お題は「気分がいい」

まだ入院中ですが、スマホにて更新で
自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「気分がいい」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:そうですねぇ
   :今日は少し気分がいいですからね
   :気分のいい話をしましょうか
Me :どうぞ
Me2:あれは、2001年12月25日のことでしたね
Me :なんかいつもの出だしと違う
Me2:寒かったですねぇ
   :こごえるような寒さでした
Me :ふむふむ
Me2:-20℃でしたからね
Me :どこの世界ですか;
Me2:おまえの仕事場のことです
Me :あー、冷凍庫の話しですか
   :確か6日くらいでやめたような
Me2:そこでの話しです
   :おまえはいったい何をしに、あそこへ行ったと思いますか?
Me :うーん;気分がめいりに行ったのかな;
Me2:おもいっきり前回いたときの倍の責任を負って
   :やめるために行ったのです
Me :あー、なんか冷凍庫の扉がぶち壊れましたね
Me2:あのあとその仕事場はどうなったと思いますか?
Me :いや、分からないです
Me2:商品がうまく冷凍されずに欠陥商品となった物も
   :続出しました
Me :え;
Me2:責任者は会社を辞めさせられ、会社自体が危ない状態に
   :なりました
Me :なぜ知っているのですか?
Me2:とても気分のいい話しですね
Me :どこがですか
Me2:うっぷんはらせていい感じということです
Me :だから誰がですか;
Me2:もちろん私です
Me :はいはい
   :では最後に一言どうぞ
Me2:払うなら払ってみせようおととい来やがれです
Me :なんのはなしだ;
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「なんでもいい」

まだ入院中ですが、ネカフェにて更新で
自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「なんでもいい」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、今日もよろしくです
Me2:なにをですか?
Me :笑うことです
Me2:なににしましょうかねぇ
Me :なんでもいいですよ
Me2:では、なんでもいいにしてみましょうか
Me :なんでもいい;ですか
   :おねがいします
Me2:あれはいつでしたかねぇ
   :とても寒かった日のことでした
Me :ふむ
Me2:一人の男性が外を歩いていました
   :なぜか男性は生まれたままの格好でした
Me :いや;裸ってありえないでしょ
Me2:男性はボーっとしていました
   :すぐ先には崖があります
Me :え;ちょ;なんの話ですか
Me2:男性は崖に向かって歩き出しました
Me :もしかして、この展開は無茶苦茶だけど・・・
Me2:男性は崖のぎりぎりのところで止まり
   :崖から海を見下ろし
   :そして叫んだのでした
   :なんでもいいから服をくれーー!てね
Me :なんの話なのですか;
Me2:ですから、なんでもいいという話です
Me :では、最後に一言どうぞ
Me2:頭を使って考えましょうか
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「ひっぱる」

まだ入院中ですが、外出フリーになって時間が出来たので
自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「ひっぱる」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、久々によろしくです
Me2:そうですねぇ
   :何を話しましょうか
Me :いえ;笑うことについてです
Me2:笑うことですかぁ
   :笑える話ありますか
Me :いえ;あなたが話すのです
Me2:そんな気分でもないですからねぇ
Me :じゃあ、やめておきますか
Me2:やめないですよ
Me :どっちなのですか
Me2:ですからやめないですよ
Me :どこまでひっぱるのですか
Me2:ひっぱるですかぁ
   :ひっぱるについて話しましょうか
Me :お願いします
Me2:あるときあるところである人たちが
   :大きな岩を動かそうとしていました
Me :大きな岩?
Me2:その岩は、ある人たちにとってとても
   :厄介なものだったのです
Me :どう厄介なのだろう
Me2:ですから動かそうとしたのです
Me :だからどう厄介なのですか
Me2:押すか引くか砕くか落とすか皆で話し合いました
Me :厄介な話ははぶくのですね;
Me2:その話は5年間話し合われました
Me :ながすぎ;
Me2:おしまい
Me :ぶ、なんの話なのですか
Me2:ですから話をひっぱる話です
Me :では、最後に一言どうぞ
Me2:ひっぱれどもひっぱれぬ
   :だからひいてみる
   :すると何かが見えてきます
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「知識」

