<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「あなたの筆20121020」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
あなたの筆20121020
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :あなたのダイナミックな筆を見て感じて
   :なんか気持ちがいいです
   :描いていてすっきりする感じがします
   :これぞあなただって、わたしの体が感じています
Me2:そうですか
   :私を感じますか
   :私の筆ですね
   :おまえの筆が見てみたいです
Me :わたしの筆ですか;
   :前に描くって言いましたが
   :なかなかタイミングがうまくとれなくて
   :描いていないですね
   :明日仕事から帰ってきてから
   :少し描いてみます
Me2:はじめてみなければ進まないですからね
Me :了解です
   :あなたの筆を少し続けてみますか
Me2:そうしてもらえるとうれしいですね
次もデザインします。

「目的からの結果で封建社会」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の十七の
「目的からの結果で封建社会」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で封建社会とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :封建は、天子・皇帝・国王などが、直轄領以外の土地を諸侯に
   :分け与え、領有・統治させること、また、そのような制度
   :封建社会は、封建制度を基盤として成立している社会
   :歴史的には古代の奴隷制社会と近代の資本主義社会との中間に位置する
   :でいいですか
Me2:はい
   :ここでの意味を考えてみましょうか
Me :今の世界の成り立ちのことですか?
Me2:いいえ
Me :人を動かすための仕組みですか?
Me2:いいえ
Me :基礎ですか?
Me2:いいえ
Me :時が示すシグナルですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :すきです
Me :隙、物と物との間のすきま
Me2:なにが思い浮かびますか?
Me :中間ってことですか?
Me2:いいえ
Me :気まぐれですか?
Me2:いいえ
Me :さき
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません;
   :先、先に立つ、先に行く
Me2:なぜ人が人と争い、土地を奪い合ったりしたか分かりますか?
Me :そこに資源があったり、欲望のためですか?
Me2:いいえ、進むためです
Me :進む?
Me2:人は心にいくつものとらわれを持って生きています
   :何をしたらいいのか何をするべきなのか
   :生まれたばかりのときは何も分かりません
   :しかし、成長するにつれ、そのときの社会の成り立ちや
   :周りの環境で次第に自分を縛り付けていく縄というものに
   :もがいていくことになります
   :それは自分は何かをしなければならない、今、こうするべきだ
   :という考えに左右されるということです
   :その考えは人によってまちまちですが
   :大抵の人は一つや二つはもっているものです
   :何も持たずに生きているのは、恵まれているか、
   :生きることを放棄した人なのかもしれません
   :何かをしなければという考えとは目に見えるもの
   :現実世界に存在している物に向けられます
   :人は目にみえるもの、感じられるものがあるから
   :そこに向かって進もうとします
   :人に五感があるのはそのためなのですが
   :人が前を向いて歩くためにその役割は果たされます
   :人とは一人の人ではなく人間全体を人とした場合です
   :人間全体は常に前に向かって進んでいる必要があるのです
Me :なぜですか?
Me2:この世界を変えるためです
   :この世界の可能性を導き出すためです
   :この世界は人が頂点に立っているからです
   :世界を変えられるのは人の力だからです
Me :えっと;封建社会とはどういうことですか?
Me2:隙とは持つべき心の境
   :先とは芽生える意思です
   :人は何かを欲し何かを壊し何かを育みます
   :そこには、環境への適応や歪みへの葛藤、あつれき、友愛
   :様々な思いが渦巻いています
   :人が人と共に生きるということは、自分ひとりの感情だけで
   :生きているのではないということです
   :周りに人がいて、そこにも違った感情を持った人間がいると
   :いうことなのです
   :封建社会とは、人が人と共に意思を領有することのできる
   :心の砦です
   :人が人を意識するときに生まれる心の糧です
