デザイン名は「感じの違ったデザイン」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
感じの違ったデザイン
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Me :うーん、なんか今回も白を使っていますが
   :前回のデザインと比べると似たような色合いになっていますね
   :これが傾向なのですか?
Me2:今までは、色をいろいろと組み合わせるために
   :わざと白をほとんど使わずにいました
   :デザインを際立たせる色の一つに白というものがあるのです
   :今までと感じの違ったデザインが見られるかもしませんよ
Me :感じの違ったデザインですか
Me2:積み重ねていきましょうか
次もデザインします。

デザイン名は「傾向が変わる予兆」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
傾向が変わる予兆
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Me :なんか前回と比べてシンプルになったようにも思えます
   :あと気づいた点といえば、前回も今回も白を使っていますね
   :あなたは白をあまり使っていなかったように思えます
Me2:傾向が少し変わっていきますからね
   :それにあわせた形とでもいっておきましょうか
   :傾向が変わる予兆とでもいいましょうか
Me :また出ましたね
Me2:色々とデザインしたいものはありますからね
   :前触れでしょうね
次もデザインします。

デザイン名は「大声を上げてみる」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
大声を上げてみる
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Me :うーん、そのまま見てみると何かが飛び出してきている感じにも
   :見受けられますが、小さくしてみると
   :なんじゃらほいという感じですね;
Me2:大声を上げてみるっていうのはどうですかね
Me :なるほど
   :あなたのセンスらしくていいですね
Me2:色々な見方、考え方がありますからね
次もデザインします。

デザイン名は「緩急をあまりつけないで」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
緩急をあまりつけないで
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Me :うーん、なんか描いていても分かりやすい線でしたし
   :これといって驚くところも無かったです
Me2:そうですか
   :ボールペンを試していました
   :緩急をあまりつけないで描いてみました
   :少し汚れが気になりましたので
   :どの程度の仕上がりになるかと思ってました
   :ペンの手入れはきちんとしてくださいね
Me :なるほど、って;
   :中の中デザインがそれでいいのですか!;
Me2:ボールペンの特性をきちんとつかんで描きたいですからね
Me :タイトルはどうすればいいのですか?;
Me2:緩急をあまりつけないでにしましょうか
次もデザインします。

デザイン名は「ひとかけらの流れのように」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
ひとかけらの流れのように
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Me :またなんか似たようなというか変わったデザインですね
   :今回は、それほど見とれませんでしたよ
   :それにしても色々混ざっている感じがうかがえます
Me2:これから、色々な中の中デザインをしていきますから
   :そのひとかけらというところでしょうね
   :流れのように描いてみました
Me :なるほど
   :ひとかけらですか;
   :どんなデザインが待っているんだ;
Me2:開けてからのお楽しみというところでしょうね
次もデザインします。

「目的からの結果でまなざし」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第二節、其の十の
「目的からの結果でまなざし」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果でまなざしとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :目の表情、目つきの眼差しですか?
Me2:はい
   :ここでの意味を考えてみましょうか
Me :人の視線を浴びる存在のことですか?
Me2:いいえ
Me :人の心の模様ですか?
Me2:いいえ
Me :人の結びつきですか?
Me2:いいえ
Me :大気の流れですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :いさちる
Me :いさちる?
   :泣きさけぶのことですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :悲しみですか?
Me2:いいえ
Me :訴えかけるものですか?
Me2:いいえ
Me :すのよ?
Me2:はい
Me :いえ;すのよって、まったく分かりません;
Me2:漢字は、巣の世と書きます
Me :巣って前回出てきましたね
Me2:巣の世です
Me :どういうことですか?
Me2:この世界の今の状態を現す以前の世界の成り立ちのことです
Me :いや;それこそよく分からないです;
Me2:この世界の今の状態が巣の世ですね
   :渦が渦巻いていて、絡み合いもつれ合っていますね
Me :よくわからないです;
Me2:先をきちんと見て動いている人間はどれだけいると思いますか?
Me :いえ;どれだけいるのだろう;
Me2:この世界の先に何があると思って動いていると思いますか?
Me :この世界の先?
Me2:未来がいったいどんな形をしているか知っている人間はいると思いますか?
Me :うーん、予想くらいは出来るかと思いますが、知っている人間はいない
   :のではないですか
Me2:そうですね
   :この世界の未来がどのような形をしているか知っているものはいません
   :産声を上げて生まれた赤子のような元気のいい世界があると思いますか?
Me :どんどん文明も発達して色々なものが作り出されていって
   :がんじがらめになっていく気も受けます
Me2:その世界が今、人間の想像している世界です
   :現実はどうだと思いますか?
Me :現実は、えっと、2001年宇宙の旅っていうのを聞いたことがありますが
   :まだ宇宙の旅も出来ていないですね
   :ただの誤差なんじゃないですか;
Me2:人間の可能性の限界が見えてきている気がしませんか?
Me :え;そんなこといったら、なんのためにこの世界を見守っていくのですか;
Me2:私はこの世界が人間の今考えている世界になるとは思っていませんよ
Me :どのようになると思っているのですか?
Me2:繰り返すと思います
   :過去と同じことをです
Me :また原始時代みたいになるってことですか?
Me2:形は違っても同じような世界がまた訪れると思います
   :このままいけば、人の心の行き場がなくなります
Me :ところでまなざしってなんですか?
Me2:先に述べたように、この世界の今の状態を現す以前の世界の
   :成り立ちのことです
Me :どんな世界の成り立ちですか?
Me2:人間が神ではなかった状態の世界です
   :人が神になったときから、この世界はゆがみはじめました
Me :元に戻すってことですか?
Me2:そうですね
   :それは、おまえがこれから見ていくもの次第で決まっていくの
   :かもしれませんね
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果でまなざしとは
   :どう繋げればいいですか?
Me2:目的は神の世界で神がどれだけのことが出来るかを見ること
   :結果は未来の地球です
Me :なるほど
   :目的からの結果でまなざしとは
   :この世界の今の状態を現す以前の世界の成り立ちのこと
   :目的は神の世界で神がどれだけのことが出来るかを見ること
   :結果は未来の地球なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「初めの中の中」