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「知識」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:あれは、春のことでした
Me :いきなり話に入りましたね;
Me2:木々が青々としてきているところでしたね
   :暖かい日でしたね
   :空も快晴
   :春の心地よさを感じるそんな一人の少年のお話です
Me :どんな話だろう
Me2:少年はいつものように歩いて学校に向かっていました
   :すると見なれた道端に見なれない花が咲いているのを
   :見つけたのです
Me :ふむふむ
Me2:なんだろうと思ってね
   :その花に顔を近づけて見たのです
   :すると不思議なことに花から声が聞こえてくるのです
Me :何の話だ;
Me2:ねぇねぇ、教えてくれない?
   :少年は、何を教えてほしいのだいって聞き返したのです
Me2:春ってなぁに?っていうのです
Me :春;ってなんだろう;
Me2:少年はこう答えました
   :好きな人が出来ることかな
Me :ふむふむ
Me2:声は聞きました
   :好きな人が春を運んでくるの?
   :少年は答えます
   :好きな人が出来ることを芽が出るというのだよ
Me2:じゃあ、私の好きな人はあなたです
Me :どういう展開だ;
Me2:これで、私にも春が来ましたか?
   :少年は返します
   :好きとはね、使い方によって違ってくるのだよ
   :声は聞きます
   :どういうこと?
   :少年は話しました
   :特別な人を好きというのとね
   :家族を好きというのとね
   :友達を好きというのとね
   :絵を好きというのとね
   :食べ物を好きというのとね
   :晴れた日を好きというのとね
   :それぞれ違った好きなのだよ
   :とね
   :声は言いました
   :じゃあ、私は春が好き
   :少年は微笑んでね
   :僕も好きだよ
   :咲いていた花がパッと光を放って
   :消えたのです
Me :不思議な話ですね
Me2:少年が学校に着くとね
   :一人の女の子が門のところで少年をまっていてね
   :こういうのです
   :私の知識のレベルが上がりました
   :あなたを特別な人と認定します
Me :なんですと?
Me2:少年は微笑んでね
   :ありがとう
   :僕の気持ちも届いたみたいだね
   :女の子は腕を組んでね
   :春の聖霊は気ままなのよ
   :そう言うと、すぅーっと
   :消えて行ったのです
Me :幽霊ですか?;
Me2:少年は思いました
   :心地の良い春だな
   :とね
Me :ふむ
   :春の聖霊は春自体だったのですか?
Me2:そうですね
   :春も少年が好きだったのでしょうね
   :少年の心の気持ち良さが伝わって来たのでしょうね
Me :なるほど
   :で、どこで笑えばいいのですか?
Me2:おまえは笑いたいのですか?
Me :いえ;笑わなくてもいいです;
   :では、最後に一言どうぞ
Me2:春の訪れを知ることの嬉しさよ
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「目配り」

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「目配り」です。
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:今日の外はどんな天気ですか?
Me :え;ちょっと見てみます
   :曇りですね
Me2:明るいですか?暗いですか?
Me :え;昼間だから、明るいですよ
Me2:気温はどんな感じですか?
Me :さっき窓を開けてましたが、それほど寒くはないですね
Me2:そうですか
   :では、話をはじめましょうか
Me :え;今の話はなんだったのですか?
Me2:今は、天気が余り良くないですが
   :そんなに寒くもない、真昼間ですね
Me :ですね
Me2:いまからする話を良く聞いてくださいね
Me :どんな話かな;
Me2:このあいだの話です
Me :このあいだですか;わたしも知っているのかな
Me2:凄くいい天気の日にドライブに行きました
   :とても気持ちが良かったです
   :また行きたいですね
Me :それで?
Me2:行きたいです
Me :わかりました
   :天気の良い日にまたいきましょうね
Me2:その日撮った写真で一番良かったものはなんでしたか?
   :木でつくられた階段みたいなのと、鳥、風景とかありましたね
   :たしか、雪が積もっていましたね
   :雪の積もっている山の風景かな
Me2:そうですね
   :あれが一番よかったですね
   :でも、雪道を昇って山の上のほうまで行って車から降りた時
   :あの場所がとても気持ちが良かったです
   :山の気を感じました
Me :山の気ですか
Me2:山に囲まれた、山の上の方には、山の気が漂っています
Me :どんな気ですか
Me2:とても新鮮で心地の良い気です
   :来週あたりにまた行きたいですね
Me :はいはい、行きたいのですね
   :それで肝心の話はどこへ行ったのですか?
Me2:目配りですね、どういう意味ですか?
Me :いろいろな所に注意を行き届かせることですか
Me2:そうですね
   :では、毎日の積み重ねが大事です
   :周りを注意してみて、物事がどんな風になりたっているか
   :おまえの肌で感じ、確かめて見てくださいね
Me :はい;
   :で、目配りの話はどうしたのですか?
Me2:そうですか
   :それでは、一つしましょうか
   :あるところに、それは可愛らしい女の子がいました
   :その女の子は、自分の可愛らしさに気付かずに
   :良く周りの男の子とお話をしました
   :もちろん女の子ともお話をしました
   :あるとき、一人の男の子が、勇気を出して告白をしました
Me :好きだっていったのですか?
Me2:いいえ
   :君は明るいし、頭もいい、話しやすいし、僕もいつも元気を貰える
   :笑ったときに出来る笑窪は君のチャームポイントでもあるね
   :でもね、君が一番好きなのは誰なのですか?
   :と告白したのです
Me :ふむふむ
Me2:そうしたらね
   :女の子はこういったのです
   :わたしが一番好きなのは、わたしですわ
   :ってね
Me :え;
Me2:男の子は、頷いてね
   :出直してくるーー
   :と言って走り去って行きました
Me :なんという幕の閉じ方;
Me2:女の子のことを周りの人たちは、良く見ていたのですが
   :女の子は、自分ばかりを見ていたのです
Me :どういうことですか?
Me2:お話をする楽しみばかりを求めていてね
   :周りの人たちを良く見ていなかったのですよ
Me :なるほど
Me2:目配りとは、自分しか見ていない人が、自分以外を見れるようになったときに
   :出来る発見なのですよ
Me :そうですか
   :落ち付いたお話ありがとうございました
Me2:周りを良く見てね
   :きっと色々な発見ができると思いますよ
Me :わかりました
   :最後に一言どうぞ
Me2:ちりも積もれば、いやがなしにも見えてくる
Me :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「けみろ」

