<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「翼と十二支」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と十二支
翼と十二支
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :今日は十二支の翼ですね
   :なんか、わたしは好きですね
   :この翼
   :かっこいいです
   :それでいて見たことのない翼ですね
Me2:翼と十二支ですね
   :十二支をまとめるとこんな感じですね
   :新しい翼のイメージです
Me :どこかのトップページに使えそうですね
   :次はどんなものを描いてもらおうかな
Me2:世の中は材料となるもので満ち溢れていますからね
   :いくらでもバリエーション・パターンというものがありますよ
   :焦らず、ゆっくり、じっくりといきましょうか
次もデザインします。

デザイン名は「翼と猪」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と猪
翼と猪
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :今日は十二支の十二番目、猪ですね
   :なんていったらいいのだろう;
   :インパクトのある猪ですね;
   :どうやってみるかはこれまた定かではないですが;
   :あなたの思い描く翼と猪なのですね
Me2:このデザインは私の中の翼と猪です
   :インパクトがありますか
   :ちょっと私の絵らしさを出してみました
   :十二支の最後ですからね
   :これもまた見方次第でかわった見え方が出来ますよ
   :おまえは気づいていないですね
Me :なんか形と色からちょっと汚いイメージが浮かんでしまうのですが
   :これもまたわたしの感性なのかもしれないです
Me2:そう見えてしまうのもまた一つなのかもしれませんね
   :色合いは猪をイメージしています
   :たまたまそう見えてしまうだけかもしれませんよ
Me :十二支が終わりましたね
   :次からは、わたしが選んだものを少し具体的に組み合わせて
   :あなたの感性で描いて頂きますね
Me2:いいですよ
   :少し大きく動くときなのかもしれませんね
   :ゆっくりでいいですから着実に進むことを考えて下さいね
次もデザインします。

デザイン名は「翼と犬」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と犬
翼と犬
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Me :今日は十二支の十一番目、犬ですね
   :うーん;
   :なんとなく犬の耳にみえて
   :なんとなく犬の色合いにみえるとしか
   :いいようがないですね;
   :上下逆さまにしてみたりしてみましたが
   :なんとなくしか見えないです
Me2:このデザインは私の中の翼と犬です
   :なんとなく見えますか
   :おまえは良い目をしていますね
   :見ようとする努力がみえます
   :私の絵は見ようと思えばいくらでも見方はあるのですよ
   :あとは見る人の感性ですね
Me :感性ですかぁ
   :翼と犬ってあなたが言えばそうなのでしょうね
Me2:ものの見極めとは曖昧であり
   :そしてシンプルなものなのです
次もデザインします。

記憶

記憶とはなんですか?
眠る魂
眠る魂?
眠っているときによみがえる魂です
起きているときには見えません
眠っているときに見えるものです
眠っているって睡眠しているときのことですか?
起きているときの魂が開放されるときのことです
開放?
解き放たれるときです
眠りについたとき魂は開放されます
眠りって睡眠のことですか?
眠りとは目を開けて周りの景色を見ている状態と
反対の状態のことです
睡眠もそうですし、死もそうです
それに類するあらゆる事象をいいます
あらゆる事象?
人が目を開けて周りの景色を見て動けない状態のときです
眠る魂と記憶ってどう繋がっているのですか?
記憶とは記された憶え
うつろなものですが
確かにあったものです
眠っているときに見る夢は記憶と関係してきます
日常動いているときも記憶が関係してきます
その記憶は別の世界に保管されています
記憶の受け皿です
人が記憶したものは別の世界に蓄積されるように
この世界は出来ているのです
その記憶と繋がることの出来るときが普通の人間にも
あるということなのです
繋がるとどうなるの?
記憶と記憶の融合が起こります
新たなものの考え方の始まりとなるでしょうね

デザイン名は「翼と鶏」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と鶏
翼と鶏
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Me :今日は十二支の十番目、鶏ですね
   :うーん;
   :ここまで来ると、なんとなく鶏にみえるような
   :としか言いようがないですね;
   :どんな見方があるのか、わたしにはよく分かりません;
Me2:このデザインは私の中の翼と鶏です
   :よく分からないですか
   :他者が描いた抽象画を真に分かったといえる人が
   :どれだけいるでしょうね
   :その点で言えば、おまえはよく私についてきています
   :抽象画は何をイメージして描いたかということが
   :特に重要となります
   :ですから、言葉を残していますね
   :まことに見えなくてもそれはそれでいいのですよ
   :描いた者が分かっているのですから
Me :理解されづらいですよね;
Me2:理解を求めるであれば、何も抽象画を描く必要はないですよ
   :写実的な絵をかけばいい、あえて抽象化したものを描くには
   :意味があるからなのです
   :それはこれからおまえが見定めていくことに関係してくるのです
次もデザインします。

