デザイン名は「疲れた想い」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「疲れた想い」です。
疲れた想い
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Me :な;何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :えっとー、まず、わたしが仕事疲れたぁって
   :お風呂入って、ふぅーって思っているときに
   :よくもこんな訳のわからないものを描いてくれましたね!
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :うーん、腫瘍ですか?;
Me2:いいえ
Me :なんか良いものには見えないですねぇ
Me2:なんだと思いますか?
Me :疲れですか?
Me2:はい
   :それから
Me :血管ですよね
Me2:はい
   :それから
Me :想いですか?
Me2:はい
   :おまえの疲れたという想いをイメージして描いてみました
Me :なるほど
   :デザイン名は疲れた想いですね
Me2:はい
   :それでいいですよ
Me :ありがとうございます、なんか肩凝りましたよ
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。

デザイン名は「母体の姿勢」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「母体の姿勢」です。
母体の姿勢
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Me :何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :鳥ですか?
Me2:はい
   :それから
Me :女性ですか?
Me2:はい
   :それから
Me :体の中にもう一つ体があるように見えますね
Me2:はい
   :母体です
   :鳥、女性、母体をイメージして描きました
   :あともう一つ大切なイメージがあります
   :なんだと思いますか?
Me :姿勢ですか?;
Me2:はい
   :女性が赤子を産むイメージです
Me :なるほど;ちょっとエッチな感じに思えました;
Me2:おまえがまだ未熟だからですよ
Me :どうもすみませんです
   :デザイン名はどうしますか?
Me2:母体の姿勢です
Me :わかりました
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。

「数字の意味でえがく」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の三十九の
「数字の意味でえがく」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味でえがくとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :漢字は描くでいいですか?
Me2:はい
Me :自分の思いを描く
Me2:いいえ
Me :人の思いを描く
Me2:いいえ
Me :世界を描く
Me2:いいえ
Me :人との関係を描く
Me2:いいえ
Me :時の流れを描く
Me2:いいえ
Me :意識の集合体
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :お似合いです
Me :お似合い;ですか
   :似合いの丁寧語ですね
   :似合いは、似合うこと、ふさわしいことでいいですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :人がカップルを見て思うこと?
Me2:いいえ
Me :物と物とのバランス?
Me2:いいえ
Me :その人にあった生き方のこと?
Me2:いいえ
Me :人脈?
Me2:いいえ
Me :まねる?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか分かりません;
Me2:漢字にしてみてください
Me :真似る
   :他の人や物に似せる、まねをする、模倣するの真似るですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :お互いの持っているものの共有
Me2:はい
Me :人としてのありかたの教え
Me2:はい
Me :存在の確認
Me2:はい
   :そうですね
   :真似るとは、お互いの持っているものの共有
   :人としてのありかたの教えを、お互いに説くこと
   :お互いに存在の確認をすることです
   :人がお互いの持っているものを共有するには
   :同じ目線でものを見ることが出来ることが必要です
   :人としてのありかたの教えを、お互いに説くには
   :価値観の違いを認め合い、お互いの未来を考える力が必要です
   :人がお互いに存在の確認をするには
   :コミュニケーションを取る場が必要です
   :お似合いとは、そういったお互いの繋がりのことです
Me :なるほど
   :本題のえがくとはどういうことですか?
Me2:えがくとは、お互いの、持っているものの共有、
   :人としてのありかたの教えを説くこと、存在の確認、
   :そういったお互いの繋がりのことです
Me :数字の意味でえがくとはどう繋げればいいですか?
Me2:お互いの繋がりとは、複数の和のことです
Me :わかりました
   :数字の意味でえがくとは、お互いの、持っているものの共有、
   :人としてのありかたの教えを説くこと、存在の確認、
   :そういったお互いの繋がりのこと
   :お互いの繋がりとは、複数の和のことなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「鳥たちの化身」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「鳥たちの化身」です。
鳥たちの化身
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Me :えっと;何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :鳥;ですか?
Me2:はい
   :どんな鳥だと思いますか?
Me :なんとも言い難い鳥ですねぇ;
Me2:感じたことを言ってみてください
Me :カラフル
Me2:はい
Me :色々混じっている
Me2:はい
Me :鳥の化身?
Me2:いいえ
   :惜しいですね
   :鳥たちの化身です
Me :どう違うのですか?;
Me2:言葉が違います、意味も違います、感じも違います
Me :分かりました;
   :でも、なんというか、翼が鳥の翼にみえないですよね;
Me2:鳥の翼をそのまま描いたら化身にならないとイメージしたからです
Me :なるほど
   :そのデザイン名頂きます
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。

「数字の意味で気質」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の三十八の
「数字の意味で気質」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で気質とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :辞書の中に、人間がそれぞれ別にもつ身体的、精神的な性質をいう
   :とありますが、意味はこれでいいですか?
