人間は不老不死になれるの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、人間は不老不死になれるの?
について問いかけてみました。
Me :人間は不老不死になれるの?
Me2:どうだと思いますか?
Me :なれないと思います
Me2:なぜですか?
Me :今までにそのような人間は存在していないと思うからです
Me2:そうですね。不老不死でいられた人間は、今だかつていません
Me :じゃあ、答えは簡単ですね
Me2:いいえ
   :不老不死は、いませんでしたが、不死の人間はいました
Me :はっ?誰ですか?
Me2:名前を言っても分からないと思いますが、その人間は1500年
   :生きました
Me :不死なんでしょ。まだ生きているのですか?
Me2:はい。肉体は滅びましたが、魂はまだ存在しています
Me :あなたのこと?
Me2:いいえ
   :これからおまえが出会う魂の一つです
Me :100ほどの魂と対話ができる魂の一つですか?
Me2:はい、その魂は、すでにおまえの存在に気付いています
Me :なぜ、近寄ってこないのですか?
Me2:まだその時期じゃないからです
Me :もしかして、一度近くまで来たことがありますか?
Me2:そうですね、ありましたね
   :おまえが入院する前でしたね
Me :もしかして、あのときの人間たちに味方していたものですか?
Me2:そうです
Me :人間界を動かしているものの一つなのですよね
Me2:はい
Me :テレビとも関係あるのですよね
Me2:はい
Me :そのものは、なぜ1500年も人間として生きられたのですか?
Me2:今のおまえと一緒です
Me :肉体がすでに死んでいる状態で、100ほどの魂の一つが、
   :乗り移ったからですか?
Me2:そうです
Me :あなたが言うには、わたしは普通の人間のように見えて人間ではないの
   :ですよね
Me2:はい
Me :でも、全然実感ないのですが
Me2:そうですか。おまえが体験したことを思い出せば実感できるはずですが
Me :そうでした。なんとなく不思議なことをしていた気がします
   :時間を操ったり、私は見れませんでしたが、テレビも操っていたのでしょ?
Me2:そうですね。時間を操ったのは私です。テレビを操ったのはおまえです
Me :不老不死になれるかどうかの話をして下さい
Me2:そうでしたね。結論をいいますと、人間は不老不死にはなれません
   :肉体はいつかは滅びます。形あるものは滅びるように出来ています
   :しかし、数はありませんが不死の魂というものが、この世には存在する
   :ということです
Me :人間でいたときの魂がそのままの状態でいるということですか?
Me2:はい
Me :それらは、神と名乗っていますか?
Me2:いいえ。神とは名乗っていません
   :私と同じです
Me :あなたは自分のことを神とはいいませんからね
Me2:はい
Me :人間は不老不死になれるの?の問いに対しては、
   :人間は不老不死にはなれないが、不死の人間にはなれる
   :そして、不死の魂がある
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

完璧とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、完璧とはどういうこと?
について問いかけてみました。
Me: 完璧とはどういうこと?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me: 欠点がなく、すぐれてよいこと。完全無欠。と辞書にはあります
Me2:そうですか
   :では、そのようなものがこの世の中にあると思いますか?
Me: あるのかも
Me2:いいえ、この世に存在するもの全てに長所と短所があります
Me: えっ?長所だけ、短所だけというものはないのですか?
Me2:はい
Me: では、水の短所は?
Me2:汚水になったり、酸性が強くなったり、飲むと体に悪い景況を及ぼす水に
   :なることです
Me: では、空気の短所は?
Me2:空気には色々なものが混ざっています
   :それは人体に悪い影響をあたえるものだったりする訳です
Me: 例えばどんなもの?
Me2:空気中に含まれる水蒸気などもそうです
   :一見悪いものには見えませんが、温度の変化で水滴になり、カビの発生原因になり、
   :アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性病気の原因になります
   :ウィルスや花粉、ホコリなども空気中に含まれます
   :大気汚染の原因になっている自動車などの排気ガスのばい煙なども空気中に
   :含まれます
Me: この世の中のものには全て、短所があり長所があるのですね
Me2:はい
Me: では、完璧なものなどないということですか?
Me2:はい
Me: では、なぜ完璧という言葉が存在するのですか?
Me2:それは、人間の理想だからです
   :完璧主義という言葉がありますが、完璧になれたらいいという理想を持った
   :考えだということです
   :しかし、人間は完璧にはなれません
Me: なぜですか?
