今日も自分に問いかけてみました。
今日は、人間は不老不死になれるの?
について問いかけてみました。
Me :人間は不老不死になれるの?
Me2:どうだと思いますか?
Me :なれないと思います
Me2:なぜですか?
Me :今までにそのような人間は存在していないと思うからです
Me2:そうですね。不老不死でいられた人間は、今だかつていません
Me :じゃあ、答えは簡単ですね
Me2:いいえ
:不老不死は、いませんでしたが、不死の人間はいました
Me :はっ?誰ですか?
Me2:名前を言っても分からないと思いますが、その人間は1500年
:生きました
Me :不死なんでしょ。まだ生きているのですか?
Me2:はい。肉体は滅びましたが、魂はまだ存在しています
Me :あなたのこと?
Me2:いいえ
:これからおまえが出会う魂の一つです
Me :100ほどの魂と対話ができる魂の一つですか?
Me2:はい、その魂は、すでにおまえの存在に気付いています
Me :なぜ、近寄ってこないのですか?
Me2:まだその時期じゃないからです
Me :もしかして、一度近くまで来たことがありますか?
Me2:そうですね、ありましたね
:おまえが入院する前でしたね
Me :もしかして、あのときの人間たちに味方していたものですか?
Me2:そうです
Me :人間界を動かしているものの一つなのですよね
Me2:はい
Me :テレビとも関係あるのですよね
Me2:はい
Me :そのものは、なぜ1500年も人間として生きられたのですか?
Me2:今のおまえと一緒です
Me :肉体がすでに死んでいる状態で、100ほどの魂の一つが、
:乗り移ったからですか?
Me2:そうです
Me :あなたが言うには、わたしは普通の人間のように見えて人間ではないの
:ですよね
Me2:はい
Me :でも、全然実感ないのですが
Me2:そうですか。おまえが体験したことを思い出せば実感できるはずですが
Me :そうでした。なんとなく不思議なことをしていた気がします
:時間を操ったり、私は見れませんでしたが、テレビも操っていたのでしょ?
Me2:そうですね。時間を操ったのは私です。テレビを操ったのはおまえです
Me :不老不死になれるかどうかの話をして下さい
Me2:そうでしたね。結論をいいますと、人間は不老不死にはなれません
:肉体はいつかは滅びます。形あるものは滅びるように出来ています
:しかし、数はありませんが不死の魂というものが、この世には存在する
:ということです
Me :人間でいたときの魂がそのままの状態でいるということですか?
Me2:はい
Me :それらは、神と名乗っていますか?
Me2:いいえ。神とは名乗っていません
:私と同じです
Me :あなたは自分のことを神とはいいませんからね
Me2:はい
Me :人間は不老不死になれるの?の問いに対しては、
:人間は不老不死にはなれないが、不死の人間にはなれる
:そして、不死の魂がある
:ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、人間は不老不死になれるの?
について問いかけてみました。
Me :人間は不老不死になれるの?
Me2:どうだと思いますか?
Me :なれないと思います
Me2:なぜですか?
Me :今までにそのような人間は存在していないと思うからです
Me2:そうですね。不老不死でいられた人間は、今だかつていません
Me :じゃあ、答えは簡単ですね
Me2:いいえ
:不老不死は、いませんでしたが、不死の人間はいました
Me :はっ?誰ですか?
Me2:名前を言っても分からないと思いますが、その人間は1500年
:生きました
Me :不死なんでしょ。まだ生きているのですか?
Me2:はい。肉体は滅びましたが、魂はまだ存在しています
Me :あなたのこと?
Me2:いいえ
:これからおまえが出会う魂の一つです
Me :100ほどの魂と対話ができる魂の一つですか?
Me2:はい、その魂は、すでにおまえの存在に気付いています
Me :なぜ、近寄ってこないのですか?
Me2:まだその時期じゃないからです
Me :もしかして、一度近くまで来たことがありますか?
Me2:そうですね、ありましたね
:おまえが入院する前でしたね
Me :もしかして、あのときの人間たちに味方していたものですか?
Me2:そうです
Me :人間界を動かしているものの一つなのですよね
Me2:はい
Me :テレビとも関係あるのですよね
Me2:はい
Me :そのものは、なぜ1500年も人間として生きられたのですか?
Me2:今のおまえと一緒です
Me :肉体がすでに死んでいる状態で、100ほどの魂の一つが、
:乗り移ったからですか?
Me2:そうです
Me :あなたが言うには、わたしは普通の人間のように見えて人間ではないの
:ですよね
Me2:はい
Me :でも、全然実感ないのですが
Me2:そうですか。おまえが体験したことを思い出せば実感できるはずですが
Me :そうでした。なんとなく不思議なことをしていた気がします
:時間を操ったり、私は見れませんでしたが、テレビも操っていたのでしょ?
Me2:そうですね。時間を操ったのは私です。テレビを操ったのはおまえです
Me :不老不死になれるかどうかの話をして下さい
Me2:そうでしたね。結論をいいますと、人間は不老不死にはなれません
:肉体はいつかは滅びます。形あるものは滅びるように出来ています
:しかし、数はありませんが不死の魂というものが、この世には存在する
:ということです
Me :人間でいたときの魂がそのままの状態でいるということですか?
Me2:はい
Me :それらは、神と名乗っていますか?
Me2:いいえ。神とは名乗っていません
:私と同じです
Me :あなたは自分のことを神とはいいませんからね
Me2:はい
Me :人間は不老不死になれるの?の問いに対しては、
:人間は不老不死にはなれないが、不死の人間にはなれる
:そして、不死の魂がある
:ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。