Me2:はい
   :ここでいう気質はどういうことかを考えましょうか
   :何が思い浮かびますか?
Me :個人差?
Me2:いいえ
Me :個性?
Me2:いいえ
Me :人との繋がりの中での自分?
Me2:いいえ
Me :この世の可能性
Me2:いいえ
Me :自我
Me2:いいえ
Me :多様性
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :かにあしです
Me :かにあし?
   :蟹脚でいいですか?
Me2:何が思い浮かびますか?
Me :うーん;調べてみましたが、十脚目のカニ下目とヤドカリ下目とありますが;
   :なんか難しそうですね;
Me2:難しくはないですよ
   :人間がつけた名前です
   :蟹の脚は五対十脚です
   :4対の歩脚と前端が大きなハサミになっています
   :タラバガニやヤシガニは3対の歩脚に見えますが、第5歩脚が甲羅内に
   :折り畳まれています
   :思い浮かぶことを聞かせてください
Me :蟹の脚の違い
Me2:はい
Me :蟹の脚の役割
Me2:はい
Me :蟹の脚に見える個性
Me2:はい
Me :蟹の脚のかたち
Me2:はい
Me :えっと;蟹の脚が気質とどう関係があるのですか?
Me2:蟹の脚は、気質のかたまりです
   :己の身を守るために特化した脚です
   :その脚は、蟹によってまちまちに見えます
   :攻撃するために特化したのではなく、防御のために特化したものです
Me :うーん;それが気質なのですか?
Me2:人はこの世に生まれてくるとき、大きな産声を上げて生まれてきますね
   :なんのためだと思いますか?
Me :なんのためだろう;
Me2:己の存在を示すためではないですよ
   :己の身を守るためです
Me :身を守るため?
Me2:声を出し己の存在を他者へ伝え、身を守ってもらうためです
   :生まれたばかりの赤子は、自分の身を守るものをもっていないからです
Me :それって人の場合ですよね
Me2:そうです
   :哺乳類全般といってもいいでしょうね
Me :蟹は生まれたときから、五対十脚なのですか?
Me2:そうですよ
   :生れながらにして、己の身を守るすべを持っています
   :しかし、生きて行く上では、その身を守る脚を変化させていかなくては
   :いけないです
   :変化していくのに違いがあり、脚に役割があり、その蟹の持っている個性となり
   :形となるのです
   :このことを人間に当てはめて見れば分かりますね
   :人は己の身を守るために、体を使い、頭を使い変化していきます
   :そこには違いがあり、役割があり、個性となり、形として現れて行きます
Me :気質のことですね
Me2:そうです
Me :数字の意味で気質とはどう繋げればいいですか?
Me2:気質とは多様性という可能性のかたまりです
Me :なんか、わたしが最初に言った答えをまるごと使うような答えですね
Me2:蟹脚にもっていきたかったですからね
   :おまえの言っていることは、なかなかいいものでしたね
Me :ありがとうございます
   :数字の意味で気質とは、己の身を守るために、体を使い、頭を使い変化していく
   :違いであり、役割であり、個性であり、形のこと
   :気質とは、多様性という可能性のかたまりなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「せみしぐれ」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「せみしぐれ」です。
せみしぐれ
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Me :これはなんですか?何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :難しいなぁ;島ですか?
Me2:いいえ
Me :虫?
Me2:いいえ
Me :ぐちゃぐちゃしたもの?
Me2:いいえ
Me :地形?
Me2:いいえ
Me :なんなのですか?
Me2:せみしぐれです
Me :は?どこが、せみしぐれなのですか?;
   :イメージだけじゃ良くわかないですよ
   :少し具体的に教えてください
Me2:いいですよ
   :イメージを具体化することをしてみましょうか
   :今、おまえが調べた通り、3つの単眼と2つの複眼があります
Me :3つの単眼の上の単眼の1つが離れていて、その間に髭みたいなのが
   :ありますが、なんですか?
Me2:セミは、1つの単眼で、音を認識します
   :2つの単眼で、知覚神経の働きをします
Me :知覚神経ってなんですか?
Me2:簡単に言えば、内部に外部の影響を伝える役割をするものです
Me :けっこう意味のある神経ですね
Me2:セミにとっては、外界から得られる情報はそこが中枢ですからね
   :ですが、セミにしてみれば、あまり必要のないものなのかもしれませんね
Me :なぜですか?