デザイン名は「翼と猿」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と猿
翼と猿
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :今日は十二支の九番目、猿ですね
   :なんだろうなぁ
   :翼にしてみてはじめて猿の顔みたいな輪郭が見えるような
   :感じがします
   :なんていうのだろう
   :あなたってわざと見えにくくしているのですか?
Me2:このデザインは私の中の翼と猿です
   :わざと見えにくくしているつもりはありませんよ
   :おまえがきちんと指定しないので
   :私の中で好きなように作り上げているだけです
   :結果、なんとなくでも見えているのであれば
   :それで十分なのではないですか
Me :あなたのセンスが飛びぬけているのですか?
Me2:センスが飛びぬけているのではなく
   :どんな発想をもって描いているかですね
次もデザインします。

デザイン名は「翼と羊」

今日は、翼シリーズデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
翼と羊
翼と羊
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :今日は十二支の八番目、羊ですね
   :どうやったら羊に見えるのだろうって思っていましたが
   :翼にしてみて小さくしてみてやっと見えました
   :羊の顔みたいな形が浮かび上がってきました
   :悩みました
Me2:このデザインは私の中の翼と羊です
   :見方ももちろん一通りではありません
   :おまえにまだ見えていない部分があります
   :あとで気づくのもまた良いかもしれませんね
Me :悩んでやっと見えたと思ったのに
   :まだ隠れているのですか?
Me2:抽象化したものですからね
   :隠された視点というものがあるのですよ
次もデザインします。

真とはなんですか?
まこと
この世のことわり
あるべき姿形
森羅万象の表側
この世のことわり?
この世がこの世であるための掟のようなものです
この世で出来ること
この世ですべきこと
この世で育むもの
この世で生きるということです
あるべき姿形?
この世の成り立ち
この世の変化する模様
この世の見せなければならない部分
この世になくてはならないもの
森羅万象の表側?
万物すべてに共通する表と裏側というものがあります
その表はプラスの面
向上心に満ち溢れた面
やる気の沸いてくる面
見た目の良い面
煌びやかな面
この世の喜び
この世の楽しみ
真だけ見て生きては行けないのですか?
そうですね
まこととはついになるものがあって初めてなりたつものです
世の中の表の部分だけを見て生きていける人間は少ないでしょうね
真を見れば偽も見えます
それが人というものなのです

時ってなんですか?
時間
この世の流れ
この世界のあるべき形
あるべき形?
この世界がこの世界であるために必要なものです
この世界は時があるから形作られ
また形を変え新たな形を見せるのです
いつも同じ形ではないということですか?
そうですね
この世界に時間という概念が出来たときから
同じ形ではいられないということは決まっていたのかも
しれませんね
物でいうのであれば
昨日のその物と今日のその物は違うものです
なぜですか?
時が経つからです
昨日のその物と今日のその物が同じということはあり得ないのです
時が経てばその物質の状態も変わりますし
時が経てばその物質の周りの状態も変わります
まったく同じ状態であるためには時を止めるしかないです
時は止めることは出来るのですか?
この世界に時間という概念を作った時から一度たりとも
時は止まったことはありません
しかし例外があります
周りは動いているのだけどそのスピードに変化を与えることによって
時を遅くしたり早くしたりしたことはなんどかありました
また人間の作った時計の針や電子機器などに
狂いを生じさせたこともありました
なぜそんなことをするのですか?
それは例外というものが存在するからです
この世は全てが穏やかに順風満帆に行くわけではないのです
いろいろと干渉をしたがるものたちがいるということです
そのものたちを抑制するために
時間に狂いを生じさせることがあるのです
今は正常な時の流れですか?
一見そのように見えています
しかしいつ狂いが生じてもおかしくない状態とでもいっておきましょう
人々が良き選択をすることを願うばかりです

火ってなんですか?

物の燃焼
万物の暁
この世の光
この世の光って太陽のことですか?
太陽も燃えています
そう言われています
違うのですか?
太陽は正確には光を放っています
尽きることのない燃焼
そこには元となる物質が存在しません
元となる物質?
火が燃えるときは元となる物質があります
火は燃える元があって初めて光を放ちます
太陽は燃えていますが
元となる物質は実はありません
消えろと願えば消えますし
止まれと願えば止まりますし
光を放つなと願えば放ちません
それって現実にありえる話なのですか?
現実にありえる話です
止まれと願えば止まるというのは
想像しにくいかもしれませんが
ある事象によって太陽自体が動きを止めることがあります
それはどんなときですか?
太陽系と呼ばれるこの一体は
太陽を中心に星が動いています
太陽が動いていては周期というものが大きく狂うときがあります
そこで太陽自体が静止する時期があるのです
それって本当ですか?
今までの歴史がそれを証明しています
歴史といっても人間の妄想で作り上げた歴史ではないです
この世界の真実の歴史です
いま気づきましたが太陽の光は火の光ではないのですか?
違いますね
日の光です
太陽がなぜ燃えるのかは日を記すためです
火がなぜ燃えるのかはそこに生命が宿っているからなのです
生命が宿る?
火は生命がこの世界に存在しているという証なのです
どうしてですか?
万物は火をあげて燃えるからまた再生できるのです
万物は火をあげて燃えるから生きられるのです
万物は火をあげて燃えるから存在できるのです
この世で燃えないものってありますか?
ありません
マグマの中で燃えない物質はないのです