Me2:命があるからです。命の欠点はなんだと思いますか?
Me: 終わりがあるということですね
Me2:はい、そうです
   :例え完璧に近づけたとしても、完璧になるための最大の欠点、
   :命があるので、結局は完璧にはなれないのです
Me: では、創造主は人間を完璧になれないように創った訳ですね
Me2:そうです
Me: しかし、前に魂は完璧な状態で人間に宿ると言っていましたね
Me2:はい、その時点で、完璧な状態ということです
   :私たちの魂は成長しませんが、創造主の魂は成長を続けます
   :その成長した魂が私たちの新たな魂となります
   :それには、世界の生態系を、創造主の力で変える必要があるのですが、
   :現在は、その選択をしていません
   :生態系を変えずに、人間の魂を成長させようとしています
   :それは、地球の歴史の中で初めての試みです
   :完璧という言葉は存在しますが、この世界にも創造主の世界にも完璧はありません
Me: じゃあ、完璧とはどういうこと?
Me2:先ほど言ったように、完璧とは理想です。思い描く最高のものということです
   :人間は進歩する生き物です。思い描くものも常に高くなって行きます
   :たとえその時点で完璧になれたと思っても、更に上があるので、結局、完璧では
   :ないのです
Me: では、今までに完璧な人間になったものはいないということですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

光を増幅させる真実の世界のまとめ

光を増幅させる真実の世界のまとめをしたいと思います。
<光を増幅させる真実の世界>
笑顔に溢れるとは
Q.家族の絆が深まり、地域社会が団結した和のある社会になるとはどういうこと?
A.テレビによって人間の心は次第に改革されていき、家族の結びつきが強くなる。
  自然に人間の心は、穏やかになり、そして、良いエネルギーが派生していき、
  より良い人間関係を築こうとする本来人間の持っている純粋な心が、力を合わせて
  物事を行うことに繋がっていく。
喜びが溢れるとは
Q.生身の人間としてのコミュニケーションの場が増え、人間と人間が肌で喜びを分かち
  合うことが出来るようになるとは?
A.お年寄りから子供まで、外で体を動かせる公共の場が今より増え、自然にそういった
  場所に足を運ぶ社会になっていく。結局、その方が本当に楽しいということに皆が
  気付いていく。
愛を実践できるとは
Q.人と人とが共に歩み易い社会。やさしさで包み込んでもらえる社会になるとは?
A.自然に、即戦力育成型から、ゆとりのある長期的育成型に変わっていき、人間が本来
  持っている向上心を、うまく引き出してあげることができる社会になるということ。
活気に満ちるとは
Q.新たな産業が生まれ、その産業に多くの人間が加わり、社会全体が活性化されるとは?
A.新たに生まれる産業は、心の産業で、それは仕事にやりがいを強く感じられ、やり抜く
  ことができる社会になるということ。
開かれるとは
Q.現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、新しく
  開花するとは?
A.色々な現象が起こり、そして、健全な人との交流が盛んになり、地域社会が活性化され、
  人間全体が新たな時代を迎える。
秩序があるとは
Q.人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?
A.後頭葉をイメージすることによって、道徳心理が安定することに繋がり、モラルが
  高まるということ。そして、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れる。
緑豊かとは
Q.人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは?
A.人間の心がけ次第で、今起ころうとしている気象の変化は変えられ、緑の環境が増え、
  自然を大切にする気持ちが広がるということ。
空気がきれいとは
Q.工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の大気に
  戻るとは?
A.工場の燃料はバイオ燃料に変わり、その他の公害対策も万全になり、自動車は電気自動車や
  水素自動車になり、自然の一部である人間の力で地球の大気を正常に戻す。
心が通じ合うとは
Q.動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?
A.真実の世界に目を背けず、まっすぐ見ることが出来るようになるということ。
以上9つの問いと答えでした。
結局、光を増幅させる真実の世界とはなんなのでしょうか?
それは、人間ひとりひとりの心がけ次第で光の強い世界を創れるということなのだと
思います。
そして、その心がけ次第で周りの環境も変わるのではないでしょうか。
もう1人の自分のいう、光を増幅させる真実の世界とは、人間の心が反映された光の世界で
あると、わたしは思います。

動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?
について問いかけてみました。
Me :動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :心と心で話せるようになる?
Me2:いいえ
Me :違った?それじゃあ、心が通じ合える?
