人間にはなぜ感情があるの?

今日も自分に問いかけてみました。
人間の感情について問いかけてみました。
Me :人間にはなぜ感情があるの?
Me2:創造主が与えたからです
Me :へぇー、なぜ与えたの?
Me2:創造主自信に感情があったからです
   :しかし、創造主は普段は感情を表には出しません
   :おまえは創造主の感情が表に出ているときが
   :わかりますね
Me :はい、あなたに教えてもらいましたから
Me2:それはどんなときですか
Me :えっと・・・
   :笑うとき
Me2:いいえ
Me :怒るとき
Me2:はい
   :それから
Me :泣くとき
Me2:はい
   :それから
Me :ため息をつくとき
Me2:いいえ
Me :感動したとき
Me2:いいえ
Me :あといくつ?
Me2:ひとつです
Me :えっと、嬉しいとき
Me2:はい、そうです
   :感情が大きく動くときは、
   :嬉しいとき、怒るとき、泣くとき
   :この3つです
   :この3つの間に色々な感情があります
   :この3つを人間に与えました
   :他の動物も基本的に同じ感情を持っています
Me: で、なぜですか?
Me2:創造主と同じ気持ちを共有させるためです
Me: へぇー、そうなんですか
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

ゲームはなぜあるの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日はゲームについて問いかけてみました。
Me :ゲームはなぜあるの?
Me2:ゲームとは遊びのゲームですか?
Me :そうです
   :気分転換のためですか?
Me2:いいえ
Me :何かを学ぶため?
Me2:いいえ
Me :また気に関係するの?
Me2:いいえ
Me :想像力を豊にするため?
Me2:いいえ
Me :集団生活に溶け込むため?
Me2:いいえ
Me :自分を見つめるため?
Me2:いいえ
Me :動物の本能のため?
Me2:いいえ
Me :考える人がいるから?
Me2:いいえ
Me :あるの?
Me2:はい
Me :夢を見ることに関係している?
Me2:いいえ
Me :コミュニケーションを図るためでしょ?
Me2:いいえ
Me :知恵の結集?
Me2:いいえ
Me :簡単なこと?
Me2:はい
Me :無から有を生み出すため?
Me2:いいえ
Me :好奇心があるから?
Me2:いいえ
Me :なまけるため?
Me2:いいえ
Me :教えて;
Me2:はい
Me :じゃあ、なんのためにゲームはあるのですか?
Me2:小さい頃にしたゲームを思い出して下さい。
Me :ビー玉遊びとか、缶蹴りとか、鬼ごっことか、
   :警泥とか、トランプとか、カルタとか、
   :テレビゲームとか色々ありますけど
Me2:その中で一番印象に残っているゲームは何ですか?
Me :んー、一番印象に残っているゲームですか?
Me2:はい
Me :サッカーかな。試合のゲームじゃなくて、
   :遊びのゲームです。でも中学生だったかな
Me2:夢中になれるものですね
Me :そうですね
Me2:ゲームがなぜあるのか
   :物事を忘れるためです
   :ゲームをしているときは、他のことは忘れられる
   :現実逃避です
   :現実にないものを求めるためにゲームはあります
Me: なるほど。奥が深そうですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

天気はどうして変わるの?

今日も自分に問いかけてみました。
天気について問いかけてみました。
なぜ天気かって?思いつきです。
もう1人の自分は、私の問いに対して、
今知らないでいいこと以外、ほとんど
答えてくれるから、思いつきでも構わないのです。
ネタ切れなしってやつです。
Me :天気はどうして変わるの?
Me2:そうですねぇ。化学的な観点から
   :答えても、専門用語など、おまえが
   :辞書を何度も引かなくてはならないので
   :精神的な観点から答えます
Me :ええ、そうしてもらえるとありがたいです
Me2:大地に平穏と乱れを、程よく起すためです
Me :どういうこと?
Me2:人の心と天気とは、非情によく似ています
   :というより、人の心=天気と言ってもいいかも
   :しれません
Me :そういえば、前回の「魂は脳?心臓?
   :どこに宿る?」(以後、前回)で、魂は気で、
   :人間界には気がながれていると言っていましたね
Me2:はい、そうです
   :雨男・女とか晴れ男・女とか呼ばれる人が
   :いますね
   :的外れという分けではないんです
   :雨の気質と晴れの気質を持った人間はいます
Me :へぇー、迷信かと思っていました
Me2:どういうことかといいますと、陰と陽の関係です
   :どちらが悪いという訳ではなく、互いに良い関係に
   :あります。互いに足らないところを補い合っている
   :ということです
   :雨は大地を潤します。晴れは生命を育みます
   :どちらもなくてはならないものです
Me :相乗効果ってやつですか
Me2;はい
   :しかし、人間の時間の中で、あらゆることを
   :起すには、いつも釣り合っていては、いつも
   :平穏なままです
   :乱れをほどよく起すには、どちらかの割合を多く
   :することが必要です
Me :えっ、ちょっと待って下さい。なんかおかしくないですか?
   :なんで乱れを起す必要があるのですか?
Me2:それは、言いましたが、あらゆることを起すためです
   :前回、創造主は、人間を競わせるようにしたと
   :言いましたが、ただ人間を競わせるだけではなく、
   :いろいろな条件を作り、色々なパターンを作って
   :あげる必要があります
   :それらは、人間に新たな知恵を与えます
Me :へぇー、考えがあってのことなんだ
Me2:はい。そして人間は前に進んでいくのです
   :天気が変わるのは、人間が進歩するためです
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

