<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

贈ったデザイン名は「沢山の縫ぐるみと靴」

今日は、知人に贈ったデザインを紹介します。
もう一人の自分がデザインしたものです。
沢山の縫いぐるみと靴
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Me :今回デザインを贈った知人には気がついたら
   :何も聞かずにデザインしていました
   :好きな色とか、好きなものとか
   :でも、色々なヒントがあるかたなのですよね
Me2:そうですね
Me :感想は、良く分からない何かとしか貰えませんでした
   :ヒントがたくさんあるから、ごちゃごちゃするのですよね
   :シンプルなデザインでリベンジしたいです
   :いいですか?
Me2:いいですよ
   :嫌がっているわけではなく
   :コメントの仕様がないというのが私の感じたことですね
   :わかりやすいもので勝負です
   :次は何かコメントをくれるはずですよ
Me :よぉーし、燃えてきた!コメントもらうぞ!
Me2:分かりやすいものと分かりにくいものは
   :反応を見れば分かります
   :ある一つのイメージを変形させてデザインしてみましょうか
Me :わかりました
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

贈ったデザイン名は「和服の波を行く河野水軍」

今日は、知人に贈ったデザインを紹介します。
もう一人の自分がデザインしたものです。
和服の波を行く河野水軍
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Me :今回デザインを贈った知人は好きな色が黒と聞いて
   :いましたので黒に近い色を使いました
   :それと、河野水軍の家紋の白も
   :赤も使っていいかなって思って使いました
   :そしたら、赤も好きだってことでした
Me2:そうですね
Me :感想は、直感的に歌舞伎っぽく感じたみたいです
   :言われてみればそうも見えるなと思いました
   :感想を聞くのって大事ですね
   :それと、こちらのイメージを伝えることも大切だと思いました
Me2:一つの絵でも色々な見方がありますからね
   :感想を聞くことはいいことですね
Me :よぉーし、もっと描くぞー
   :混沌の黒にも挑戦です
Me2:そのいきです
   :色々な物を見て行ってくださいね
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

贈ったデザイン名は「ウサギさんのクマさん」

今日は、知人に贈ったデザインを紹介します。
もう一人の自分がデザインしたものです。
ウサギさんのクマさん
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Me :今回は女性の知人に贈りましたので
   :シンプルに、そして、かわいめに
   ;描くようにしましたね
   :イメージは、知人の方から得られた
   :色や画像などをフルに使って、作り上げました
Me2:そうですね
Me :かわいらしい感じで、色合いも好みだって言われたのが
   :凄くうれしかったです
   :素敵な絵ですと言われたのが少し恥ずかしかったですが
   :なんかやる気百倍って感じになります
   :どんどん色々なかたに描いていっていいですか?
Me2:もちろんいいですよ
   :見えていなかったものが見えてきますよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

贈ったデザイン名は「炎のシカケ」

今日は、知人に贈ったデザインを紹介します。
もう一人の自分がデザインしたものです。
炎のシカケ
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Me :知人の方の写真などの画像を見て
   :イメージを膨らませて描きましたね
   ;イメージしたものはプラモデル、
   :ぬいぐるみ、バイク、炎で良かったですか?
Me2:はい
Me :力の入ったデザインだったと思います
   :誰かのためにデザインするのって
   :なんかいいですね
   :続けても良いですか?
Me2:もちろんいいですよ
   :おまえの視野が広がります
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「綺麗な模様」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
綺麗な模様
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Me :うーん;綺麗なのかなぁ
   :イメージしたのは、綺麗な模様ですか?
Me2:はい
Me :なんだかよく分からないですね
   :あなたが見て綺麗な模様ですか?
Me2:はい
Me :よし、次のデザインのお題は、かっこいい綺麗な模様でいきましょうか!
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「かっこいい模様」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
かっこいい模様
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Me :なんだかまた良く分からないですね;
   :イメージしたのは、かっこいい模様ですか?
Me2:はい
Me :どういったらいいのか;
   :誰が見てかっこいいのですか?
Me2:私です
Me :ですか;
   :次のデザインのお題は、綺麗な模様でいきましょうか!
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「かっこいい翼」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
かっこいい翼
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Me :なんか良く分からない翼が出来ましたね;
   :イメージしたのは、かっこいい翼ですか?
Me2:はい
Me :かっこいいのかなんなのか;
   :誰が見てかっこいいのですか?
Me2:私です
Me :やっぱり;
   :次のデザインのお題は、かっこいい模様でいきましょうか!
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