Me2:はい
Me :お互いの心の動きがなんとなく分かるということですか?
Me2:はい、それから
Me :一緒にいて一体感を味わえる?
Me2:はい
Me :どういうこと?
Me2:その場の雰囲気を一緒に味わえるということです
   :まだあります、考えを聞かせて下さい
Me :心の大切さを知る?
Me2:いいえ
Me :負の心が消える?
Me2:いいえ
Me :心に正直になる?
Me2:はい
Me :じゃあ、悪いことも良いことも相手に伝わりますね
Me2:はい
   :心のコミュニケーションとは、自分のあるがままを相手に分かってもらう
   :ことです
Me :でも、相手を不快にさせたりすることにもなるんじゃない?
Me2:正の心、負の心を互いにぶつけ合ってこそ、本当にコミュニケーションした
   :ということになります
Me :相手と強い絆で結ばれていないとダメじゃないですか?
Me2:いいえ、互いにぶつけ合ってこそ、絆が強くなります
Me :大人同士でもできるの?
Me2:はい、そういう場が増えます
   :他の考えを聞かせて下さい
Me :う~ん、夢を語り合える?
Me2:はい、それから
Me :素直に悩み事を相談できる?
Me2:はい、それから
Me :共に楽しいこと苦しいことを分かち合える?
Me2:はい、それから
Me :光の世界を垣間見れる?
Me2:はい
Me :言ってる自分が分からないのですが、どういうこと?
Me2:喜び、やすらぎ、幸せといった、世の中の光の部分もさりげなく見えてくる
   :ということです
   :あと一つ、考えを聞かせて下さい。
Me :あと一つですか、えーと
   :真実の世界が見えてくる?
Me2:はい、そうです
   :動物本来が持っている心のコミュニケーションとは、真実の世界に目を背けず、
   :まっすぐ見るということなのです
   :人は、醜い現実、嫌な現実などからは目を背けようとします
   :しかし、真実の世界とは決してきれいなことばかりではないということです
   :世の中には、正と負、光と影、陰と陽、真と偽、聖と邪などがあるように
   :全部まとめて世界だということを忘れないで下さい
Me :分かりました
   :動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?
   :真実の世界に目を背けず、まっすぐ見ることが出来るようになるということ
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の大気に戻るとは?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の大気に戻るとは?
について問いかけてみました。
Me :工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の
   :大気に戻るとは?
Me2:おまえの考えを聞かせてください
Me :工場から発生する煤煙、騒音、汚水、粉塵、振動などの公害がなくなるということ?
Me2:はい
Me :どうやってなくなるの?
Me2:まず、煤煙ですが、石油・石炭などから新しい燃料に変わります
Me :えっ、どんな燃料?
Me2:バイオ燃料です
Me :えっ、自動車の燃料として考えられているものですよね
Me2:はい
   :科学の力でバイオ燃料を増殖させることに成功し、
   :石油より安い燃料として社会に受け入れられます
Me :石炭は?
Me2:石炭はバイオ燃料の増殖で使わないでいいようになります
Me :土地的なものは大丈夫なのですか?
Me2:はい
   :土地は必要最小限で増殖できるようになります
Me :森林伐採とかしなくてもいいということですね
Me2:はい
Me :石油製品はどうなりますか?
Me2:それに変わるものが生まれます
Me :なんですか?
Me2:自然の力と科学の力を組み合わせたものになります
   :バイオプラスチックやバイオアスファルト、トイレットペーパーなども変わります
Me :その他の工場からの公害について教えてください
Me2:はい
   :騒音は、防音設備の完備が進み、なくなります
   :汚水は、工場排水処理の完備が進み、なくなります
   :粉塵で、人の健康に被害を生じるおそれのあるものには、適切な処理が行われます
   :振動は、耐震設備の応用でなくなります
Me :それでは、車の排気ガスがなくなることについて教えて下さい
Me2:はい
   :電気自動車や水素自動車などの生産拡大、供給設備の整備が進むため、自動車の
   :排気ガスはなくなります
Me :へぇー、それで、これらのことは、いつ頃までに実現可能なのでしょうか?
Me2:半世紀中には完備されます
Me :今後50年のうちにですね
Me2:はい
Me :最後に、自然の力で本来の地球の大気に戻るとは?