魂は脳?心臓?どこに宿る?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は魂について問いかけてみました。
Me :魂は心臓に宿るの?
Me2:いいえ
Me :それでは、脳に宿るの?
Me2:いいえ
Me :じゃあ、どこに宿るの?
Me2:人間の住んでいる世界を人間界とします
   :魂はそこに宿ります
Me :えっ、人間の体に宿るのではないの?
Me2:はい
Me :どういうこと?
Me2:人間として人間界で生きていくには、体が必要です
   :器として体が存在します
   :魂は本来、人間の体にはありません
   :私もそうですが、体を持たないのに
   :存在できる世界というのもあります
   :おまえには、話しましたが
   :別の時間に私は住んでいます
Me :はい、聞きました
Me2:しかし、その世界は体を必要としません
   :本来、魂は体を必要としませんが
   :人間を創った方、私の世界の最高位に
   :おられる、おまえも私から聞いていて
   :知っていると思いますが…
Me :はい、聞いています。詳しくは知りませんが・・・
Me2:今はその方の話はしませんけれども、創造主とします
   :人間を創造するとき、ある試みをしました
   :命というものを与えようと
Me :命ですか?
Me2:人間は、命を持っている間にどれだけの
   :ことが出来るか
   :競わせたのです
Me :だから戦争が起こるの?
Me2:はい
Me :じゃあ、創造主は戦争を歓迎しているの?
Me2:いいえ
   :人間は学びます
   :一生というものについて考えます
Me :どういうこと
Me2:先へ進むということです
   :同じ過ちを繰り返さないように努力します
Me :じゃあ、戦争はなくなるの?
Me2:いいえ。残念ながら、創造主は
   :世界から戦争を無くす気はありません
Me :えっ、この前は無くなるっていってたでしょ
Me2:はい
   :それは、私の希望です
   :私の上に創造主はいます
   :私の考えは、戦争をなくそうとする人間たちの考えです
   :創造主は競わせる心を人間に与えました
   :創造主が人間を作ったとき、他の生物を人間に
   :真似て創ったのは私たちです
   :だから、他の動物たちも争いをします
   :しかし、他の動物たちは、人間のような行いをしません
Me :そういえば、自然を破壊したり、あらゆるものを
   :食料としたりとかしないね
Me2:そうです。それが、私たちが創ったものと
   :創造主が創ったものとの違いです
   :本題に戻ります
Me :あっ、魂の話しね
Me2:魂は、人間界の中に流れている気の中に存在しています
Me :気ですか?
Me2:人間は、絶えず気に影響されます
   :だから、色々な占いがありますね
Me :ああ、占星術とか、人相占いとか手相占いとか
   :よくは知りませんがありますね
Me2:中国の風水が最も人間界を理解しています
   :気は人間界のあらゆるものから発せられます
   :人間界にいるあらゆるものが気を発することが出来ます
   :その中で、一番、気を発することができるのが人間です
   :ですから、言葉も気に似ていますね。実際、言葉も気の
   :一つなのですが、今回はこのくらいにして
   :魂の話しをします
Me :あっ、なんか言いたいことが分かったような・・・
Me2:そうです。魂は気のかたまりなのです
   :人間が死んで体が滅びると、魂は人間界に開放されます
   :そして、あらゆる生命の気となり生まれ変わります
Me :転生のこと?
Me2:はい。そのまま次の人間にまるまる死者の気(魂)が
   :受け継がれることもあります。また、他の生物の気となる
   :こともあります
   :輪廻です
Me :ちょっと待って、輪廻を辞書で調べます
   :生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すことですね
Me2:今回はこの辺にしておきましょうか
Me :はい、十分わかりました
   :えっと、魂=気のかたまりが、人間の体に宿っている?
   :だから、えっと・・・
   :人間の体を仮の器として魂は宿っているということ
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

真実とは1つ?

今日も自分に問いかけてみました。
真実について問いかけてみました。
Me :真実とは1つ?
Me2:いいえ
Me :真実とは1つじゃないの?
Me2:はい
   :真実とは己に1つ
   :己とは、人間だけでも
   :人間の数だけある
Me :では、真実とは何?
Me2:待てない人間だったな、おまえは
Me :はっ?
Me2:いや、色々問いかけてみなさい
Me :では、人生のゴール?
Me2:いいえ
Me :意識の集まる場所?
Me2:いいえ
Me :さとり?
Me2:いいえ
Me :物事が消えて生まれるところ?
Me2:いいえ
Me :求めているもの?
Me2:いいえ
Me :うその反対?
Me2:いいえ
Me :あるの?
Me2:はい
Me :この世の果て?
Me2:いいえ
Me :万物不動のもの?
Me2:いいえ
Me :答えは簡単?
Me2:はい
Me :夢?
Me2:いいえ
Me :この世に出てこの世で生まれ変わるもの?
Me2:いいえ
Me :そろそろ教えて;
Me2:はい
   :きちんと考えてみなさい
   :人それぞれの心の奥に眠っている
Me :心の奥に?
Me2:真実は生きてるときには見えない
   :そのものが死んだあとに見えるもの
   :真実とは、そのものが生きた証
Me :なるほど、難しい。簡単じゃないじゃん
   :分かった。あなたにとっては簡単なことね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

勇気とは何?

