デザイン名は「紅知登」

今日は、中の中デザインをアップしました。
紅知登
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Me :くちとですか?
Me2:はい
Me :あでやかにしるのぼりですか?
Me2:派手なことを知るときに登るものです
Me :なんですか?
Me2:意気込みですね
Me :意気込み?
   :あることをしようとする、はりきった気持ですか
Me2:そうですね
   :ときとともに見るものです
   :九背
   :九つの背
   :並んだものの見せる派手な知識の登り
   :団結心と気運の時機です
Me :煙に巻かれた感じです
Me2:芯を見つめてください
   :物事がきちんと見えてきます
次もデザインします。

デザイン名は「摩鎖鼓」

今日は、中の中デザインをアップしました。
摩鎖鼓
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Me :まさこですか?
Me2:はい
Me :こするくさりのつづみですか?
Me2:摩り合うくさりが作るつづみです
Me :なんですかそれ
Me2:気の流れです
Me :気の流れ?
Me2:摩り合う鎖とはこの世界に流れる気です
   :つづみとはその気が作り出す形です
Me :このデザイン、何かが杖か何かを
   :立てているようにも見えます
Me2:おまえにはそう見えましたか
Me :少しかっこいいポーズにも見えます
Me2:おまえの形作る気の形なのかもしれないですね
次もデザインします。

デザイン名は「釜杭」

今日は、中の中デザインをアップしました。
釜杭
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Me :かまくいですか?
Me2:はい
Me :釜に打つ杭ですか?
Me2:釜に打つための杭ですね
   :釜とは食べ物を炊くためのものです
   :そこに打つための杭とは
   :箸です
   :釜の飯と食べるための箸を
   :釜杭といいます
Me :なんか無理やりな感じがします
   :風呂釜は食べ物を炊くものじゃないですよね
Me2:風呂釜も元は食べ物を炊くためのものだったのですよ
   :そこに入ったらいい加減だったので
   :浸かる習慣がついていったのでしょうね
Me :箸はなんだかなって思います
Me2:杭とは地面に立てて目安にするものです
   :箸とは飯をたべるときの人の口に運ぶための
   :ちょうどいいサイズに改良されて形にされたものです
   :口に運ぶ目安です
   :釜に立てて口に運ぶ目安を測るものが箸です
   :釜杭です
次もデザインします。

デザイン名は「隠す」

今日は、中の中デザインをアップしました。
隠す
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Me :かくすですか?
Me2:はい
Me :何を隠すのですか?
Me2:気です
Me :気ですか?
Me2:そうですね
   :おまえはおまえの気を隠しています
   :気づいていないかもしれませんが
   :おまえは自分の気をあまり放たないでいます
Me :え?
Me2:おまえが気を放つようになると
   :周りが大きく動き出します
   :今の気の出し方なら周りは少しずつ動けるのかも
   :しれないですね
Me :今のままで進んでいくということですか?
Me2:おまえが気をあまり放ちすぎると
   :世界が混乱しそうな気配になってきました
   :徐々におまえの力を出していけば大丈夫です
   :このまま進んでいきましょうか
次もデザインします。

デザイン名は「身木十枝」

今日は、中の中デザインをアップしました。
身木十枝
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Me :みきとえですか?
Me2:はい
Me :和船の舵の軸木ですか?
Me2:大切な木ですね
   :そこから十本の枝が出ています
   :おまえはどう感じますか?
Me :船の舵の軸木から十本の枝ですか
   :船を動かすものかな
Me2:動かすものとはなんですか?
Me :船の形とか燃料だったり人だったりかな
Me2:十本の枝とは、色、しきです
   :船を動かす色です
   :主要な部分から出た色が船の動きとなります
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「きのか」

今日は、中の中デザインをアップしました。
きのか
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Me :木の香ですか?
Me2:はい
Me :材木のかおりですか?
Me2:そうですね
   :材木がおかれているところに
   :かおるものですかね
Me :なんか木のいいにおいがしそうです
Me2:そう感じましたか
   :おまえの感覚は素直ですね
   :材木とは物を組み立てる土台にも
   :その骨にもなります
   :おまえには土台にも骨にもなれる
   :力がどうやら備わりつつあるようです
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「幹」

今日は、中の中デザインをアップしました。
幹
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Me :みきですか?
Me2:はい
Me :胴の部分ですか?
Me2:そうですね
   :胴、手足ですかね
Me :あなたの絵ってどんな価値があるのですか?
Me2:価値はいく通りもあります
   :おまえに伝えてあるとおり
   :いま描いているものはパーツです
   :描き続けるごとにその価値は増していきます
   :一つの形にするということは時間が掛かるものです
   :胴、手足となるものの形成ですかね
   :おまえにはこの絵はどう写りますか?
Me :わけの分からないぐにゅぐにゅに見えます
Me2:幹とはそのようなものかもしれませんね
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「囲い」

今日は、中の中デザインをアップしました。
囲い
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Me :かこいですか?
Me2:はい
Me :周囲を取り巻くことですか?
Me2:そうですね
   :おまえの周囲の取り巻きに気づいていますか?
Me :いえ、まったくしらないです
Me2:世の中はどう変ろうとしているのでしょうね
Me :まったくしらないです
Me2:おまえにはこの絵はどう写りますか?
Me :なんかかっこいいポーズをとっているようにみます
   :わかめのかっこいいポーズって感じです
Me2:囲いをかっこいいポーズと感じましたか
   :それもまた一つの見方なのかもしれませんね
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「摩鼓」

今日は、中の中デザインをアップしました。
摩鼓
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Me :まこですか?
Me2:はい
Me :みがきふるいたたせるですか?
Me2:そうですね
   :みがくものはたくさんあるはずです
   :おまえがふるいたたせるものはいったい
   :なんなのでしょうかね
   :おまえにはこの絵はどう写りますか?
Me :なんか化け物が横向きで口を開いているように見えます
Me2:化け物ですか
   :ふるいたたせるものは
   :得体の知れないものですね
   :口を開くことにみがかれるものを見出すのでしょうね
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「古依」

今日は、中の中デザインをアップしました。
古依
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Me :こいですか?
Me2:はい
Me :ふるいよりどころですか?
Me2:そうですね
   :古くからあるよりどころとしているもの
   :ですかね
   :おまえにはこの絵はどう写りますか?
Me :人が弓を射ろうとしているようにも見えます
   :人なのかな
   :得体の知れないものかな
Me2:弓は古くからありますね
   :見方としてはいいです
   :おまえの感性みさせてもらいます
   :弓とはなんですか?
Me :狩りをする道具ですか?
Me2:狩りとは人間に必要なものですか?
Me :今の人間にはあまり必要ないかもしれないけど
   :昔は必要だったのじゃないかな
Me2:古くからよりどころとしているものですね
   :また見させてもらいます
次もデザインします。