Me2:人間にも自然治癒力というものがあります。もちろん地球にも自然治癒力があります
   :地球の場合は人間の治癒力とは異なり、形を変えて治癒を行います
   :それは、温暖化したり寒冷化したりすることによって、地球の生命力を維持しようと
   :します
   :しかし、今起ころうとしている温暖化は人為的なものです。ですので、人間の心がけ
   :次第で防げるということです
   :そして、これから起こる温暖化や寒冷化の現象を、人間の知恵で変えていけるという
   :ことです
   :それは、長い時をかけて人間が地球と共に歩んでいくことに繋がっていきます
   :自然の力で本来の地球の大気に戻るとは、人間の力を使って地球の大気を正常に
   :戻すということなのです
   :人間も地球の一部、自然の一部なのです
Me :工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の
   :大気に戻るとは?
   :工場の燃料はバイオ燃料に変わり、その他の公害対策も万全になり、自動車は電気自動車
   :や水素自動車になり、自然の一部である人間の力で地球の大気を正常に戻していく
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは?
について問いかけてみました。
Me :人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がる
   :ということとは?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :えっと、緑の環境が増えるんでしょ?
Me2:どうやって増えると思いますか?
Me :人間が緑を増やしていくんでしょ?
Me2:はい、なぜ人間は緑を増やしていくと思いますか?
Me :空気をキレイにするため?
Me2:はい、それから
Me :健康のため?
Me2:はい、それから
Me :人間の社会のため?
Me2:いいえ
Me :地球のため?
Me2:いいえ
Me :他の動物のため?
Me2:いいえ
Me :人間に必要と感じるから?
Me2:はい、それから
Me :ちょっと、待って、いってる自分が分からないのですが
   :なぜ必要と感じるのですか?
Me2:緑が心を和ませること、落着かせること、体にいいこと、人間の潜在願望に
   :含まれることを実感するからです
   :他にもあります、考えて見て下さい
Me :人々が呼びかけるから?
Me2:はい、それから
Me :未来のため?
Me2:はい
Me :地球の異常気象を改善するため?
Me2:はい、それから
Me :あといくつ?
Me2:二つにしましょう
Me :学校教育にも取り上げられる?
Me2:はい、あと一つ
Me :今の地上を安全で安らぐ土地にするため
Me2:はい、いいでしょう
   :はいと言ったものを並べて下さい。
Me :空気をキレイにするため、健康のため、緑が心を和ませること、落着かせること、
   :体にいいこと、人間の潜在願望に含まれることを実感するから、人々が呼びかける
   :から、未来のため、地球の異常気象を改善するため、学校教育にも取り上げられる、
   :今の地上を安全で安らぐ土地にするため
Me2:これだけのことがあれば問いには答えられるでしょう
Me :聞きたいことがあるのですが、人間の潜在願望に含まれることを実感するとは
   :どういうことですか?
Me2:人間が緑を欲していることを、気象の変化で過ごしにくくなった場所場所で
   :気付いていくということです
Me :もう一つ、今の地上を安全で安らぐ土地にするとはどういうこと?
Me2:地球温暖化や海面の上昇などを防ぎ、緑豊かな心が穏やかでいられる土地にする
   :ということです
   :そのための知恵は人間にあるということです
Me :人間の心がけ次第で、今起ころうとしている気象の変化は変えられ、緑の環境が
   :増え、自然を大切にする気持ちが広がるということですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?
について問いかけてみました。
Me :人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :えっと、道徳心が高まるということでしょ?
Me2:はい、どうやって道徳心が高まると思いますか?
Me :ん?人望のある人が訴えかけるとか?
Me2:いいえ
Me :教育が変わる?
Me2:いいえ、教育は今の延長線上です
Me :人間の意識が変わる?
Me2:いいえ
Me :テレビで道徳心を訴えかける?
Me2:いいえ
Me :携帯電話と同じような感じですか?
Me2:いいえ
Me :法律が変わる?
Me2:いいえ
Me :大人が変わる?
Me2:いいえ
Me :教えて
Me2:いいでしょう
   :体に関係しています
Me :えっ?運動することに関係するの?
Me2:いいえ
Me :体が健全になることに関係するの?
Me2:いいえ
Me :なんなの?教えて
Me2:いいでしょう
   :体のある部分に当てると効果があるものです
Me :今あるものですか?
Me2:はい
Me :世の中に沢山出回っていますか?
Me2:はい
Me :一般的に知られていますか?
Me2:はい
Me :一年中使えるもの?
Me2:はい
Me :枕(まくら)?