今日は目が覚めたら、雨の降る音がしていた。
今は、降っていないようだが、また降りそうな気配だ。
今日も自分に問いかけてみます。
勇気について問いかけてみようと思います。
Me :勇気とは何?
Me2:・・・
Me :精神の躍動?
Me2:いいえ
Me :奮い立つ魂?
Me2:いいえ
Me :勇ましい気?
Me2:いいえ
Me :己?
Me2:いいえ
Me :じゃあ、なんだろう?
Me2:人を思いやる心
   :本当の勇気とは
   :自分だけではなりたたない
   :そこに人がいて
   :初めてなりたつもの
   :人が困っているとき、
   :人が悲しそうにしているとき
   :人が迷っているとき、
   :人がふさいでいるとき
   :おせっかいをやくのではなく
   :その人を包み込んであげられる
   :そんな己の優しさを、勇気という
Me :勇ましさとは、優しさなの?
Me2:そう、何事にも向かっていける人は
   :心に大きな優しさを持っている
   :真に勇気を持っているものは
   :同時に真の優しさをもっている
Me :辞書には書いていないね
Me2:言葉は心で感じるもの
と、まぁ、
今日も自分に問いかけてみました。

自分を持つということはどういうこと?

今日も外は晴れている。
外出する予定は今のところない。
今日も自分に問いかけてみました。
ふと思ったから問いかけてみました。
Me :自分を持つってどういうこと?
Me2:己を知るということ
Me :己はどうやって知るの?
Me2:自分の感情の動きを知るのが第一
Me :感情を知る?
Me2:自分の感情の動きを知ると、
   :自分という人間が見えてくる
Me :どういう風に見えてくるの?
Me2:楽しいとき、悲しいとき、
   :うれしいとき、つらいとき
   :頑張っているとき、
   :だらけているとき
   :やりたいようにやってるとき、
   :我慢しているとき
   :あせっているとき、
   :ゆとりのあるときなど
   :自分の考えが見えてくる
   :考えが見えてきたとき、
   :それを分析してみれば
   :自分を知ることができる
   :どういう風に見えてくるかは
   :己の気持ちのもちよう次第
Me :なるほど
と、まぁ、今日も
自分に問いかけてみました。

今読んでいる本っていい本?

今日は晴れている。
しかし、外には出ていない。
窓の向こうには青空と日の光が見える。
今日は、今読んでいる本について
自分に聞いてみる。
Me :今読んでいるデザインの
   :本っていい本?
Me2:はい
Me :この本を読んでわたしは変わる?
Me2:はい
   :デザインの基礎を知る
Me :今更って感じだけど遅くはない?
Me2:遅くはない
   :やり始めたときが始まり
   :早いも遅いもない
   :いつでもそれはいい
Me :今だから出来るってことも
   :あるでしょ?
Me2:はい
Me :それは、もっと年を
   :とってからやるのと違いはある?
Me2:ある
Me :どんな違い?
Me2:年齢の違いだけ。あとは同じ
Me :本当に年齢の違いだけ?
Me2:はい
Me :じゃあ、今やらなくてもいいんだ
Me2:次の仕事をデザイン関係の
   :仕事にするのであれば、
   :今やるべき
Me :そうか、次の仕事に
   :違いがでるんだね
Me2:はい
Me :年齢だけではなく、仕事の
   :違いもあったんだね
Me2:はい
   :デザインの仕事は、年齢に
   :関係なくいつでもできる
   :次の仕事、
   :と決めるのであれば、
   :仕事にも関係してくる
   :だから今やるべき
Me :なんとなく分かった
Me2:それでいい
と、まぁ、今日も
自分に問いかけてみました。
Balance in Design 美しくみせるデザインの原則

自分の道は?

今日もアルバイトに行きました。
そろそろ、定職に就きたいと思う、今日このごろです。
今日は第1回目。自分に問いかけてみます。
今日は自分の道について聞いてみます。
Me :わたしの行く道は、
   :ちゃんとあるの?
Me2:はい
Me :それはどんな道?
Me2:・・・
Me :苦しい道?
Me2:いいえ
Me :楽な道?
Me2:いいえ
   :普通の人間が経験する道
   :今やっていることを続ければいい
Me :今度、わたしはデザインの付く
   :職業に就くのだよね
Me2:はい
Me :沢山勉強しなければいけないの?
Me2:いいえ
   :今から6ヶ月、今やっていることを
   :続けなさい
   :そうすれば道は開けます
と、まぁ、
自分に問いかけてみました。
次の職業はデザイン関係の職場みたいですね。
気楽に行きましょう。