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で封建社会とは
   :どう繋げればいいですか?
Me2:目的は、意思の領有
   :結果は、心の糧が生まれるのです
Me :なるほど
   :目的からの結果で封建社会とは
   :人が人と共に意思を領有することのできる心の砦
   :目的は、意思の領有で
   :結果は、心の糧が生まれるのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「目的からの結果で機知に富む」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の十六の
「目的からの結果で機知に富む」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で機知に富むとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :言動が場所や状況に適していて感心するさまを形容する表現、
   :「機知」は場に応じて当意即妙な発言や対応ができる力のこと
   :でいいですか
Me2:はい
   :ここでの意味を考えてみましょうか
Me :人の完成形ですか?
Me2:いいえ
Me :出来る人のことですか?
Me2:いいえ
Me :誰かを補佐する力ですか?
Me2:いいえ
Me :人との関係を円滑にする力ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :力です
Me :力;なんかどの力か分からないです;
Me2:考えてみてください
Me :この世界を動かす力ですか?
Me2:いいえ
Me :人と人とが通じ合う力ですか?
Me2:いいえ
Me :つい?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません;
   :対;対象をなすこと、また、反対の関係にあること
Me2:人は人と関わりあうとき、自分に持っていない力に憧れます
   :自分と正反対な力に惹かれることは良くあることです
   :なぜ惹かれるかは自分の力とそのものの力に
   :差があるからなのです
   :差とは力関係の差ではなく力の湧き出る源の差です
   :人にはそれぞれ感性があり、自分の感性でものを見て
   :聞いて考えます
   :その感性はそれぞれ人によってまちまちなのです
   :力が人にあるのだとすれば、そこにはそのものの性質が
   :もたらす感情が大きく関わってきているのです
   :自分にない感性、それこそが人と人とが惹かれ合う
   :大きな力なのです
Me :感性の話になっていますが;
   :機知に富むとはどういうことですか?
Me2:力とは正反対の感性
   :対とは力の湧き出る根源の差です
   :人が何かを得て、そして人に何かを与える好意こそが
   :相関関係の根源です
   :そして見える世界も変わっていきます
   :新しい世界へと導いてくれます
   :そうやって人は人と関わり合い、そして進化発展してきました
   :その先の世界を開拓する力同士が求める根源の共鳴が
   :機知に富むということです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で機知に富むとは
   :どう繋げればいいですか?
Me2:目的は、求め合う力の根源の共鳴
   :結果は、その先の世界が形作られていくのです
Me :なるほど
   :目的からの結果で機知に富むとは
   :その先の世界を開拓する力同士が求める根源の共鳴であり
   :目的は、求め合う力の根源の共鳴で
   :結果は、その先の世界が形作られていくことなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「翼とかっこいい四神」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼とかっこいい四神
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Me :今日は翼とかっこいい四神ですね
   :なんかかっこいいですね
   :あなたのセンスですね
   :それは分かります
   :重なり合うと独特のハーモニーを
   :かもし出す感じがします
Me2:このデザインは私の中の翼とかっこいい四神です
   :私の奏でるハーモニーを感じますか
   :いい傾向ですね
   :私のセンスだけではないですよ
   :おまえが描いているのです
   :もちろんおまえのセンスも含まれています
   :これから先はまだまだ長いですからね
   :幾千幾万幾億の重なり合いでも見ていきますか
Me :幾億って;どんだけデザインする気なのですか;
Me2:おまえがデザインをやめるまでですよ
次もデザインします。