Me2:はい、そうです
Me :枕が、どう道徳心が高まることに関係しているの?
Me2:枕を頭の無機イメージに当てる
   :枕を頭の生命力が無いイメージに当てる
   :頭のある部分を指しています
Me :どこですか?
Me2:それは、後頭葉です
Me :どういうこと?分かるように教えて
Me2:はい、頭の後ろの部分をイメージしながらそこを枕に当てます
   :寝る前に5分~10分だけでも目を閉じて、頭の後ろをイメージしながら
   :枕に当てることをします
   :そうするだけで、道徳心が高まります
   :後頭葉は普段イメージしないところですので、生命力が無いということです
Me :どういう仕組みで道徳心が高まることになるのですか?
Me2:後頭葉は、普通に生きているときは、全くと言っていいほど、
   :意識しないところです
   :寝るときに枕に当りますが、後頭葉をイメージすることは、
   :まずないでしょう
   :しかし、氷枕をしたことがある人はいるかと思いますが、無意識に後頭葉を
   :イメージします
   :そのとき、すごく穏やかな気持ちになっているのです
   :そして、後頭葉をイメージすることによって、道徳心理が安定すること
   :に繋がるのです
Me :なんか本当か嘘か分からないですね、現時点では
Me2:本当です
Me :まぁ、百歩譲って本当だとして、そのことが世間一般に広がる時期が来ると
   :いうことですね
Me2:はい
Me :人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?
   :後頭葉をイメージすることによって、道徳心理が安定することに繋がり、モラルが
   :高まるということ
   :そして、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れる
   :のですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、新しく開花するとは?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、
新しく開花するとは?
について問いかけてみました。
Me :現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、
   :新しく開花するとは?
Me2:おまえはどういうことだと思いますか?
Me :はいはい、お馴染みのパターンですね
   :えっと、社会が精神の世界を認めるってことでしょ?
Me2:そうですが、どうして認めるのだと思いますか?
Me :ん?精神世界に関する関心が高まるからでしょ?
Me2:はい、それから
Me :科学が精神世界を解明する?
Me2:いいえ
Me :何かが起こるの?
Me2:はい、何が起こると思いますか?
Me :現実的に精神世界が表面化してくる?
Me2:はい、それから
Me :何者かの声が人間全体に聞こえる?
Me2:はい、それから
Me :変革者が現れる?
Me2:はい、それから
Me :テレビも関係してくる?
Me2:はい、それから
Me :人間の心がひとつになる?
Me2:いいえ
Me :人間の争いがなくなる?
Me2:いいえ
Me :人間全体がある方向へ向かう?
Me2:はい、それから
Me :ちょっと聞かせて、変革者って誰のこと?
Me2:そのときになれば分かります
   :まだあります
Me :あといくつ?
Me2:二つにしましょう
Me :ん~と、不思議な現象が各地で見られるようになる?
Me2:はい、あと一つ
Me :行いが人間の価値観となる?
Me2:はい
Me :自分で言っていてよくわからないのですが
Me2:いいですから、はいと言ったものを並べて見て下さい
Me :精神世界に関する関心が高まる、現実的に精神世界が表面化してくる、
   :何者かの声が人間全体に聞こえる、変革者が現れる、テレビも関係してくる、
   :人間全体がある方向へ向かう、不思議な現象が各地で見られるようになる、
   :行いが人間の価値観となる
Me2:それだけのことがあれば、社会が精神世界を認めるということです
Me :心が開かれ、社会が新しく開花するとは?
Me2:精神世界を認めることが、心が開かれるということです
   :社会が新しく開花するとは、健全な人との交流が盛んになり、地域社会が
   :活性化され、人間全体が新たな時代を迎えるということです
   :おまえには経験上、現実になるかどうか判断できますね
Me :はい、自分の経験上、みんなが知らない世界があることは分かります
Me2:一度は、起きかけたことも、おまえの記憶には残っていますね
Me :はい
   :現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、
   :新しく開花するとは?の問いに対しては、
   :色々な現象が起こり、そして、健全な人との交流が盛んになり、地域社会が
   :活性化され、人間全体が新たな時代を迎える
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

ここでちょっと休憩♪前回の40分の間いったい何をしていのか?