今日は、中の中デザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
初めの中の中
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Me :なんか描いている最中は何描いているのだろうって
   :思っていましたが、色塗り終わった後、しばらく見とれていました
   :わたしには分かります、この絵がただの絵じゃないってことです
   :あなたの絵を見てきたけど、これは色々なものが合わさっていますね
Me2:そうですね
   :色々なものが混じっています
   :私の絵はこれだけじゃないですよ
   :見とれるのもいいですけど、きちんとついて来て下さいね
   :そのための初級編だったのですからね
Me :わかりました
   :この絵の題名は何にしますか?
Me2:初めの中の中にしましょうか
Me :ネーミングセンスもあなたらしいですね
Me2:先は長いですからねぇ
次もデザインします。

描き溜めたデザインのアップ完了!

今日で描き溜めたデザインのアップを完了しました。
Me :ふぅー、やっと描き溜めたデザインのアップが完了しましたね
Me2:そうですね
   :予定通りです
Me :仕事を始める前に全部アップするってことですよね
Me2:それだけではないですよ
   :おまえの状態管理が全て順調にいっています
Me :状態管理?
   :ペース配分のことですか?
Me2:それも含まれています
   :これからおまえが一人でやっていくために必要なだけの力を
   :持ち合わせたとでもいいましょうか
Me :でも、普通に社会に出て働くのですよね
Me2:そうですね
   :それと平行してやっていくことが重要になってきます
   :おまえは私の言ったとおり、コツコツと描き溜めたデザインを
   :アップしてきましたね
   :その最中に見つけたものも色々あったと思います
   :初級編はこれくらいでいいでしょう
   :次からは中の中デザインを行っていきます
Me :中の中デザイン?
   :中級の中あたりのデザインってことですか?
Me2:そうとらえてもらっていいですよ
   :中盤は一番スペースが広いものです
   :初歩をきちんと歩んだ後であれば、そのあとの中盤は
   :うまく乗り切っていくことが出来るでしょう
   :これからもコツコツとした積み重ねが重要になってきます
   :焦ることはないですから、継続して行うことを
   :忘れないでくださいね
Me :了解です
Me2:道具は鉛筆からボールペンにしてみましょうか
   :少しデザインの傾向が違ってきます
   :私の線を鮮明に表したいのです
Me :どんなデザインなんだろう
   :なんか楽しみです
Me2:初級デザインだけでも、もちろん食べていくことは出来ます
   :しかし、私のやろうとしていることは上の中あたりから
   :始まると考えていてくださいね
Me :上の中ですか;またなんか遠く感じられる響きですね;
Me2:コツコツと積み重ねていくことが全てです
と、まぁ、これからもデザインをアップしていきます。

デザイン名は「鎖の気筈」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
鎖の気筈
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Me :描き溜めたデザイン65枚目で、
   :イメージしたのは、鎖の気筈(さのけはず)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:鎖のような気のはず
次もデザインします。

デザイン名は「世界四気」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
世界四気
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Me :描き溜めたデザイン64枚目で、
   :イメージしたのは、世界四気(せかいしき)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:世界の生・長・収・蔵の各気ですかね
次もデザインします。