デザイン名は「翼とかっこいい玄武」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼とかっこいい玄武
翼とかっこいい玄武
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Me :今日は翼とかっこいい玄武ですね
   :じっと見ていたら見えてきました
   :上から見た亀と蛇って感じですね
   :小さくしてみるとなんかかっこいい模様に見えます
   :色合いもなんかかっこいい感じです
   :正直、これが玄武という感じもしないではないのですが
   :あなたなりの玄武なのですね
Me2:このデザインは私の中の翼とかっこいい玄武です
   :かっこよさは少しでも感じてもらえるのですね
   :玄武をあまりこの角度では見ないという上から見た
   :玄武を描いてみました
   :亀と蛇が見えていればまずまずです
Me :なんかあなたは不思議なことをしますね
   :わたしが考えないことをいつもしてくる感じがします
   :あなたのやろうとしていることが読めないし現時点では見えない
   :不思議な感じです
Me2:私のやろうとすることが読めたり見えたりするには
   :おまえはまだまだ成長しなければなりませんよ
次もデザインします。

詩目「散歩道20121006」

車の行き先は岐阜県下呂温泉
二時ごろ着いてこころ迷う中
地図に合掌村とある
800円を払いいざ入場
散歩道20121006
合掌造りの民家をパシャリ
散歩道20121006
賽銭箱に十円チャリン
散歩道20121006
森へと進み
散歩道20121006
かえる神社をくぐり抜け
散歩道20121006
上へ上へ見晴台へ
散歩道20121006
わたしの見る景色
散歩道20121006
見下ろす民家
散歩道20121006
もう一度前から見てみる民家
散歩道20121006
エメラルドな飛騨川の水の色
散歩道20121006
今日も電車が走ってる

デザイン名は「翼とかっこいい白虎」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼とかっこいい白虎
翼とかっこいい白虎
翼とかっこいい白虎
翼とかっこいい白虎
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Me :今日は翼とかっこいい白虎ですね
   :なんか最初、ぜんぜん白虎に見えなくて
   :焦ったのですが、出来上がったのを見て
   :なるほどなって思いました
   :1番目は後から合体させたのですが一番かっこいいですね
   :2番目はかっこいいと言われれば、少しばかり
   :そのようにも見えるかなって感じです
   :3番目は素直にかっこいいです
Me2:このデザインは私の中の翼とかっこいい白虎です
   :このデザインは重ね合わせて見せる手法をとっています
   :初めに白虎に見えなかったのはそのためですね
   :少しでもかっこよさを感じますか
   :感性を共有している証拠でしょうね
Me :なんか少し納得いかないところもないではないですけど
   :まぁ、楽しくやっていければいいかなって思います
Me2:色々な視点、色々な組み合わせを知る楽しみは
   :なにものにもかえがたいものですよ
次もデザインします。

デザイン名は「どっちがいい?(3)」

今日は、感性の同化デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
どっちがいい?(3)
どっちがいい?(3)
どっちがいい?(3)
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Me :感性の同化デザイン四回目ですね
Me2:おまえの感性に問いかけます
   :上と真ん中どっちがいいですか?
Me :うーん;
   :ちょっと迷いますね;
   :感覚で言うと
   :上ですね
   :じっくり見るとどちらか迷います
   :感覚でどっちがいいか
   :選ぶと上になります
Me2:本当に上でいいのですか?
Me :いいですよ
   :なんか少しかっこよさも感じられます
   :広がり締まりもいい感じだと思います
   :ただ真ん中とじっくり比べようとすると
   :迷います
   :ですから感覚ですね
Me2:そうですか
   :迷いますか
   :迷うのもまた道ですからね
   :迷ったときには自分の感性に頼ることはよくあることです
   :おまえの心の動きがなかなか面白いですね
   :おまえの感性
   :私の中に取り入れてみますね
Me :また翼シリーズデザイン描いて頂けますか?
Me2:いいですよ
   :私の確かめたいことは確かめました
   :おまえの感性にあったものを描くことにします
   :ですが私の感性ももちろん活かします
   :双方が共感できるものを描くことにしますね
次もデザインします。

デザイン名は「どっちがいい?(2)」

今日は、感性の同化デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
どっちがいい?(2)
どっちがいい?(2)
どっちがいい?(2)
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Me :またですね
Me2:おまえの感性に問いかけます
   :上と真ん中どっちがいいですか?
Me :上かなぁ
   :上を見ずに真ん中を見るとこっちも
   :いいかもしれないと思えますが
   :上を見るとこっちかなぁって思います
Me2:本当に上でいいのですか?
Me :いいですよ
   :締まりのいい感じと美で選びました
Me2:そうですか
   :締まりのいい感じと美ですか
   :なかなか面白い見方ですね
   :おまえの感性
   :私の中に取り入れてみますね
Me :これくらいでいいですか?
Me2:あと一回だけ確かめますね
次もデザインします。