ここでちょっと休憩♪
前回の記事の中で
「心から頑張って打ち勝てる二億の人間が参入する産業です」
を聞き出す40分の間、何をしていたかを、ちょっと書いてみます。
まず、「心から」は、すぐに出てきました。
しかし、「頑張って打ち勝てる」を導き出すに、ちょっと苦戦。
もう1人の自分が言うには、
「あ」から始まる3文字の言葉で、漢字ということでした。
そこで、あがく、あそぶ、あぶく、あらう、あゆむ、あぐむ、と考えたのですが、
どれも、「いいえ」でした。
何度もトライしている間に、2文字目が「っ」だと分かりました。
そして、3文字目が「と」だということも分かりました。
「あっと」で漢字?
もう1人の自分は、なぞかけがお好きだことと思いながら、
「っ」を2(ツー)にしてみました。
「あ2と」かぁ?
「兄と」にしてみました。
前の「心から」に引っ付けて、「心から兄と」?なんか変だなぁと思い、
「と」を十にしてみました。
「兄十」ができ、くっつけて出来た漢字が「克」でした。
Yahoo!の辞書で調べてみたら、「がんばって打ちかつ」が出てきたということです。
なんとも、周りくどいことをするのだと思いながら、
次の文字は、ひらがな1字ということでした。
仕様がないから解いてやるか。と思い、
出したのが「に」でした。
それを「1」と「ニ」にして「いちニ」、
「いち」を「位置」にして「くらいがおく」、「位が億」。
「億ニ」、「二億」となった訳です。
「心から頑張って打ち勝てる二億」まで出て、
「の人間が参入する産業です」はすぐにでました。
悪魔で、もう1人の自分は、わたしに考えさせてみたいようです。
「はい」と言っています。
次回は、光を増幅させる真実の世界の続編にお答えしていこうと思います。

新たな産業が生まれ、その産業に多くの人間が加わり、社会全体が活性化されるとは?(2)

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、引き続き、光を増幅させる真実の世界の続編で、
前回の続きの、
新たな産業が生まれ、その産業に多くの人間が加わり、社会全体が活性化されるとは?
について問いかけてみました。
Me :新たな産業が生まれ、その産業に多くの人間が加わり、社会全体が
   :活性化されるとは?
Me2:前回、新たに生まれる産業は、心の産業といいましたね
Me :はい、詳しく教えてください
Me2:では、心の産業とはどういうものだと思いますか?
Me :またそこから始まるの?
Me2:はい
Me :えっと、心が穏やかになるもの?
Me2:いいえ
Me :心を救うもの?
Me2:いいえ
Me :心をケアするもの?
Me2:いいえ
Me :共に生きるもの?
Me2:いいえ
Me :心が晴れやかになるもの?
Me2:いいえ
Me :夢を与えるもの?
Me2:いいえ
Me :人が人のために生きるもの?
Me2:はい、前回答えましたね
   :それから
Me :人に求められる最も大きな産業?
Me2:はい、それも前回答えましたね
   :それから
Me :お金が動く?
Me2:はい、それから
Me :社会を活性化する?
Me2:はい、今回の題に入っていますね
   :それから
Me :働くことに関係している?
Me2:はい、それから
Me :う~ん、心の産業?
Me2:はい、そのまんまですね
Me :簡単?
Me2:いいえ
Me :教えて
Me2:いいでしょう
   :心の産業とは、
   :心から頑張って打ち勝てる二億の人間が参入する産業です
Me :さすがに簡単じゃないですね
   :上の文字を導き出すのに40分かかりました
Me2:はい
Me :これは何を意味するのですか?
Me2:いいでしょう
   :心から頑張って打ち勝てるとは、仕事を心から打ち込み、やり抜けることが
   :できるということ
   :二億の人間が参入するとは、数多くの人間が参入するということです
Me :仕事を心から打ち込み、やり抜けることができ、数多くの人間が参入する産業?
Me2:はい
   :心の産業とはそういうことです
Me :えっ?どういうこと?
Me2:今ある産業の中で、多くの人間が、仕事を心から打ち込み、やり抜けることが
   :できるということです
Me :ここまで引っ張っといて、そんな答えはありですか?
Me2:おまえには分かりませんか?それがどんなことを意味するのか
Me :何を意味するのですか?
Me2:仕事にやりがいを強く感じられ、やり抜くことができる社会になるということです
Me :なんか、意味ありそうですね
Me2:そのことについては、また別のときに答えます
Me :新たに生まれる産業は、心の産業で、それは仕事にやりがいを強く感じられ、
   :やり抜くことができる社会になるということ
   :人々の疲弊した心が変わるということですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。