私の考え十一から二十

私の考えです。
期間を三ヶ月に修正します。
六十項目のうち、十一から二十までです。
十一「確かにそこにあるもの」
十二「何かを見つけるためには」
十三「夢とも思えない現実」
十四「治まらない地」
十五「感じることと考えること」
十六「昨日までの気持ち」
十七「予め分かっていること」
十八「満足に出来ないということ」
十九「重さから逃げ出す」
二十「理想からの脱却」
では、明日から、十一から二十までの、私の考えを述べていこうと思います。

デザイン名は「やる気の度合い」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
やる気の度合い
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Me :ふぅー、なんか物凄く適当に描いた感じがします
   :何をイメージしたのですか?
Me2:やる気の度合いです
Me :やっぱりですか;
   :よし、こうしましょうか
   :わたしが出したお題を形にするというのはどうですか?
Me2:いいですよ
Me :毎回思っていたのですが、もっとかっこいいデザインとか
   :見てみたいです
   :次のデザインのお題は、かっこいい翼でどうですか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

十「誰かが言ったことの影響」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十「誰かが言ったことの影響」です。
昨日は何を話しましたか?一昨日は何を話しましたか?誰かと一緒にいるときに
話すことはありますか?
聞くだけでも何かを聞くことは出来ますね。何を聞きましたか?
日々色々な場所で色々なことが話されています。
あることについての良い噂、悪い噂。友達の話し、学校の先生の話し、
学校の授業の話し、部活の話し、あるお店についての話し、会社での仕事の話し、
政治の話し、経済の話し、料理の話し、スポーツの話し、上げればきりがないほど、
日々色々なことが話されていますね。
この話とはいったいなんだと思いますか?この話はいったい社会にどのような
影響を与えると思いますか?もっと言えば、個人に対する影響はどのような
ものだと思いますか?
実は、何気ない会話から生まれる力とはとても大きなものなのです。人が動くのに
必要なのが言葉のエネルギーなのです。
人は、言葉を話す生き物です。言葉を理解することで、心が変動していく
生き物です。
言葉だけに焦点を絞って話をしてみましょうか。言葉がなぜあるか分かりますか?
あると便利だからあると思いますか?
では、なぜ人間だけ、言葉というものをもっているのですか?他の動物もあれば
便利ではないのですか?
話は簡単です。人間は言葉を話すことが出来るように出来ていて、その言葉を
学習し、理解する能力をもっているのです。他の動物が、人間のように言葉を
話さないのは、そのように出来ているからです。創造する段階で明確な区別が
人間と他の動物にはあるのです。たとえ、人間と同じくらいの知能があったと
しても、言葉を持つことは他の動物には許されていないのです。なぜだと思い
ますか?それは、人間がこの世界を動かすためです。
もしも、他の動物が人間と同じように言葉を持っていて、話しかけてきたら
どうしますか?人間の世界にも人種差別というものがありましたね。それが、
多種多様に渡ることになります。そのような世界は成り立たないのです。
しかし、動物も人間の言っていることを理解し、真似ることは出来ます。
ただ同じ言葉を持つことが出来ないのです。この世界を人間主動で動かすため
なのです。なぜ人間主動でなければならないのかは、人一人にある宇宙という
ものが、他の動物一体にある宇宙と異なるからなのです。
人間の宇宙とは、この世界を創った創造主の宇宙と一緒なのです。言いかえ
れば、人間は、創造主自身が創った存在であり、分身にもなりえるのです。
ですから、人間は色々なものを産み出すことが出来ますね。
その知恵は言葉というものを通じて伝え、広め、より進化させることが
出来ます。人間には、もともと他の動物とは違った可能性が与えられて
いるのです。
その力を神の力といいます。人間はひとりひとりが神であり、この世界に
新たなものを産み出す力を持っています。
しかし、実は神とは、一人だけでは何も出来ない存在なのです。人間は
生まれるときに、必ず親がいますね。生まれた時点で何も手を差し伸べられ
なければ生きることもできないのです。
人間の可能性とは、創造主の可能性に近いものがあるのですが、創造主と
人間の違いは、誕生したときから己の意識ひとつで、新たなものを派生させ
世界を創り上げたものと、その原型だった世界の中で生きるものとの違いです。
人がなぜ言葉を話すのかは、創造主の持つ可能性を多くの人間に分け
与えるためなのです。
誰かが言ったことの影響とは、人間個人個人が発する言葉が産み出す可能性の
ことを言っているのです。
あなたの言葉が、もしかしたら世界を変えていくのかもしれないですね。