今日も自分に問いかけてみました。
今日も、笑うことについてです。
お題は「けみろ」
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:寒いですねぇ
Me :ええ、今日、仕事していた時、徐々に冷えてきて
   :もっのすごく寒くなりました
Me2:そうですかぁ
   :寒いときは何をしたらいいと思いますか?
Me :体を動かす
Me2:それもありですね
   :一番有効なのは、体を鍛えることです
   :風邪もひきにくくなりますし
   :健康にもなれます
   :暖かくなれるだけじゃないですね
Me :体を鍛えるですかぁ
   :仕事では体を使っていますが
   :筋肉トレーニングとかは全然していませんね
Me2:筋肉トレーニングだけが体を鍛えることじゃないですよ
   :こつこつと日々の積み重ねが肝心です
   :筋肉トレーニングも少しずつやっていくのもいいですね
   :体を鍛えるとは、心を鍛えることでもあるのですよ
   :どういう繋がりがあるかといいますと
   :体を動かしているのは心ですからね
   :心がついてこなければ、体は動かない
   :それが人ですね
Me :えっと、なんのお話でしたでしょうか?
Me2:ああ、忘れていました
Me :忘れてもらっては困ります;
Me2:けみろでしたね
Me :どういう意味なのですか?
Me2:だいぶん前のことです
   :いつごろでしたでしょうか
   :子供がひとり、迷子になりましてね
Me :どれくらいの年齢で、どこで迷子になったのですか!
Me2:ええっと、三歳くらいで、公園で迷子になったのです
   :広い公園でしたからね
   :子供はひとりポツンと立っていましたね
Me :泣いていないのですか?
Me2:そうですねぇ
   :泣くということを知らない子供でしたからね
Me :そんな子供いるのですか?;
Me2:いましたねぇ
   :子供は、さがしはじめました
Me :だから、何をさがしはじめたのですか!
Me2:けみろです
Me :だから、それはなんなのですか!
Me2:漢字に変換してみてください
Me :毛見ろ
Me2:いいえ
Me :気見ろ
Me2:いいえ
Me :家見ろ
Me2:はい
Me :どういう意味ですか?
Me2:子供のね
   :家見ろ
   :広い公園の中
   :泣くことも知らず
   :さがすものも分からない
   :子供はね
   :自分の心の中で迷子になっていたのですよ
Me :なるほど;
Me2:そこへね
   :一人の男が現れてね
   :こういったのです
   :下を向いて
   :自分の両手を見てごらんってね
   :子供は言われたままにそうしたのです
   :するとね
   :手が濡れ出したのです
Me :どういう現象だ;
Me2:ほうから水がしたたり落ちたのです
Me :なるほど
Me2:男はいいました
   :これが君の家ですよ
   :君にも見えますね
   :そうだろう
   :ここが君の家なのだからね
   :ってね
Me :なんなのだろう;良く分からない世界;
Me2:けみろ!
   :子供は、ぱっと目を開けて大きな声で泣き出しました
   :近くにいた、おかあさんがびっくりしてね
   :子供にどうしたのって聞いたのです
Me :はじめて泣いたからびっくりしたのですね!
Me2:子供はいいました
   :髪の毛がなくなっちゃったぁーーー
Me :そんな落ちですか;
Me2:そうですねぇ
   :子供を泣かせるのも大変です
Me :いえ、笑わせるのが目的では;
Me2:笑うと思うな笑えと思え
Me :はいはい
   :ありがとうございました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「すぐ」