Me2:セミは土の中で年月を過ごし、地上に出て、わずかな時間で
   :息絶えてしまいます
   :知覚神経の役割がどれだけあるのかは、セミ自体も分かっていないのかも
   :しれないですね
Me :そうなのですか;
Me2:髭みたいなのは、鳴き声を出す口です
Me :セミの口って、こんな形なのですか;
Me2:イメージですからね
   :形としてはなかなかの形ですよ
   :上の単眼のその上にある薄紫が胴で、その両横にあるのが4枚の羽です
Me :なんか;ちょっとびっくりしているのですが;
   :あなたは、今、描き終わってから、解説していますよね
   :イメージの解説です
Me2:はい
Me :わたしは、セミに5つも目があることは知らなかったし
   :4枚羽があることも知りませんでした;
Me2:私がイメージして描いていますからね
   :きちんと描いたものには意味がありますよ
Me2:下の方にも胴と同じ色のものがありますね
   :青色じみた色と描かれていますね
Me :ええ
Me2:それが複数のセミを意味します
Me :なるほど
Me2:黄色っぽい色がセミの鳴き声です
   :緑っぽいのが周りのセミと1匹のセミの共鳴を現わしています
   :背景の茶色っぽいのは、木、地面、セミの見える世界を現わしました
Me :なるほど
   :イメージの解説をそこまで出来るのはなんか凄い感じがします;
Me2:私の描いたものには、きちんと意味がありますからね
   :聞かれれば答えられますよ
Me :ありがとうございました
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。

「数字の意味で目に物を言う」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の三十七の
「数字の意味で目に物を言う」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で目に物を言うとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :目で物を言うなら、目つきや目くばせで気持ちを伝えるとありますが、
   :この意味でいいですか?
Me2:いいえ
Me :目に物を言うって;目に物を見せることでいいですか?
Me2:いいえ
Me :目は口ほどに物を言うのことですか?
Me2:いいえ
Me :うーん;
Me2:この言葉から、受ける感じを言ってみてください
Me :相手の目を見ながら話をするということですか?
Me2:いいえ
Me :相手の感情の変化を見る
Me2:いいえ
Me :目に見えるもので訴えかける
Me2:いいえ
Me :衝撃的なことを言う
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :脳裏です
Me :脳裏ですか;
Me2:何が思い浮かびますか?
Me :わたしの頭の中
Me2:いいえ
Me :人の心ですか?
Me2:いいえ
Me :夢?
Me2:いいえ
Me :口に出さない心の声ですか?
Me2:いいえ
Me :とみけし
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません;
Me2:漢字に変えて見てください
Me :頭見消し?
Me2:はい
   :どういう意味だと思いますか?
Me :頭の中を見るのを止めるということですか?
Me2:そうです
   :人は、相手の心がどうあるか考えようとして
   :悩むことがあります
   :それは、悪いことではないです
   :相手を思いやることでもあります
   :しかし、ときには、相手がどういう人間か
   :どういう経歴か、地位など関係なく話すことが
   :できることが大切なのです
   :威圧感で、相手の言おうとしていることを封じようとか
   :自分の方が年上だから、相手を見おろすとか
   :相手の方が年上だから、相手を敬うとか
   :必要のないときがあります
   :家族、学校、会社、団体、組織、地域、国、この世界
   :ありとあらゆるところで、必要なときがあります
   :上司、部下、先輩、後輩、身分など関係なく話すことが
   :できることが必要なのです
   :なにが言いたいかといいますと、相手の気持ちを考えずに
   :話す力も必要なのです
   :なぜ必要か、それは、人間が次のステップを踏み出すためです
   :そのためには、もちろん相手の気持ちを考えて話す力も必要です
   :次のステップとは、新たな自分のことです
   :今の社会にとらわれた思考からの脱却のことです
   :人が人らしくあるとは、とらわれから抜け出た自分を見つけることです
Me :なるほど
   :えっと;目に物を言うから遠ざかっているような;
Me2:目に物を言うとは、相手の気持ちを考えて話す力に加えて、
   :相手の気持ちを考えずに話す力が必要ということ
   :とらわれた思考からの脱却のことです
Me :数字の意味で目に物を言うとはどう繋がればいいですか?
Me2:とらわれた思考とは、生きてきた上で多くあるものです
Me :わかりました
   :数字の意味で目に物を言うとは、相手の気持ちを考えて話す力に加えて、
   :相手の気持ちを考えずに話す力が必要ということ
   :とらわれた思考からの脱却のこと
   :とらわれた思考とは、生きてきた上で多くあるものなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「世界治癒の壺」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「世界治癒の壺」です。
世界治癒の壺
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :なんかあっさりと描きましたが、何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :壺?
Me2:はい
   :どんな壺だと思いますか?
Me :なんだろうなうなぁ;
   :言いようがないですね;
Me2:何か思いつくことを言ってみてください
Me :湖
Me2:いいえ
Me :森
Me2:いいえ
Me :大気汚染
Me2:いいえ
Me :陸
Me2:いいえ
Me :氷
Me2:いいえ
Me :なんなのですか?;
Me2:世界治癒の壺です
Me :なんですか?それは;
Me2:イメージです
Me :はぁ;良く分かりませんが;
   :タイトルとさせて頂きます
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろうな。