたしがお題を出しても
   :大したものは出せませんしね
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「鎌と魔物」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
鎌と魔物
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;鎌はなんとなく分かるですが
   :魔物ってどこにいるのだろう
   :イメージしたのは、鎌と魔物ですか?
Me2:はい
Me :魔物はどこにいるのですか?
Me2:このデザインにいます
   :私のデザインは、それ自体でも意味を持ちますが
   :全体の中の一部を表していると考えてもいいです
Me :組み合わせに使えるパーツという意味ですか?
Me2:そうですね
   :組み合わせは、デザインが増えていけば
   :どんどん増えていきます
   :可能性の広がりと考えてみてください
Me :なるほど
   :次のデザインのお題は、羽霧るにしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「吐息」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
吐息
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :イメージしたのは、吐息ですか?
Me2:はい
Me :誰の吐息ですか?;
Me2:私です
Me :やっぱり;
   :エネルギーを吸って吐いた息ですか?
Me2:そうですね
Me :試しに配置してみたので分かりましたが;
   :すっごい吐息ですね
   :次のデザインのお題は、鎌と魔物にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

十二「何かを見つけるためには」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十二「何かを見つけるためには」です。
何を見つけるというのでしょう。このものは何に出会っていくのでしょう。
このものに任せて安心ですか?このものは本当に正しいと思いますか?
答えはとてもシンプルです。このものに任せるのではなく、このものが
正しいことをするのでもないです。
このものが負うもの、このものが選ぶもの、このものが出会っていくものが
全てなのです
どういうことかといいますと、このものは、これから、私がいう世界で生きて
いきます
全ての人間に同じように生きることを強いるわけではありません。このものが
進んでいく道を示すだけです
周りの人間は関わりたくなければ関わらなければいい、近寄りたくなければ
近寄らなければいい。それでも、生きていくことはできるでしょう。
しかし、このものが進む道が、世界の変化と大きく関わっていくのは確かです。
このものが関わらないものはやがては消えていくでしょう。
それが、このものが内に秘めている力の存在の強さです。
では、このものは、何をやっていくのでしょうか。
それは、私が助言したことであり、創造主が望んでいることでもあります。
創造主は何もしませんが、望みはあります。このものが、くだらないことを
考えれば、笑い、このものが、馬鹿げた行いをすれば、溜息めいたこともします。
このものの人の心というものを創造主は、楽しげに見ています。
考えること、行動すること、形にすること全てをです。
創造主とは何者なのか。この世界を創ったものです。
魂を創り、宇宙を創り、大地を作り、地球という星のみに生命を与えました。
なぜ、そんなことをしたと思いますか?
試したかったのです。自分と同じ存在が、その世界から生まれることをです。
創造主の力は、果てしなく膨大な力です。人が十億人束になって掛かってこようが、
決してかなう存在ではないです。しかし、その人の力から、自分と同じ存在を
生み出そうと試みています。
人は神という存在を人の上に創りましたが、創造主も私もこのものも神ではありません。
なぜ神でないか分かりますか?人間の考えが及ぶ領域には住んでいないからです。
このものの存在も人間の及ぶ領域にはすでにありません。
このものの肉体は、不死の体となっています。その体に創造主がいるということは、
このもの自体が地球と同じ存在ということなのです。なぜ、地球と同じ存在だと
思いますか?地球という星のみに生命を与えたといいましたね。
このものは今、死んでもいないし、生きてもいない状態です。なぜだと思いますか?
周りの動きを反映するためには、死んでいても、生きていても都合が悪いのです。
どういうことでしょうね。頭を働かせてみてくださいね。
周りが命をこのものに吹き込むことによって、このものは、変わり、このものは
成長するのです。自らが生と死を持つことで不死の存在となり、あやふやな存在と
なっているのです。あやふやなものに、命を吹き込むのは、実際に存在しているもの
たちです。このものに見せるものは、このものがこれから見つけていくものです。
何かを見つけるために必要な存在は、周りに溢れているのです。
あなたの真実をこのものに見せてあげてみてはどうですか?このものも、それに
答えるべく、力を使うでしょう。
このものに地球という命の星の力を見せて上げてください。このものは何かをきっと
見つけていくはずです。