今日も自分に問いかけてみました。
今日も、笑うことについてです。
お題は「すぐ」
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:すぐ
Me :?
Me2:すぐ
Me :なんですか?
Me2:話をはじめますね
Me :だから、どうぞ
Me2:ですからね
Me :はい
Me2:私の話を聞きますか?
Me :聞きますよ!
Me2:そうですかぁ
Me :なんなのですか!
Me2:ですからね
Me :はい
Me2:私は話しているのですよ
Me :何をですか!
Me2:私の話したいことをです
Me :あー、何を話したかったのですか?
Me2:すぐってことです
Me :だから何がですか?
Me2:聞きたいですか?
Me :なんかどうでも良くなってきました
Me2:どうしよっかなぁ
Me :聞きたいです!
Me2:では、言いますね
Me :はい
Me2:思い出
   :あるんです
Me :どんな思い出ですか?
Me2:昔
   :のことです
Me :はい
Me2:おじいさん
   :と
   :おばあさん
   :がいました
Me :ちょ;すぐに終わらないですよ!
Me2:泊めて頂いたのです
   :ご飯もおしかったですし
   :お風呂にも入りましたね
   :おじいさんが
   :お話をしてくれました
   :おばあさんは、その話を黙って聞いていましたね
   :おまえさんのことだでねぇ
   :おじいさんは言いました
   :私は泣いていましたね
Me :なぜですか?
Me2:すぐだったのですよ
Me :?
Me2:帰る時がきていたのです
Me :どこにですか?
Me2:来た道です
Me :来た道?
Me2:そうですねぇ
   :ちょっとふらりと来た道
   :おじいさんとおばあさんが
   :いる世界だったのです
   :目を開けると
   :おかあさんが泣いていて
   :おとうさんが何かを我慢していましたね
Me :ちょっとなんか泣きそうです;
Me2:というね
   :演劇のお話です
Me :こら!そうなるのか!!
   :まぁ、すぐじゃなかったけど
   :よしとしましょうか
Me2:すぐとは、己の居る場所
   :おじいさんとおばあさんの場所から
   :おかあさんとおとうさんの場所に
   :戻るまでです
Me2:目を開けたら、すぐでしたからね
Me :なるほど
   :笑いはとれたか良く分かりませんが
   :最後に一言どうぞ
Me2:笑う門には福来る
Me :ありがとうございました!
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

お題は「いいわねぇ」

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、笑うことについてです。
お題は「いいわねぇ」
もう一人の自分の話を聞いてみましょうか。
Me :では、どうぞ
Me2:いいわねぇ
   :そのいきなりな感じがとてもGood
   :では、話をはじめますね
Me :どんな話だろう
Me2:今日は、私の思いで深い話をしてみましょうか
Me :なんだろう?
Me2:あれはいつだったでしょうかねぇ
   :ある男の子と女の子の話です
   :年は思春期を迎えているころだったでしょうか
   :男の子が女の子にプレゼントをしたいっていうのです
   :女の子はそれは喜んでいましたね
   :女の子は男の子のことを好きでしたからね
   :男の子は、神社の境内に来てくれないかって
   :女の子にいったのです
Me :ふむふむ
Me2:夕方、女の子が境内にいくと、男の子が立っていてね
   :何かを後ろに隠していたのです
   :女の子は何を隠しているのだろうって
   :ドキドキしていましたね
   :男の子がね
   :僕にもっと近づいてきて来てくれないかなって言ったのね
   :女の子は素直に近づいて行きました
   :すると突然男の子は後ろを向いたのです
   :男の子は右手の手首を左手で握っていて、右手は女の子に向かって
   :開いていましたね
   :女の子はポカンとした顔をしていましたね
Me :展開が読めない;
Me2:男の子はいいましたね
   :右手を握ってごらんってね
   :女の子は、あ、手を握りたいのねって思ったのです
   :だから、素直に男の子の右手を握りました
   :いいわねぇ
Me :ぶ
   :それで終わりかい!
Me2:そうですよ
   :また笑える話をしましょうね
Me :はいはい
   :楽しかったです
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

笑うことって必要ですよね?

突然ですが、笑うことって必要ですね
とても良い気を放ちます
それで何かいいことってあるのでしょうか
もちろんあります
良い気を放つということは、この世界にとってもプラスの気
自分自身にとってもプラスの気なのです
いいことは、自分をプラスの方向へ導いてくれること
ただ一つ、そのプラスの気が他者にとってもプラスの気になるかは
受け取る相手次第です
そこで、笑える話というのを、もう一人の自分に作ってもらおうと思います
笑うことの力を感じて頂きたいというのが、わたしのねらいです